第10巻のあのシャワーの場所で、アルコン人二人は「それ」に拒否されたのだが、ほかのテラナーは
ローダンの許可があればシャワーをあびることが出来たはずだ。
その中で、「お前は駄目」と言われたメンバーもいたはず。のちのシャワーリストによると。

拒否された連中はどんな気分だったんだろう。

と、考えてしまうオイラは、シャワーをあびさせてもらいにローダンにお願いするのが、なんかイヤだな。
 ε=(´。` )