答え合わせができない暗号文の解読結果が真であるか、はどうしようもない問題なので…
SCP-711文字列17なんかその視点だと行間にまだ何かありそう

あれを丸ごと当時の権力者への批判だと「解読法」を主張しても、その論理内での破綻が
ない限りは正解とも不正解とも確定できない
今回は当時の知識等との整合も取れていると主張されているけど、似たような解読宣言は
以前から出ている気がするから詳細待ちかな