ニートの息子を財団職員にするため「ブランコのおじさん」と言う偽のSCPの収容のため息子を研究員に雇用させて
バレそうになったので自己終了をして霊体になり偽SCPを本物にして
ブランコのおじさん「結局息子は要注意団体との戦闘で亡くなったがニートよりはマシだった」
とかインタビューするそんな記事を見た覚えがある