あの紫髪の女性指揮官の自己犠牲的な英雄やヒーロー行為を否定して、大局を見据えて撤退も視野に入れる戦い方は説得力込められてたんだけど
その万策が尽きて、最期は自分自身が特攻して犠牲になってみんなを救うって展開は皮肉なのか、捻くれずに素直にあの指揮官が善人って感じで受け止めるべきなのかどっちなんや