http://eno.blog.bai.ne.jp/?eid=216531
たどっていったらこんな話があった。
「子供向け作品にとっての名誉は、成長して大人になった受け手から甘いと批判されること」
中二向けにも少年漫画にも通じる話かもしれないね。
思い出の作品を再見した時に色あせて見えたのだとしたら、それは成長のあかしであり、
それが価値あるものであった(成長のきっかけであった)ことの証なのだろう。