でもこれは束教授の作品でなくクリストファの作品だという批判もあるわけで。
本人も忸怩たる思いがあるってインタビューで認めてるからなあ。

まあいいよ、キミとは何に重きを置くかの時点で既にすれ違いがあるから、
たぶんこのまま平行線になるだけだろう。もうやめよう時間の無駄だ。