エロSF総合スレ Part3
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いつのまにか無くなっていたので立ててみました。
過去スレは以下の通りです。
前々スレ 【筒井康隆から】エロSF総合スレ【ナポレオン文庫まで】
前スレ エロSF総合スレ PART2 式貴士作品はエロティックだった
抜けるとか、そういう方向のエロではないけど 前々スレでは光瀬龍の征東都都督府が出てきてたけれど、同じ
光瀬龍で「復讐の道標」「寛永無明剣」もエロかったです。
どちらも、文明が進みセックスをしなくなった時代の未来人女性を
主人公が無理矢理犯すというシチュエーション。
「復讐の道標」の方は多少のフォローがあるけど、「寛永無明剣」
の方は完全なるレイプで、女性をいたぶるだけで終わってしまう。
時代の変化を感じます。 狼の紋章、狼の怨歌が新装版で出たね
エログロテイストの強い生頼イラストが、そのまま再現されているのが素晴らしい
保存用に欲しい 君の名は。のパロAV「君の縄。」ってのがあると聞いたがSFなの? ヒロインが巫女やってんじゃなかったっけか。
口噛み酒おれも欲しいとか変態が騒いでた気が 男女入れ替わりものって昔からあるけどなんだかエロいよね あばよ!明日の由紀 とか 転校生 か。
転校生は元が子供向けとは思えないほどエロかったが
女優が…。 辻真先の変身番長シリーズだったか
ほのかなエロを感じた 前前スレで光瀬龍の「征東都督府」が出てました
タイムパトロールの女性隊員が過去の日本で捕らえられてレイプされてしまうという >>34
女性が主人公の宇宙SFで、そこまではエロくも暴力的でもなかったのに
突然輪姦シーンが出てきてびっくりしたことがあった
タイトル忘れたけど 戦闘破壊学園ダンゲロスの女体化番長の触手レイプ
そこだけ読むとすごくエロいよ
初めから読むと 征東都督府は寝取られ感がいい
前スレにあったメタモルナイト2も寝取られだけど、主人公夫婦がラブラブじゃなくて倦怠期に入ってるのがちょっと残念 石川英輔「プロジェクト・ゼロ」がなぜ出てないの?
個人的には瀬川昌男の「白鳥座61番星」で少年型アンドロイドの
頭部をパカッと開くシーンはなかなかエロかったと思う・・・60年近く前に読んだので何か間違ってたらゴメソ 小松左京の短編はそういうサラリーマン向け雑誌掲載が多いので
なんかわりと無理矢理エロ突っ込んでて苦笑する。 それを逆手にとって愚痴を交えつつ書いたのが「アダムの裔」 「愛の空間」もそうだなきっと究極のエロ世界
日常生活の完全エロ化表現 銀河辺境シリーズもそこそこエロシーンが散りばめられてたな
GORシリーズはJFKで何気なく買った「Dancer of GOR」がポルノ同然だったので
飛行機で表紙を見られないように隠して読んでた記憶がある >>51
むしろ、GORはポストバローズ的冒険モノとして
けっこう本気で訳出されてたのに、その巻が突然おかしいので訳出が停止して
後に内容知るまで読者的には意味わからん事態だった。
シカゴかなんかから拉致された女がゴルの娼館でのし上がる話だっけか。 ドリーンという名前の内気な図書館司書がドMでエロい妄想を普段からしていて
その妄想故にベリーダンス教室に通っていて、ある日皆が退社した勤務先の図書館で
夜中に自作のエロコスでベリーダンス踊ってたらGORの奴隷商人が・・・
いやはや思い出してもやっぱりエロイ
ただこれは22巻目だし、これが原因なら飛ばせばいいだけでそれ以前から
結構エロ目なのがチョコチョコあったはず。今でもGORはアメリカのSM界?にファンが多く
Kajira(GORの女奴隷)のコス(つーかポーズ)してる人とか見るわ
いつも出張に何冊か文庫分持ってくのだけど予定が長引いて帰りの飛行機の中で
読む本をSFの棚から予備知識なしに適当に選んだ、まぁ多少表紙がナニだったから
多少は期待してたんだけどね 反地球シリーズ
すっかり忘れていた
翻訳された分だけでも怪しい雰囲気はあったけど、もっとSMチックに突っ走るのか たしか「ゴルの襲撃者」の次が未訳の「ゴルの虜囚」
拐われた地球人女性モデルがゴルの裏社会で
あれこれ性的なこと仕込まれながらのし上がる話
いきなり主人公変わる(バローズでもある)パターンだけど
裏テーマだったSMエロ要素が正面にというか
二次創作エロ同人誌が本編みたいなことになって
なぜか(残念なことに)そこで翻訳が止まった。 竹本健治「キララ、探偵す。」「キララ、またも探偵す。」
セクサロイドSFであり、ミステリであり。 >>51
銀河辺境シリーズは、加藤直之画伯の挿絵も良かった
女性のヌードを描いてもあまり色っぽくないけど、いやらしさのない健康的なエロスが作品にマッチしてた 反地球は全話英文Textファイルが探せば転がってる、当然悪用しちゃだめだけど
ゴルの虜囚はCaptive of GORだったかな エロと言えばハインラインは外せないかも
「愛に時間を」あたりは・・・今全部読めと言われても無理かもしれないが
当時あんなの良く読んでたよなぁ
高校の頃は近親相姦読みたくて倉橋由美子読んでたくらいだから かなり最近のだけどパヤオ挿絵のロリコンSF
「惑星カレスの魔女」とか結構エッチだったような 年齢考えるとやばいけど、別にエッチな描写はなかったような 電子書籍で入手できる中でエロいのは辻真先「銀座コンパル通りの妖怪」
銀座の裏ボスにさらわれた美少女を妖怪たちが助けようとするというストーリー
高齢でEDのボスは、緊縛したりバイブを使ったり、あの手この手で少女を攻め立てる
表現はソフトながらSFファンタジー版「花と蛇」といった趣き 小松左京の「愛の空間」は絶版みたいだけど「エスパイ」は電子書籍で出てるし
光瀬龍作品も電子書籍でだいたい読めるな パラレルパラダイス、異世界エロハーレムモノか。
岡本倫はエルフェンリートとかブリュンヒルデとか微妙なSFモノが好きだな。 >>60
冴えない主人公がロリ嫁とチート能力を手に入れてウハウハという
なろう系を先取りしたようなストーリーだったな 果たしてSF枠かどうか甚だ疑問だけど「ルナ・ヴォルガー」シリーズとか言ってみるテスト
まぁ「SF超次元伝説ラル」はタイトルでSFつーてるからそうなんだろうとは思うが ヴォルぢゃなくヴァルだったわ
記憶ってあいまいだな ルナヴァルガーは基本和姦だけど、同じ作者のエンジェルバーズで
敵に捕まったゲストヒロインを救出に行ったら三穴責めされてた場面
ちょっと興奮した 助けに行ったらもうやられてたというシチュエーション好き 鬼平犯科帳で鬼平が屋敷の中に捕らわれてる密偵(女)を
屋敷の外で「もう少し様子を見よう」で様子見ていたら
その間にレイープされてしまう話は酷かった。 >>76
早速ありがとう
SFでください、と思ったけど寿行秀行作品と違ってSFじゃあそんなのないですよね スカイ・ウェブを突破せよ!―宇宙軍特命女少尉 (ナポレオン文庫)
銀河を駆ける少女―スター☆ヴァルキュリア (ナポレオン文庫)
ここらへんはちゃんとSFしてたよ まーねー、でもナポレオンだから
「熱砂の惑星―女公安官ケイト」で乳首ピアスフェチになってしまった orz ネタバレになるけど半村良の「獣人伝説」
パートナー兼恋人の女性が狙われてることに気づいて助けに戻るとまさにレイープ中
犯されて悦んでいるところを見られた彼女は自殺してしまう レイープにSF要素っていうと襲ってチンコぶち込んだのはいいけどそれがブラックホールにつながってて
快感とともに吸い込まれて逝っちゃうとか想像してしまった そういえば、コスミック・レイプがAmazonでアダルト扱いされていた スタートレックでカーク艦長が女性化する話はちょっと萌えた 「火星のプリンセス」はアクセサリー以外ほぼ全裸なんだよな カークが女体化! と勘違いして調べてしまった
入れ替わりと知ってちょっとがっかり 「悪徳なんか怖くない」や「Mr.Clice」もいいね
「Mr.Clice」はもうちょっとお色気があるとなお良いんだが >>84
そうなのか。
武部本一郎のイラストのせいか薄物をまとっているイメージが強いけど。 8マンコズマ編より
倒れた私の体をサイボーグマンのひとりが足で転がし仰向けにさせた。
銃弾の食い込んだ手足から悲鳴のように痛みがやってくる。私がうめくと
サイボーグマンが哂った。
「こいつ、人間並みに痛がりやがって。でも今度はいい気持ちにさせてやるぜ。」
28号の指示に従って29号と30号は黒いアタッシュケースを持ってきて私の横に置いた。
何をするつもりだ?
29号は私の胸のハッチを開いて中を覗き込んでいる。細いドライバーが差し込まれ体内の回路がいくつか切断されたらしく、力が抜けていくのを感じた。
「あったぞ、おもったとおりだ」
29号は30号に目配せすると30号はアタッシュケースを開いてコードを何本か引き出してきた。
「この端子は原子炉調節器と交感神経回路につなげ、そっちは電子頭脳だ。」
頭のハッチをなすすべもなく開けられ不安な表情になった私に29号は嫌らしい笑いを浮かべると
「もうすぐおまえにいいおもいをさせてやる。ロボットが耐えられるかわからんがな。」
接続が完了したらしく28号は私をみやるとアタッシュケースの前の30号に言った
「始めろ」
その瞬間、私を衝撃が襲った。私は白熱して意識一瞬失い、気付くと私はあらんかぎりに大声で何かを叫んでいた。
サイボーグマン達が冷ややかに笑った。
「こいつ、人間様並にいくじゃねぇか。」
一体何をしたのだ。頭が、電子頭脳が、熱い。加熱、している。
あの一瞬、私はかつて人間だった時の感触を取り戻した気がする。しかしそれに今の体は耐えられない。
「次、やれ。」
やめてくれ、と言おうとしたが意思とは無関係に体は別な叫びをあげた。あの波が、熱がまた私の電子頭脳を焼く。
私は腰が灼熱するのを感じた。この突き上げる熱、熱。
28号はのた打ち回る私をせせら笑いながら言った
「この装置はもともと俺たちサイボーグマンのストレス解消のために作られたものだがお前たち試作ロボットの電子頭脳を侵食するのにも使えるんだ。
貴様らの電子頭脳は俺たち人間の脳の生理的現象には対応出来ずに人格が崩壊して記憶だけになってしまう。」
「おい見ろよ、こいつもらしちまったぜ」
潤滑油のポンプが暴走したのだろう。足の付け根からシリコーンオイルが漏れ出してきた。 辻真先の「大血闘ニッポン超軍団」で美少女に変身した少年戦士がやられちゃうけど
一般作だと女体化して本番まで行くのはあまりないか >>65
小松左京の『愛の空間』は、
Kindle版の『青ひげと鬼』に収録されてるから、電子書籍で読めるよ >>96
マジか
あれどうやって終わるんだと、ずっと思ってた 星くず英雄伝
よく覚えてないけど非処女ヒロインが印象に残ってる 処女膜なんて飾りです、童貞の人にはそれが分からんのです! アニメのキャプテン・フューチャーを入り口に早川SFにハマったけど
「キャプテン・フューチャーの絵の人だ」と思って買ったエスパイ で衝撃を受ける羽目に >>100
漫画だけどマップスのリプミラ好き
レズ将軍をセックスでメロメロにしてたから相当経験積んでるはず >>101
オレもSFの中のエロに目覚めたのはやっぱりエスパイだった
だから後に映画を見て劇場のシーンでがっかりしたよ
踊りながら黒人に挿入されて最後にそれを念動でへし折るシーンを
ある程度は再現してほしかったわ > キャプテン・フューチャーの絵の人
水野良太郎画伯懐かしい
アメコミ風タッチが魅力だった
エスパイではマリアの本番ショー場面が印象に残ってる >>102
主人公といちゃいちゃしてたヒロインが突然ショーに現れて
巨チンダンサーとヤリ狂うなんて、インパクトありすぎて
性癖になりますよね 懐かしくて水野良太郎氏のイラストを検索してたら
翔び去りしものの伝説(都筑道夫著)が出てきました。
今は文庫版しか入手できないけど、あれも助けに
行ったらやられてた系だったような。 >>103
何年か前に雑誌形式で販売されたDVDを初見したけど、トップレスダンスはよかったわ
救出後のトラウマっぷりから考えると、ショー前にレイプされたという設定は生かしてるのかね >>109
あら、懐かしい
原作の宇宙ヴァンパイアーというのもあったね
ちょいエロな表紙でした >>105
途中から読んでなかったマップスだけど
最後まで読もうかと一瞬思ったわ マップスと同じ長谷川裕一作品の童羅で、ロリラドウがほとんど >>105 に近い目にあってた
一般青年誌掲載の聖忍者伝でも、主人公の天使が、冒頭で悪魔にレイプされたり、助けてくれた忍者に強引にハメられたりと散々な目に
あの絵柄なので、好き嫌いは分かれると思うけど >>104
黒人ダンサーがマリアを抱きすくめている絵
マリアの中にアレが入ってると思うとエロいわ 「征東都督府」で、かごめが押し倒されてから悶絶するまでとか、翌朝の気怠げな様子とか、描写の色っぽさはピカイチだと思う >>107
二人のお姫様がいて、一人は主人公を色仕掛けで殺そうとして、逆に犯されてしまう。
もう一人は主人公の想い人だったけど、半猿半人の部族にさらわれて、輪姦されてしまう。
エロSFというほどではないけどシチュエーションがいいし、作品の質が高いのでエロが引き立ってると思う。 縄の戦士でソスになってからであったチビ女が
確か逆さになってスモックを落とす場面があったような
読んだのが小学生だったのでちょっと興奮した 小中の頃は些細なエロにも反応してしまうよね
ハヤカワ文庫や創元推理文庫の半裸美女表紙作品をこっそり買ってた バローズの火星シリーズに出てくる緑色人をはじめ赤色人
黄色人、白色人みんな卵生なんだよね
やっぱり「総排出腔」方式なんだろうか
デジャー・ソリスとかとセックスするのに抵抗感はあるな >>121
ちょい待ち
ジョン・カーターは火星で子ども作ってなかったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています