X



■■■ワ付雑談・質問@SF/ファンタジ-/ホラー板 172■■■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ cb5d-Y/Ch)
垢版 |
2017/11/28(火) 23:09:57.41ID:C12HIBP20
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレッドを立てるまでもない雑談や疑問・質問・ネタ的に面白い独り言等何でもOK
スレッドを立てる前のお伺いもありましたらどうぞ
初心者大歓迎! 質問には、多分やさしく答えませんけど遠慮なく
ただし回答が必ずあるとは限らないのでまったく期待しないで下さいね
簡単な質問なら過去ログ検索したほうが早いかも
※このスレッドは基本age進行ですがsageでもかまいません
※このスレッドは基本>>980過ぎたら次スレッドを立てて下さい

前スレ
■■■雑談・質問@SF/ファンタジ-/ホラー板 171■■■©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491223353/

◆ニュース速報@SF/FT/HR板 Part76
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1483535652/

この作品のタイトルが知りたい! Part 11
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/l50

御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その10
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1430272218/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0004名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c55d-YptG)
垢版 |
2017/11/30(木) 17:55:18.79ID:UH+40JTS0
草野原々の短編集が来年1月24日に出るらしい。
「最後にして最初のアイドル (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2018/1/24 草野 原々 (著) 」
新作短編収録。全三作。

第五回ハヤカワSFコンテスト最終候補の
伊藤瑞彦さんの『赤いオーロラの街で』
『スターダスト・レイン』 愛内友紀
の二冊は、刊行されます。ハヤカワのツイッターアカウントなどで確認してください。
日付はまだ未定。

第三回ハヤカワSFコンテスト大賞の小川哲さんの第二作「ゲームの王国」が発売されてますが、
ハードカバーで上下二冊の大著。
kindleで出してくれないと読まない。

円城塔の連載小説「文字渦」が来年に単行本化らしい。kindleもかかさずに出してほしい。
0005名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c55d-YptG)
垢版 |
2017/12/01(金) 12:48:40.65ID:vBIaHj440
ジャンプの「ドクターストーン」超面白い。クソ泣けるぜ。
0006名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c55d-YptG)
垢版 |
2017/12/03(日) 19:38:04.05ID:Na6YR2eD0
   ( 'A`)     読み終わった。傑作だった。
_φ___⊂)_   
/旦/三/ /  
「生成不純文学」 木下古栗
27位/723作品。日本語小説。
傑作純文学短編集。四作品とも笑える。そして、まちがいなく真実の探求が描かれている。
その正確な評価は、先駆者である田中啓文を確認せねばできないのであるが、
中原昌也を超えているのは確実といえよう。
例えるなら、アニメ「メイドインアビス」九話で語られたあのことば、正確には思い出せないがおおよそこんなことばであった。
悲劇を糧として花が咲き、その美しさに勇気づけられて人々が生き、
その植物によって人々は悲劇を起こす、悲劇と花は循環して生きつづける。
というような話であった。この短編集はそのような類のものである。
0008名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c55d-YptG)
垢版 |
2017/12/04(月) 12:47:19.36ID:ciFJ+GA/0
日本三大美女といえば、

源静:三日だけ結ばれたる正妻。源義経の妻。
藤夜叉:幼馴染の女に似た遊女。足利尊氏の相手。
濃姫:夫を毒殺にきた妻。織田信長の妻。

であろうと思う。
0009名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ b5b3-TOSj)
垢版 |
2017/12/04(月) 13:07:51.83ID:m15pNi5x0
電動歯ブラシの首かっ飛ばして別のブラシの首を接着して使ってるオレが通りますよ
0010名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c55d-YptG)
垢版 |
2017/12/04(月) 14:47:35.52ID:ciFJ+GA/0
吉川栄治「私本太平記」青空文庫二巻、44%。尊氏と藤夜叉。

「この高氏の前途は安穏ではない気がするのだ。末恐ろしいと思うたら、いまのうちに思い返せ」
「思い返せとは」
「今なれば、ない縁としよう。ほかの口実をもうけて、和御前は処女の肌のまま実家方にもどるがいい」
「おたわむれを」
「たわむれではない」
「むごい仰せです」
「むごくはない。慈悲でいうのだ」
「では、いつの日か、まこと、そのようなお心ぐみが、おありなのでございますか」
「あるとしたら?」
「ないとしても、あるとしても、妻の身には、おなじことに思われます。
あなたさまの御一生が、そのまま登子の一生となるばかりのこと……」
「修羅の巷に迷うても」
「ええ、地獄でも」
「良人が悪鬼羅刹と見えても」
「はい。羅刹の妻となります」
「登子っ」
 彼は寄って、いきなりその花の顔を、抱きしめた」
「もう終生離さぬ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況