>>659
もともと近所の図書館にSWスピンオフ小説が揃ってたからスローン三部作やバクラの休戦やレイアへの求婚あたりは読んでたんだけどあんまり惹かれなかったんだよね
そこからちょくちょくEP6以降の邦訳小説をチェックしてたけどNJOあたりに至っては好きな人には悪いけどもうゲンナリって感じだった
クローンウォーズを見始めてからまたSW熱が高まって、そのころアメコミを原書で読むようになってたからSWものも読むようにしてたらオールドリパブリックものやレガシーやクローン大戦のコミックが面白くてはまった
そうやって読んでたら英語にだいぶ慣れたので邦訳されてない古代期の小説もぽつぽつ読んでたらEUがレジェンズになりそのままカノンスピオフに移行して今に至る
つまり…EUに入ったのはクローンウォーズからかな?
EP6以降の話は自分が映画を見たときのSW感と合わないから苦手だったんだけどレガシーくらい時代が離れてるとそれはそれ的な感覚で楽しめた