ちなみに採用理由には書いていなかったが、1気圧より1/3気圧の方が耐圧壁も薄く、シーリングも簡単でいいはず。微々たるものかもしれんが。
燃えた後に「火事のことは全く考えていませんでした(棒)」と証言があったらしいが、本当かなあ、と。
酸素で満たした瓶の中では針金も線香花火のように燃えるという実験、少なくとも昭和の世には中学校あたりであったような。
NASAに入るような科学少年が知らないはずもなかろうに。