ひどい駄作で失望したSF小説と映画 クリ131マミー
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『魔法の天使クリィミーマミ』(まほうのてんし クリィミーマミ)は、
スタジオぴえろ作のテレビアニメ。1983年7月1日から1984年6月29日まで、
日本テレビ系列で全52話が放送された。テレビシリーズ終了後、OVAも製作されている。
魔法少女アニメに芸能界というこれまでにない要素を取り入れ、また主人公の声を
当時15歳で本作の主題歌がデビュー曲となるアイドル歌手太田貴子が担当。
当初は全26話の予定だったが、視聴者からの好評に応えて52話まで延長、
さらにOVAで続編が製作された。
作風としては、架空性の高い世界を舞台としていた『ミンキーモモ』とは対照的に、
日本の芸能界を舞台にする、当時の流行や風俗を反映するといった特徴があり、
これによって現実味を帯びた世界観が描かれている。 >>696
どこから出たんだろうな。そのイメージ
真空と人体絡みでいうと、「カマイタチ」系の現象や技も大ウソなんだけどな。
実際のところ、強風で巻き上げられた小石などで切ったたてが真相で、舗装道路が整備された近代以降はパッタリと起きなくなっている。 まあ実証してみたら身も蓋もないなんてよくある事だし
なんちゃって科学だとちゃんと割り切るならカマイタチでバッサリ両断とかも楽しいじゃない見た目的に >>696
爆発で宇宙空間に投げ出されて、
帰還したお姫様もいましたっけ >>698
外気圧が一気圧の状態だと作用反作用の法則で体内部の方でも一気圧押し返す力が働くから
外気圧がゼロになったら体の方で一気圧押し返す力が残って体が膨らむor爆発する
みたいな妄想が発端だった気がする
実際は作用反作用だから外気圧が無くなったら体が押し返す力も無くなるだけだけど あとは体液が沸騰して膨脹するから破裂する、という想定もあったけど
実際のところは体液は血管や組織内にあるわけで、
それらが全部いきなり0気圧にさらされるわけじゃないからねぇ。
上で書かれてる事故で真空にさらされた人も、意識を失う寸前に感じていたのは
自分の舌の上で沸騰する唾液の感覚だった、というコメントを残しているらしいし。
口腔内や眼球の表面にある水分ぐらいしか真空状態には反応しない、てことなんだろうね。 深いところから釣った魚の浮袋が膨れる辺りからの連想じゃないのかね。
海面大気圧と真空の差は高々1気圧しかないが、水の中では10mで1気圧だからね。
ダイビングで浮上するときは絶対に呼吸を止めずにゆっくり浮上、と教育される。さもないと、割と簡単に肺がやられる。
宇宙空間ダイブも息こらえして飛び出すと肺が危ないはず。 >>704
映画「2001年宇宙の旅」でもボウマン船長が宇宙空間に飛び出す前に
息を吸い込んだ後口をつぐんでて、アーサー・C・クラークが後のエッセイで
「あの場面の撮影に立ち会えていたならああはさせなかった」とぼやいていたねw >>705
今の今まで全く疑問に思ってなかった…w 真空状態なら口をつぐんでても鼻から空気が出ていかないか普通 口を閉じて眼をつぶって鼻をつまんでお尻の穴を締めれば大丈夫だ その場で膨脹する方が早いから肺の血管がダメージ受けるんだよ、ちゃんと空気を吐き出しとかないと。 肺胞はガス交換のために薄くなってるからあまり急激な気圧変化には対応できんのよ。
普通なら腸内のガスなんて腸の容積からすればわずかなんだし、腸の壁は肺胞に比べれば厚い。
万が一、水中でスキューバが完全に故障して誰の助けも得られない場合は、息を少しずつ吐きながら水面目指して浮上せよ、ということになっている。できればそんなのは一生やりたくないが。
宇宙ダイブも同じようなものかな。 >>705
カウボーイビバップでもスパイクがそれやっちゃってたな めいっぱい息すって宇宙空間に出るとどうなるの?
やった人いるの?
動物で試したの?
動物の死体の口から自転車ポンプで空気入れてガムテでふさげば実験できるかな? そろそろスペース先進国の中国さんが政治犯かなんか使って実験してくれないかしら >>716
既に何人かそれでお星様になってても驚かない >>715
口を塞いでる限り内部気圧は一気圧のままで何も起こらん… 耳とか鼻とか目とか穴空いてるからそっから抜けていかね? >>716
成功したら発表してるはずだから
それが無いということは… >>715
外気圧が無くなると肺や胃腸にある体内の空気が膨張する為息を止めてると
肺の中の圧力が高くなって空気が血管の中に押し出され空気塞栓起こして死ぬそうだ
真空実験は昔からラット、犬、チンパンジー等で何度もやってるらしい ここで語られてる様な真面目なSFというより刑事モノのショーン・コネリー主演の「アウトワールド」って映画があって
劇中で宇宙空間に放り出された人間が四散するんよ。ただ、それはなんかワイヤーみたいなのに衝突してバラバラになるらしいんだけど
これを誤解して宇宙に放り出されたらバラバラになるて連想。 ノーラッドのデブリ観測で「ん? 人間サイズ……スペクトルは有機物? ア、アイツラヤリヤガッタ」ってすぐバレね? https://www.youtube.com/watch?v=7Pa_Weidt08
アメリカで公開されたピーターラビットの映画版
これはもはやビアトリクス・ポターの原作に対する
犯罪と言っても過言ではない >>726
これに対抗するには「大人のシルバニア・ファミリー」を映画化するしかないな。 >>726
パディントンは1も2も
ファンもファン以外も感涙の傑作だったのになんでこんなことにw >>728
金の力でムーミン谷を買い占めて一大レジャーランドを作ろうとする悪者相手にカーチェイスしたり、フルボッコしたりする話で
まあ原作も言うほどノーマネー、ノーカー、ノーファイトでもない気もするが。スナフキンは完全にアレだし。 >>726
昔「ポンキッキーズ」でやってた紙芝居アニメが
とても上等な作品に思える
「テッド」とかあっち方面に寄せちゃったのか… >>733
というよりトムとジェリー的なカートゥーン それで「スナフキン」はちゃんと喫煙させてもらえるんだろうか? >>735
煙草なんか吸ってると頭がおかしくなって「立ち入り禁止」の看板見ただけで発狂するようになります、という禁煙教育に使われればあるいは。 >>728
サザエさんもだなー
スポンサーの力は強大!
通販やIT企業だと家が先進電化されたり
タラちゃんがスマフォで買い物するかも
知れん。 >>737
サザエさんに東芝製品出てきたことあったっけ? >>739
電化製品は皆そうだよ
冷蔵庫が北斗星だったのは明確に覚えてる 灯油の電動ポンプを発売したときに作中に出して、「露骨なCM」と叩かれたことがあってな。 >>735
あれ、タバコならむしろマシかと
漫画版のスナフキンは、ムーミン谷の木の葉を毟って自分で乾かして
パイプでフカしてたりするから
タバコじゃないドラッグの可能性も有ると思う アニメだと時代が時代だから、ヒッピームーブメントはいってるよねぇ。
絶対、ヤクやってる。 ラリってないとあんな化け物たちと普通に生活できないだろ ギター弾き語りお説教おじさんと化してた虫プロ版は原作者激オコだったらしいけど マイケル・キートンのバードマン見てると、
七色いんこの頃の手塚漫画に脳内変換されるんですけど。
飲みすぎての夢うつつで摩天楼を縫って空飛びながら劇場に出勤するなんて、
手塚ギャグまんまじゃねーか。 七色いんこナツい
色々テキトーで神様的には半力投球ぐらいだったんだろうけど
鳥見て小っちゃくなる子とか可愛くて好きだった >745
スナフキンは人間じゃないよ
というか、登場キャラは全部妖怪や妖精のたぐい というか
ムーミン達は実はすげー小さいのよ
初期の短編に海辺で蜘蛛だか何だかに遭遇する話があるけど
あれは別に化物サイズにデカい蜘蛛なんじゃなくて
ムーミン達が蜘蛛とかと同じサイズっていうね
当然スナフキンやミムラ達もそういう小さい生き物なわけ こいつはスゲーや(白目
映画『BLEACH』特報【HD】2018年7月20日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=ixNNLvyCn5Y >>750
ムーミンパパの思い出に出てくるヨクサルはスナフキンの父親だが
原書イラストだと尻尾が有るんだよな
同書に出てくる幼児の頃のミムラ姉さんにも尻尾が有るし
>>752
自称哲学者のジャコウネズミは明らかにムーミンよりでかいが
実際は猫より小さい生き物なんだよな ストーブの中に住んでるトロールの一種でしょ
スナフキンはムムリクだし >>750
おしゃまさんだけは人間じゃなかったっけ >>757
スナフキンは英訳での名前の片仮名化
本当はスヌムムリク
で>>755が言ってる通りムムリク族だと名前でわかる ムーミン→核戦争後の世界
ひょっこりひょうたん島→死後の世界
となりのトトロ→狭山事件がモデル
これらは全部単なる都市伝説で事実ではないんだよね? ひょうたん島だけは事実なんじゃなかったっけ
原作者が裏設定としてどっかで語ったとか
何かで見た気がするが ひょうたん島が死者の島設定は確か本人たちが言ってたはず
実際ダンディさんとかガバチョとかはあれ死人として島に辿り着いてるようにも見えるし ムーミンの最初の巻は
核兵器の概念さえ学者にしか無かった第二次大戦中に書かれて
終戦の年に出版されてるから核戦争と関係無いな
ていうか、核戦争後に放射線で破滅していく世界は
冷戦時代の57年に書かれた「渚にて」が評判になってから多く描かれるようになったのだし
都市伝説では最終回の冬眠につくムーミン谷が核の冬だというが
核の冬はカールセーガンが83年に提唱して、80年代後半から広く知られた概念で
虫プロ版アニメが放送された69年に知ってる人が居るわけもなく
後付けの屁理屈に過ぎない ムーミン谷の冬は
心理的ぼっちのヤンソンが
極寒のフィンランドの冬と自分の心境を重ね合わせて書いた話なのは
読めばすぐわかるんで
あれを核の冬とかいっちゃうのは
まともに読めてないだけだよなあ >>769
冬で冬眠するからってスナフキンが谷を離れる最終回があって、そのあとのシリーズでスナフキンがまた谷やってくるとこからはじまったんだよな。 冬眠してる間には「山ねずみロッキーチャック」があってな ちなみに「ムーミン谷の冬」では
ムーミン一家は冬眠していない
パパが発狂して海で冒険中だからな
一体どこが核の冬なんだか カエル等の冬眠とクマ等の冬篭りは違うと聞いたが
ムーミンはどっちなのだろう?
とかいう方が気になったりする 冬眠中にムーミンが起き出して「冬」の探索するホラーっぽい話し無かった? 雪の迷路の中を斧もったムーミンパパに追い掛け回されるとか? 天は、我々を見放したかぁーっ!
(覚えてる人少ないんだろうな、ここでは通じると思うけどw) 全裸にシルクハット被ったジャックニコルソンを想像してしまったではないか… 火炎放射器で熱した銅線を採取した血液に押し当てるんだろ 前日譚設定の新作だと虫歯の治療跡があるかないかで判定とかもしてたな
人工物は複製できないから >>777
白夜の反対の、ほとんど日が昇らぬ北欧の闇夜で繰り広げられる物語なので
子供の頃に原作を読むと、その暗さに恐怖を抱きがちだが
実は意外に美しい物語だったりする
昨年、人形アニメで映画化されたので、一度見てみるとイイかも
ムーミン谷とウィンターワンダーランド
http://www.moominswonderland.jp/ >>789
>白夜の反対の、ほとんど日が昇らぬ北欧の闇夜で繰り広げられる物語なので
そんな現代吸血鬼物があったな。『28日間』だったか……?
吸血鬼の集団が、ひと月闇夜に閉ざされる島に来て、島の住人を襲うって話。 もしかして
30デイズナイト?
コミックはイラストに凝り過ぎで話がよくわからんかった憶えが 映画だとその生き残りが今度は吸血鬼見つけては虐殺して回るとかだったような ピーター・ジャクスンが世に出た映画、バッドテイストみたいネ 「ムーミンパパ海へいく」で、ムーミンパパが放浪癖にかられて小島の燈台守になり、
「ムーミン谷の11月」は、その間の一家がいないムーミン谷に集まってきた
はぐれ者たちの話だったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています