>>238
何か専門用語ばっかりで意味分からんけど腹立つ書き方してるからいくつか否定してくわ。文脈が読み取れてなくて文節レベルの理解しかないから的はずれなこと言うだろうけど、そこは容赦なく切ってくれ

>>現状でAIに取り組んだり、付き合い方を模索している人達の延長が存在しない。
これは自分も感じたことだが、一応ネットワークに繋がせず製造可能な設備に繋がせない封じ込めという当たり前の手法が存在してる
それに現在のAIへの対処が'作らない'
という無理な方向ではなく'制御する'方を向いているなら、レイシアが持つ人類が超高度AIを個人所有するビジョンでは益々必要性が高まる。存在不要なんてことはない

>>個々人が独立して判断し、何かに動員されて流されない
これこそ多様性と数が別の判断が存在することを担保することに繋がるだろう
実際現実の延長線上にある異性hIEを持つことはおかしいとされてる空気の中、一歩も二歩も進んでレイシアとアラトのような関係を気づけていたのは100組だか存在すると書かれていたぞ

>>何故か主人公の終盤の決断に対してだけは都合よく人類が流されずに機能を発揮する奇跡が起きる。
何の話か分からないが右手を伸ばす動作ならヒギンズの仕掛け、ヒギンズ施設のネットワーク中継ならレイシアの仕掛け。
アラトが多少なりとも影響を及ぼせたのはヒギンズに対してだけ

>>239
>>他人に供給されるレイシアを目の当たりにしていない。<中略>交換可能な物との先進的な関係を描いたとは言えない
これ必要性がよく分からない。例え書かれてない部分があるとして、他の要素が意味を失い先進的ではないことになるとは思わない

>>アラトが環境と総体としての人として生きていない
そもそも環境と道具の総体とは人類の定義でアラトに限ったことじゃない
文明社会の恩恵を受けてる人間は全員が環境と共に生きてるし、道具を使わない人間はいない
スタンドアロンとしての人間とは何百万年時代を遡るつもり?