不幸をまきちらすSF作家
被害者は父を亡くしたばかりの少女教祖や少し絵が上手い未成年少女
若い天才女性漫画家など

体の弱い少女読者を家に招いておきながら「なかなか帰らなかった。もし具合でも悪くなったら
親に釈明しなければならないこちらの立場など考えない」などと後で悪口書いていたこともあった