しかし、今回の北海道地震でハッキリしたのは、再生可能エネルギーなんぞなんの役にも立たない
それどころか、台風の時には家屋を壊し地滑りや土手の決壊の原因になるだけの環境破壊装置だったってことだな。
これから夏がもっと暑くなるなら、電力の安定供給は人の生死にかかわる国の安全保障の要。
平井和正の小説に、よもやそんな事態になるとは書いてなかったよなあ。