銀河英雄伝説 素朴な疑問160
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ルドルフやラインハルトだって、銀河連邦や銀河帝国って統一政体の軍人政治家って有利な立場だから宇宙征服が出来たのに、地球教はマッドマックスな世界を一から復興って0どころか−から始めたんだから、初代の総大主教はかなり聖人かもね オウムの浅原彰晃も逮捕されようが死刑判決出ようが
未だに神格化してる信者がいるからな >>505
少なくとも前線で戦艦に乗ったり艦載機に乗る人は存在しないね
ヒルダが男性軍服着てる事からもそれがわかる
同盟はフレデリカやカリン、ドールトンにA少尉B曹長と確認されてるしw >>505
その女性兵たちが勤務する
[後方]ってまさか…… >>505
いや、何度もそれ書いたけどな
定期ネタだよ 単順に人口でも帝国に100億以上の優位があるからわざわざ女性を最前線に出すほど困ってもないんだろうな
同盟はアムリッツァの大敗前の時点で既に軍に人取られすぎて社会インフラの衰退が進んでる
このへんが帝国と同盟の基礎体力の差だよな 旧アニメのサントラツタヤで借りようと思ったら無かった古すぎるのか 同盟は何も無いところからスタートしてるからね
国力アップの為に相当な無理をしてきたはず >>511
まあ提督と女性兵士を二人っきりにしたら…ねえ? >>504
実際帝国と同盟に介入してるのはフェザーンだから
金の亡者が帝国と同盟の中間の立場を利用して金儲けしてやがるくらいにしか思われてない
そしてそういった欲望は理解し易いから裏に違う欲望が潜んでるなんてなかなか想像できない >>515
両社の関係を帝国社会秩序維持局も知らなかった、もしくは知らない振りをしていたくらいだから フェザーンや地球教の諜報機関は相当有能やったんだろな 同盟じゃ地球教が目立つようになったのは最近のことだし
帝国内でも地球ってなんだっけレベルの認知度だから
初期は存在そのものがほぼ知られてなかったんだろうなあ
ラインハルトの急激な改革についていけなかった層の受け皿にでもなったんだろうか? >>0517
なんだかんだで、ルドルフのゴ王朝とはトラブルをおこしてないしね
しかも
[異教徒に死を!]の割りに傘下組織がそろって異教徒って門戸の広さと来たらね >>510
そうなんだスマン
帝国の女性は中流以上は専業主婦のイメージだな 1巻は色々固まってないからな
設定もキャラも
戦闘時は艦内でも宇宙服着てたのも忘れたっぽいし 無視して良い要素はどんどん切り捨てていくのが
漫画と小説の良いところですぞ それはそれとして読者は無理やりこじつけで楽しむやり方もある
なまじ設定がグチャってるからこそ妄想も膨らむ
あんましカチッとし過ぎてたらこう言う楽しみもない
ラインハルトさん、ファーレンハイトに早めに声掛けとけよ!、何でだとかねw ファーレンハイトは、アスターテ会戦の前の場面でも、ラインハルトに意見しに来た5人の“老将”の中で
最年少だと採り上げられたり、ラインハルトの作戦案を面白がって聞いたり、皇帝の名を出されても
物怖じしなかったりと、シュターデン達とは明確に区別された描写になっている。
早めに声をかけなかったのは、「迎撃戦となるとやや粘りに欠ける」という能力的な問題か、あるいは
軍人にならないと食っていけない=金品に釣られて裏切る恐れがある、という点じゃなかろうか。 >>523
ラインハルト「ごめんごめん、忘れてたわw」 政治的に考えれば、内乱後にファーレンハイトを登用することで平民軍人と貴族軍人の融和を図るってメリットがある。
ファーレンハイト以外にも諸々の柵で門閥貴族側に付かざるを得なかった人もいただろうからね。
”小説”には書かれていないが、オーベルシュタインがそういった献策をしたのかもしれない。
などと脳内補完してみる。 名ばかりとは言え貴族のロイエンを早々に召し抱えたのはまさに偶然の産物だったんだろうな
一巻時点でかつて助けて貰ったとか言う設定まで無かっただろうしw
某ゲームだと忠誠心と言うステータス設定の関係でランダムで貴族連合軍に着いちゃうしw ミューゼルは名ばかり貴族だけどローエングラム伯爵家はそこそこの家格、たぶん リップシュタット軍はガイエスブルクとかに愛人とかの女を連れ込んだ様子ないよな。貴族とかパーティーやってたし女いてもおかしくなかったが。 ローエングラムは、あんな大名跡をと言われたり、箔をつけてやろうとお思いで、
と言われていたが、ベーネミュンデ侯より下みたいだから、
ブラ・リヒの次ぐらいの、マリーンドルフ伯家程度では? >>531
フリードリヒ4世はさも恩着せがましくベーネミュンデ侯爵家をやろうかと言い出したが、
当主が死を賜って取り潰されたばかりの家を継がせるとか、完全に罰ゲームだよな そこまで、爵位に無頓着だったってことじゃないの?
若いころ放蕩していたせいだろうけど、
貴族も平民も人間の値打ちには変わりないと気が付いていた節がある ラインハルトが爵位自体にむとんちゃくであることを
皇帝に逆に見透かされたのだよ >>535
両方だろう
フリードリヒは、莫迦じゃないし、
もう、ゴールデンバウムが改革程度で済まないと見抜いていたみたいだしね キルヒアイスが生きていたらいずれ姉ちゃんとくっつける気はあったのだろうか。 流血帝アウグスト二世を倒した英雄の名跡が長年 粗大ごみ扱いで それを簒奪に活かされたとか皮肉
>>532
俺の貴族知識が乏しいのか、それだとシュザンヌがラインハルトの義母にならないか
(((((;゜Д゜)))) 活躍しだした辺りの金髪に
「娘だけで跡継ぎがいない大貴族の婿養子にならないか」みたいな話があったらどうなっていたか 皇帝が生きている頃、ラインハルト自身、それを考えていたよね
マリーンドルフ家の娘婿なんてピッタリだったろうw >>538
ゴールデンバウム朝の社会制度は、ルドルフの貴族趣味のなんちゃってゲルマン制度みたいだから、
家制度もアジアとは違い、人間関係と切り離されているんじゃないか >>539
言い寄られてもことごとく断ってるという描写だったね >>539
まさにブラウンシュバイク、リッテンハイム両家はそれに当てはまるわけで
二次創作的だけど、ラインハルトがどちらかの婿になって合法的に正規軍、貴族軍と宮廷権力を手に入れ、
もう一方とリヒテンラーデ勢力を叩き潰すルート
しかしミッタマやロイエン達が絶望するルートでもある >>501
なんやかんやで作中の勢力でフェザーン人の資本主義に理解を示したの親玉の地球教徒だけっていう
まあ連中にしたら母なる地球を放ったらかしで何百年も殺しあってる帝国人や同盟人の野蛮人よりは仲間意識があるのはわかるが
>>543
婚活で千年王国を築いた、うちの関白家に比べるとブラリテは今一な感じ >>540
男勝りで超有能だから並の貴族では全く釣り合わないヒルダにどうにか婿を当てがうなら
寵姫の弟というレベルを遥かに超えた勢いで成り上がりったラインハルトは確かにピッタリかもなw
その場合はローエングラム王朝ではなくマリーンドルフ王朝になっていたのだろうか >>546
その場合、舅であるマリーンドルフ伯爵が臣下の域を超えて簒奪しようとする婿を是とするだろうか。
ゴ王朝あってのマリーンドルフ伯爵家だということは骨身にしみてわかってるはず。
度を越えようとするなら止めに入ると思うよ。 >>546
その場合は、マリーンドルフ・ローエングラム家となっていたんじゃないか?
ハプスブルグ家も、ハプスブルグ・ロートリンゲン家が本当 でもロ朝でのマリンドルフさんちはフォン持ちで最強の家柄になったな。
ていうかアレク大公だけしか世継ぎのいないロ朝は皇族少なすぎて不安定… ガチでマリーンドルフ一族から皇帝が輩出されちまうよ >>549
多すぎてもろくなことにならんけどな
晋とか なんかなんとか委員会とか⚪⚪会議とか政治・経済を裏から操る結社って必要悪に思えてきた 帝国に与する臣民もまた
専制政治の一部であり
民主主義の敵である
…とか言って戦略爆撃 >549
そこで陽電子脳のロボット摂政をですね・・・ 銀英伝のコンピュータって、俺らのより性能低そうだけど。
ミッターマイヤーが「ヤンの後継者になったユリアンって誰だ?」って聞いた時に何時間もかかってたから。 パトリチェフあたりでも調べるのに30分はかかりそう ミッターマイヤー「俺に子供が出来ないのは何故だ!?」
答えは出なかった まあ今みたいにググってスマホで一発みたいな世の中じゃないからなぁ
あの時点で歴史の表舞台に出たのはヘンスロー救出だけだったし そもそも、ユリアン・ミンツで検索したら何千人も候補が出そうなんだけど。
そこからの絞込みに時間がかかったのでは?
まさか10代半ばの子供とは思わなかったから、年齢絞り込み検索で
真っ先に除外されたのだろうw 情報部がまともに仕事をしていたなら、フェザーン駐在武官になった時点で
「ユリアン・ミンツ(ヤン・ウェンリーの養子)」ってファイルが出来ていて当然なんだが。 銀英伝のコンピュータ関連って80年代当時でも古臭いなって思った
穴あき紙テープでデータ読み込ませてガチャガチャやってるイメージ 草刈り出来たんだから要人リストは有ったんだよ。
オベがミッタンに見せなかったんじゃね? 多分、国家革新同盟党首時代のルドルフが公約で
[AIや量子コンピューターは勤労者から仕事を奪う]とか
明記して ことごとく破壊したに一票 帝国軍のトップクラスは、ヤンに対して過大評価してるところがある。
「ヤンは幼いころのユリアンの才能を見抜いて養子にした」
って無責任な報道を信じても不思議じゃないくらいに。
信じちゃったら、地球でユリアンにあったワーレンはどんな態度に出ただろうか?
警戒して拘束するか、優遇するか、ドッチだろう? アニメに出たから思い出したけど、ケンプってほぼ無駄死にだったよね
あの頃ラインハルトもやさぐれてたから出兵自体がとばっちりって感じで >>568
それなりに勝ち目はあったじゃん。
ヤンが要塞防衛戦を指揮するのは初めてのコトだし、要塞対要塞なんて前代未聞だし、
どこかで大ポカが起こる可能性はゼロじゃない。
ヤンが前線にいない、なんてスーパー大ポカは予想できなかったけど。 要塞ごとワープできるエンジン開発したからに要塞決戦しようぜ!なんて提案あの時期以外のラインハルトなら一蹴してただろうしなぁ、
当時でも無駄な出兵だよなー…と感じながらのやってみろだったし ラグナロックとかの大規模出兵の後方基地として使えばよかったな
コスト高すぎて無理か? 原作の書き方がすでに「こんな無駄なことして」みたいな雰囲気だったし
要塞に要塞ぶつけてどっちも消失したら回廊通り放題になるし意味ないっつーか >>572
いや、実際ラグナロックの時に使えばもっと有効に使えたと思うよ
一個艦隊でも載せて本隊とは別に粛々とハイネセンに向かわせてたらヤン艦隊はお手上げだったかも オーベルシュタインがルビンスキーを探すくだりも、ビッグデータを扱う技術があればもっと早くできるんだろうな >>575
アンチビッグデータシステムがあります(ホントか?) >>571
補給兵站を考えたら、かなりの利便性だと思う移動要塞
どうも銀英軍人は宇宙まで来て定住民な考え方に捕らわれてる気がしないでもない スター・ウォーズのデス・スターがまさにそれだからな
トールハンマーで惑星は消滅させられないだろうが、移動するトールハンマーはそれだけで脅威だろう ケンプを行かせるべきではなかった
オーベルシュタインこそ動く要塞、ガイエスブルグの司令官にすべきだった
そうすれば、勝敗はともかく「パウルの動く城」と後世、喧伝されたであろう
そう悔やむラインハルトであった >>580
要塞内の食糧生産や飲食店経営に
パウス食品が協力していそうだな >>555
こっちの帝国はそこまで退廃してないんでー >>569
ケンプは行方不明になっているし、要塞を使ったかは不明だが
ラグナロック以前に大兵力を用いてイゼルローンに攻勢をかけている。 >129
そこら辺のサラリーマンと同じレベルでは
ないだろう
大会社の取締役レベルの年金は貰える
慎ましいどころかかなり贅沢できるよ
アメリカの将校クラスの邸宅見てみ? アメリカと同盟の財政状況を同一視して良いものか…… まああの世界は1000年後だしテクノロジーも
発達してるだろうから貨幣価値がどれくらい
あるのかわからんよね
スタートレックの世界みたいにある程度
貧困は撲滅できてる可能性もある >>558
AI「(てめーが種無しの早漏だからだよボケ。おまけにロリコンの変態で妻に愛想尽かされてロイエンタールと浮気した挙句出征中はオーベルの犬野郎ハメまくって堕胎しまくりでガキできねー体になってんだよ。
気づけマヌケめ…なんていったら消去されるから本当のことは言えない)わかりません」
ウォルフ「使えねーな…所詮機械か」 >>574
直せつ戦力として使わなくても全面攻勢時にイゼルローンへの陽動に使うもよしフェザーン側から侵攻して移動拠点として使うもよしでいくらでも使い道あったからなあ
補給の問題もだいぶ解決されるだろうし終わったらフェザーンの守りにでも置いといてもいいし >>575
帝国最大のSNS企業のCEOマルク・ツッケルベルクが個人情報の漏洩を謝罪させられ、ビッグデータは使えなくなりました。 >>587
あの世界の放射線対策はどうなっているんだろう
宇宙暮らしが長い軍人はミッターマイヤーに限らず生殖機能に異常があるやつが多そう >>591
13日戦争で放射能恐怖症になったろうし、除染や治療法は確立したんでね? ヤンなんて小さい頃から宇宙船暮らしだもんな。
そりゃあ種ないわけだ。 放射能は除去できるかもしれないけど放射線で受けたダメージ戻すのは不可能なのでは
まあ防護完璧になってて何年宇宙暮らししてても大丈夫になってるんだろう 回廊決戦の時、帝国本土側からの部隊が芸術家提督の一個艦隊なのが納得できません。
あの時点のヤン一党の予想された兵力は二万隻だったはずなので後背からもそれ以上の兵力を送り込むべきたったのでは?
例えばワーレンかルッツを 金髪も若い頃から前線暮らしだったのに一撃必中だろう
フレデリカが悪いんだな >>596
そうみたいだけど、黄色の薔薇の花言葉がネガティブなのは、日本だけとも聞いたが 粗雑な軍人が花言葉なぞ知るわけもないので花屋が悪い 軍人にあれこれ余計な助言するようなやつは花屋なんてやってられないぞ 若手の軍人でしかなかったミッターマイヤーはまだしも
皇帝が突然花屋に押し掛けて黄色いバラを花束にしてくれ!と興奮気味に言われたら一も二もなく仕立てるしかないだろそりゃ アニメだと花屋だけじゃなくケーキ屋も血相変えた軍人さんに怯えてるんだよなミッタープロポーズ大作戦w メック「私の描いた絵をお誉め頂いて光栄至極ですわ」
泉下の宮史郎が泣いておるわ >>606
これけ?
ttp://anime-gineiden.com/wp-content/uploads/2018/03/Mecklinger-2.jpg
ttps://img.fireden.net/a/image/1473/92/1473921194616.gif
ttp://columbia.jp/artist-info/jacket/COCP-39735.jpg ロイエンタールの謀反疑惑時に、オーベルシュタインがラング連れて特使になろうとしたのって、謀反を起こさせるためのダメ押し?
良い機会だから、不要なNo.2で不穏分子なロイには消えてもらおう的な
ロイの性格やラングのしてることは知ってそうだし
オーベルシュタインなら、ロイが頭下げたり弁明するくらいなら謀反選ぶのは予測できそうなもんだが >608
逆に解釈してるなー。
謀反の口実をなくすためだったと思う。
君側の奸が君主の傍を離れて手元に来ちゃうわけだし。
ラングのしてること脆いの性格も知ってただろうけど、地球教徒はまだしも
グリルパルツァーの背信までは予測してたとは思えないし。
(してたとしても驚かんが、根拠がない) ロイはいずれ謀叛起こしてただろうしオーベルはほんのちょっと後押ししただけみたいな感じやからね
グリパルのが無くてもあの調子じゃもはや時間の問題
ルッツが死んだ時点で色々アウト ラング絡みで元から気が立ってのもあるから、ほんのちょっとの後押し、というには関与しすぎと思うけど
知らないこととはいえ、生まれてからずっと家庭崩壊の濡れ衣着せられ続けた奴に、あの状況はアカンすぎ
いずれにしても、マーフィーの法則じゃないが、「叛乱に勝算がある状況にある部下は、叛乱する」
という前提に立つからこそのNo2不要論なわけで
それまでの方針からいっても、実際に謀反が起きて戦端が開かれるのは
オーベルシュタインの意図からだいぶ外れてる、と推測。 意図から外れてるにしろロイ排除と言う基本方針はあったのはまず間違い無い感じ 最後に書かれていた名前はパウル・フォン・オーベルシュタインか ビッテンフェルトに伸し掛かられたときの「帝国は皇帝の私物ではない」云々のところが好き
アニメ版だと故塩沢氏の名演で怒りの感情がわかるんだよね
武力一辺倒で名誉だなんだと下らない面子にこだわり兵士の人命を顧みない提督たちや皇帝に対する オベは他の全員がラインハルトに忠誠を誓っている中一人だけローエングラム王朝に忠誠を誓っているイメージ >>620
極端な話、オーベルシュタインの真の目的は、劣悪遺伝子排除法などという愚法を定めたルドルフが愚者であると証明すること。
そのためには、ルドルフが成し遂げたのと同じことを、ただしルドルフよりもマシに成し遂げられる、と示さなければならない。
即ち、ルドルフはゴールデンバウム朝銀河帝国を作ったので、ゴールデンバウム朝よりもマシな銀河統一帝国を作る必要がある。
逆に言えば、マシな銀河統一帝国が作られさえすればいいので、その実行者が誰であろうと全然構わない。
その意味では、オーベルシュタインはローエングラム王朝にすら忠誠心を持っていなかった気がする。 オーベルシュタインはローエングラム王朝の創立者の一人であるから
王朝の拠って立つ根拠を定めることが可能な立場
つまりゴールデンバウム王朝の愚行を正すためにローエングラム王朝は成立したと勝手に定めることができた
それだけなら忠誠心は必要ない
創立者の決めたことって結構重要なんだよ、どんな組織でも 何だかんだヒルダには必要以上に干渉しなかったし
一目置いてた感じもするよね
何気にラインハルトよりもヤンよりもルビンスキーよりもトリューニヒトよりも地球教よりも
オーベルシュタインの望むような形に歴史が刻まれたお話だったりするからなあw 『人類を種として弱めるが如き要素』との烙印を押された人が
人類全体の為に、人生も名誉も全部注ぎ込むような生き方をしちゃったんだよなあ
>>613
個人的にはそこも疑問だったりするけど、どうにか根拠と言えるのが
性格的に、排除しようとなったらラインハルトにに直接言うんじゃね?ていう漠然とした印象と
バーラト直後、高等弁務官にするのは反対して
「安全弁付きで手元に置いとけ」って奏上したことぐらいしかないんだよなあ
後者は、まだハイネセンにいたヤンと結託するのを恐れたって可能性も捨てきれないし。 >>625
ラングに好き放題させたのが動かぬ証拠と自分なんかは思うからね
公衆の面前でロイに罵倒されたのをオーベルも見てる訳でラングの人となりなら恨みを持つ事は容易に読めるし ラングは旧体制で弾圧に加担してきた人物だし
小物ゆえにロイとの件の因縁で策動して馬脚現すだろうから
ロイの叛意が明るみになるなら一挙両得
ロイにその気がないならラングのみ処断すればいい、くらいの気持ちだったんじゃないかなぁ。
あまりにロイが力を付けすぎるのを牽制するくらいのつもりでさ。
義眼さんは人物を見る目はあるからロイの皇帝への忠誠心も分かってるはずなわけで。 それなら手遅れになる前にラングを止めればいいだけなのにほっといたからね
役目(ロイ排除)が済んだらさっさと切り捨てたし
少なくともオーベルとラングが組んでるように見える向きはあったしラングはまんまと利用された格好 結果的に金髪が引っかかったのがヒルダで良かったな。奇跡的に世継ぎも出来たし。
外戚がアレだったり本人が政治に口出したら多量の血がながれてた。
オベによって。 マリーンドルフ伯がまともに権力欲がある人だったら間違い無く消されてたなw >626-628
もともとは、ラングに対するテストが主目的だったんだと思う。
オーベルシュタインは、確かラング初登場の時点で素行調査済みだったから、
彼が若いうちから寄付をしていた=金銭的な欲望は乏しいことは把握済みのはずで。
別の方向から職権乱用する動機を作り上げた上で、それを抑制できるか、という趣旨の。
もっと踏み込むなら、失格になるまで続ける無意識のパワハラだったんじゃないか、とも思う。
結局はさっさと止めさせとけよ、に尽きるんだけどね。 まあラングもロイも政権安定には不穏な要素だから…
実際、ガイザー死後まで生き残ってたらどうなった事やら。
ロイは倒すべき目標がいなくなって腑抜けるか、真面目に仕事するかもしれないが。 だからオーベルはラングを道具程度にしかみなしてなかったでしょ
自分の手を汚さずともラングが勝手にやりましたで掃除が出来る
寄付してようが初対面のやりとり見たら権力欲の塊てのはわかるやろw 中大兄皇子も中臣鎌子との初対面から権力欲のかまたりと見抜いたそうだからな 元帥がやってた職務だから
ケスラーかメックリンガー辺りが就任するんじゃないの
或いはアイゼナッハ ケスラーはあまりにも優秀過ぎて憲兵総監より上に出世出来ない悲劇
地球教いなくなったら安心して外せるか? 第二代の軍務尚書という意味ではメックリンガーあたりじゃないかな。
完全に芸術活動は停止する羽目になりそうだけど。
謀略担当はいないと思う。 平時になったんだしこの際元帥減らさなきゃアカンでしょう
ロ朝ではさすがに元帥特権は廃止されてそうだけど >>645
むしろ、その2人で分担するんじゃね?
謀略担当のフェルナーと、それ以外の軍政担当のメックリンガー。 本編後のフェルナーを軍に引き留めるなら、ビッテンフェルトでも引っ張ってこなけりゃ無理じゃなかろうか
ラングが最後まで道を踏み外さなかったら、謀略担当になれたかもしれないけどね。
権力欲の塊なのは旧王朝時代からで、その当時は一切素行状の欠点なかったんだから ロ朝の元帥は最初多いだけで、あのあとなる奴は叙勲資格すごく厳しそう
実質もう誰もなれないんじゃないだろか
おまえ7元帥ほどの功績立てたのか?あ?って 戦う相手が宇宙海賊くらいしかいなくなるのもつらいな
戦功の立てようがない ロ朝は、外敵がいないから、軍隊は無駄飯食いになりそうだな
いいことだけど
大した手柄をたてなくとも、年功で上に上がることになるだろうが、
給与はだいぶ減らされて、普通のキャリア公務員に危険手当がつくぐらいになるかも もしくは、仕事が戦争にならずに、宇宙探検とかになるかも
スタートレックみたいに グリルパルツァーが焦るのもわかるよな。取った手段は最悪だけど
いや、>>652のルートなら真面目にやってれば輝けたのか? 某元帥が宇宙海賊討伐を指揮して部下の仕事を奪いそうでなあ >>653
ゾンバルト、トゥルナイゼン、裏切りコンビ
時代に焦った輩はみんな碌な結末になってないからな
ケンプも出世競争の焦りで負けた節もあるし 元帥は皆若くて大将勢と年齢も近いから下の者の出世は厳しい
3長官に任命させても数年で退役とかになりそう そもそもメックは生ける芸術いなくなって軍にいる理由無くなるな 戦争がなくなってイゼルローンも帝国の手に戻るから
ヒルダとしては緩やかに軍縮傾向に導いていくんじゃないかな
敵のいない軍隊なんて資源と資金を浪費するだけの存在だし >>660
領土は広大になるから軍の仕事もある程度は確保出来るからな
巨大な要塞だけで3つあるし
要塞指揮官と艦隊司令官を別にすれば(ry 災害救助隊とか宇宙探検隊とか惑星レベルの改良のための工兵部隊として、1/3ぐらいは再編成できるだろうな
で、1/3はリストラかねえ >>642
ケスラーはいわばローエングラム王朝の自浄作用の象徴だし、むしろラインハルト亡き後の方が忙しくなりそう でも、ロ朝になって、帝国はゴ朝時代より活気が出てきたんだし、
戦争も終わって、帝国・同盟双方とも、軍隊という無駄な出費から免れ、
予算を民衆の生活に回せるようになったんだから、相当景気はよくなるだろうから、
軍をリストラされても、まあ、大丈夫だろう ビッテンみたいに戦乱の世でしか生きられない人種はあんな世の中が続いたら存在するだろうしな
それこそ社会の安定の為に熟練技術者をどんどん一般社会に注ぎ込むのは健全 それにしても、あそこからの、内政ターンは楽しそうだなあ
回廊の向こうが存在しなかった時点でも、最盛期の人口は最大3000億を数えてたくらいだから
まだまだ開発の余地はたっぷりありそう イゼルローン要塞は丁度真ん中にあるし観光地化するな絶対w
あの要塞そのものが歴史博物館や >>656
ガミ○スの軍事科学力は銀英伝世界を圧倒しているから、ガミラ○の侵略を受けたら
帝国軍に数十万隻もの艦隊がいてミッターマイヤー元帥が総指揮を取っていようとも
人類はなすすべも無く殲滅させられるよ。(;´Д`)
>>660
アスターテ前後からシヴァ会戦までで帝国艦隊にも多大な損耗があるから、
それらの補充や再建をしないだけで軍縮になるw 終幕付近の軍首脳部は有能だけど、その後継者世代がパッとしないからなぁ
ヒルダが軍縮の舵取りしくじったら軍が抵抗勢力化して大変な事になりそう ラグナロックの時にかなりの数の義勇兵が参加したらしいけど、彼らはバーラトの和約後に即退役したのかな。
100万人からどれだけ減ってるか、かなあ >>669
銀英伝世界の宇宙艦は艦砲と装甲の性能でヤマト世界のそれを凌ぐのでは?
ヤマト世界はやたらと目視距離で戦闘やるが、それでも直撃しても一発轟沈はなかなかない。
銀英伝世界は主交戦距離は600万キロに達し、またビームシールドがある。
怖いのは波動砲か。まあトールハンマー対策の要領で交わすか。あとはデスラー戦法だな。銀英伝世界は戦闘中の短距離ワープを使用しないから。
でも古代戦法仕掛けられたらローゼンリッターや装甲擲弾兵が空間騎兵隊を返り討ちにするかもな。 がんばれヤン提督。
ELSとノイエハルトを対話させると、人類向けのコミュニケーション手段としてビームを撃ちまくるようになるぞ >>671
100万隻体制はあくまでスローガンだからねえ。
第一次ラグナロク作戦時でも11万(ランテマリオ)+3.6万(イゼルローン)+2.4万(帝国残留のケスラーとメックリンガー)で、主力機動戦力は20万に届かない。
バーラト和約以降は増員の名目はないし、終幕時は10万隻に届かないんじゃないんじゃないかな。 >>674
ノイエヤン「どうしてこんな事…何でそんなに殺したいんだ――!!」
戦争を嫌いながら怒りで敵を●しまくるキレッキレ提督 いいかい、ドリアン
昔、過激派にジャンボ機がハイジャックされたことがあってね
乗客を人質に獄中の仲間由紀恵の釈放を求めてきた
このニュースをラーメン屋で観ていた客の二人が口論になった
片やテロリストと取り引きするな釈放なんてとんでもない
方や人命が第一、釈放もやむなし
そして口論はエスカレート、片一方が激昂した挙げ句、包丁で相手を刺し殺してしまった
殺した方が人命尊重派だったとさ
要するに思想と行動はなかなか一致しないということさ 5月29日(火) マツコの知らない世界
▽毎日飲みたい!紅茶の世界 20年間 毎日紅茶を飲み続ける吉田さん 参考になるかわからんが日本の護衛艦の建造費が「いずも」で1200億円
物価とか違うから断言が出来んがシヴァ会戦後 新規艦隊を作らないだけでも
帝国の予算は大黒字になりそうな予想がする
新帝国で社会福祉が充実できた理由はここにあると思う 貴族という税金も納めない(国庫にとっては)全くの役立たずが一掃されたのも大きいと思う
でもあいつらも浪費で金ばら撒いて経済には貢献してるのよね、多分
経済学とか詳しくないからよくわからんが 軍艦の建造を止めれば、造船所や製鉄所で大量の失業者が出る。
フェザーン回廊の要塞建設は軍需産業が民需転換する間の”つなぎ”だったのかもしれない。
新帝国が安定していたってことは、民需転換は順調になされて要塞建設は途中で中止されてるかも。 元帥連中存命の間は陛下の遺志を放り出すとも思えゆがな >>677
仲間由紀恵って政治犯かテロリストだったんか
売れてない時期苦労したんだな まあ、要塞建設を中止なんてやったらビッテン辺りが黙っちゃいないだろう >>669
旧作なら、ビームの弾速(?)の違いでガミラス艦は帝国同盟いずれの艦隊と戦っても
数が同じなら手数で負けて壊滅してるはず 要塞の建設なら、軍人相手に商売する民間人向けの設備も併設されるだろうし
準軍事目的の軍艦より民需転用スムーズになったりするのかな?
フェザーンに遷都したし、リップシュタット後に開放された貴族荘園の農奴も
いずれ市場を形成するだろうから、民需に問題は無さげ。
>>681
>あいつらも浪費で金ばら撒いて経済には貢献してるのよね、多分
俺も詳しくないけど、平民から搾取した富を貴族間だけで回してる一方通行な状況だったんじゃない?
中抜きとか買いたたきが横行してトラブルの責任だけは押し付けるとか、現実でも聞くような感じで >>687
豪華な衣食住の材料も貴族が売ってるのか 貴族銀行やら色んな貴族商売が有って庶民はオコボレかな。
身分違いでまともな裁判もないだろうから、貴族相手にでかい商売は危険じゃない?
ミッタパパの造園業は回ってたみたいだけど。 ミッター家は絶対顧客は貴族やろなw
下手すりゃサンスーシの手入れとかやってたかも知れん 門閥貴族は無税だから
土地や建物を門閥貴族の個人名義にする名義貸しとか行われてそう。 ムスコのせいで貴族がいなくなって倒産するミッターマイヤー父であった >>688
自分の領地の産物なら安く買い叩き他の領地の貴族に高く売りつける
そのお金で他の領地の産物を高く買いその他の領地の貴族もやはり安く買い叩いており富がどんどん貴族の懐にばかり貯まっていく >>693
息子は150万帝国マルクの終身年金貰える身だし、老い先短い老夫婦が寄生しても別にいいと思うの
ふと思ったんだが、ミッターマイヤーもロイエンタールもキルヒアイスもヤンもユリアンもフレデリカも一人っ子だよな
逆に、兄弟の存在が確認されてるのはラインハルトとアッテンボロー、それにシャルロットくらいで、あの世界は急速に人口減少してそう ミッタパパ、廃業どころか新たにのし上がった金持ち層に引っ張りだこでしょw
信用完璧だし、それで息子とコネ出来そうとか寄ってくるよ。 いちいち言及されてないだけで、ミュラーだかビッテンフェルトだかは
兄弟多そうってなんかの巻末インタビューで言われてたね
あとロイエンタールの母親はマールバッハ伯爵家の三女、最低でも長女と次女は存在してるので
母方のいとこは高確率で存在するな。リップシュタットで全滅したかもしれんけど ブラウンシュヴァイクとリッテンハイムの大貴族二人も子供は娘一人みたいだしなあ…
ブラウンシュヴァイクがフレーゲルを妙に可愛がってるのも、息子がいない代償行為みたいなもんだろうし >>704
エリザベート「情夫が死ぬ間際に思い出した名前が思いっきり違っていたでござる。ローザ?だれそれ?氏ね」 >>698
帝国元帥の終身年金は250万帝国マルク。
人類人口が500年で3000億→400億に減少したのは、ルドルフの圧制でも
戦乱による戦死者が原因でもなく、少子化が原因だったりしてw
だいたい出生率1.8ぐらいで500年で3000億→400億になる計算だし。
>>699
長征1万光年で50年も宇宙を彷徨っていた同盟人は、惑星ハイネセン到着後
人口爆発させてたけどw 門閥や皇族は血が濃くなりすぎて少子化してんじゃないか? 登場人物で兄弟居るのミューゼル家とキャゼルヌ家以外なくない? >>709
外伝でアッテンボローに姉がいるような記述を見た覚えがあるんだが 「ユリアン、何なのそれ?」
「これは母が僕宛に残した遺言状のようなものらしいんだけど、成人してから開封するように言われてきたんだ」
「そうなの…それより、私シャワーを浴びてくるわね」
「どれどれ…『ユリアン、これから書き残すことは心して読みなさい。ドリアン・ミンツ大尉はあなたの父親ではありません』………えっ!?」
「『あなたの本当の父親はシェーンコップという、当時軍戦科学校に通っていた人です。今はローゼンリッター連隊にいると………』」 >>714
なにそのどこかの海王みたいなパパの名前 >>68、687
でも、トリクルダウン理論は否定されているしねえ 「まずカネモチが潤えば貧乏人にも金が回ってWIN−WIN!ムッハハハ!」な理論だよね
実際は金持ち同士で回すだけで貧乏人は永久に搾取されるだけどいう欺瞞あふれる理論 >>714
何気にカリンと同棲中?(*゚∀゚*)
シャルロット・フィリスなら笑うけど(ユリアン20歳、シャルロット13歳) >>717
金持の浪費<貧乏人の消費だからねえ
幾ら金持の豪遊と言っても、個人の消費は高が知れていて、結局死蔵してしまうだけ。数も少ない。
貧乏人は、貰った分は使わないといけないわけだし、数も多い
金持より貧乏人を優遇した方がいいんだよねえ だから、ラインハルトの政策は、まさにそうなわけで、
帝国は相当な好景気に沸いたろうな ラインハルトの場合は貴族から奪った埋蔵金があったから上手くいった面があるのは否めないけどなぁ
まぁ財源不足でラインハルトの治世がうまくいかずに大混乱…では誰も幸せにならないしそれくらいのボーナスはあって然りだろう フェザーン系の資本が新帝国の財閥として幅効かせそう。
ある意味クロハゲの思惑通りかなw 帝国・フェザーン・同盟の大企業の経済戦争というのがあってもよかったなぁ
帝国は旧ソ連の国営企業 同盟は自動車産業が衰退した時のアメリカ
フェザーンはバブル真っ盛りの日本
こういう感じかな >714
母親が違うから遺伝的には問題ない
(ちなみに、実の兄弟姉妹婚でも遺伝リスクはそれほど上昇しない >>689
如何かねえ?江戸時代の大名貸しみたいに領地の産物とか抵当に取ると
思うし。
貴族相手の商売は素人が入れんし、貴族も専属商人居ないと物産が
捌けないのでは? それなりに力を持った商人がいたからこそ、フェザーンもできたわけだしな 幼年学校にも裕福な平民の入学は許可されてたようだし、フォンがなくとも
貴族社会に連なるような階層は存在してたんだろ 金で地位を買ったやつもいるだろうが、ラインハルトからも門閥貴族からも嫌われて、物語に出る幕が無いな 裕福な平民て入れたっけ?
外伝4巻の記述?
キルヒはそれこそアンネのおかげだしな 入学願書にはフォンがついていてニューゼル家の分家ってことにでもなってたんだろ。
貴族でもフォンを省いてるのがいるから問題ないし。 >>730
「幼年学校の生徒は大半が貴族の子弟で、他は上流市民の息子ばかりだった」
一巻の一章:永遠の夜の中で
この書き方だと貴族階級ではないと思われる >>732
サンクス!
手元の徳間文庫も確認したわ
どっちにしろキルヒはまともに入れなかった世界ではあるな >>731
平民が貴族を名乗ったら、身分詐称の罪で社会秩序維持局に連れて行かれるぞw ニューゼルてなんや
固有名詞間違えてると冷めるんだよなあ ブラ・リッテンが、もうちょっと情勢を読むことができて、内戦がなかった場合・・・
ラインハルトの改革はどうなったか
あのまま三つ巴で進んでいて、リヒテンラーデが上からの改革を目指すタイプだったら、
しばらくは、多少、貴族の特権を減らす方向で話が進んでいたかな
どっち道、大貴族との衝突は避けられなかったろうけど ブラ公の娘と結婚することも念頭に置いておいたラインハルトだが、果たしてどうなっただろうか 三つ巴になった場合、貴族から見た場合、軍に力を持っているラインハルトをどの陣営に取り込むかで決まると見るかな
リヒテンラーデもエルフリーデをけしかけたりしてね この時点ならサビーネやろ
エルフリーデは遠縁過ぎて舐めてんのかと逆効果 ブラの娘と結婚したらたとえ天下獲っても子孫が遺伝病で詰むけどな >709
外伝4巻における記述では、アッテンボロー家は一男三女で、ダスティは最後に生まれた。
ので、姉が三人いる(いた?)ことになる。 >>744
フォンはつくけど下級貴族だがな
母親は伯爵家だが生後間もなく自殺 >>744
ロイエン:下級貴族金はある
ミューゼル:下級貴族貧乏 >>745
母親は金が無いけど名門貴族で
たぶん実の父親(愛人)も貴族だよね?ヒモ生活してたってことは
つか、義理の父親、よくロイエンタールを育ててくれたな
孤児院に捨ててもいいくらいだったのに >>747
実家というか、本家は男爵。
不良中年の祖父さんは、分家の帝国騎士。
借金が返せなかったのが亡命の理由だというから、やっぱりミューゼル家みたいな“貧乏貴族”だったということになるんだろうね。 >>748
DNA鑑定をしたら、実子だったとか、
世間体が悪すぎるので、自分の子として育てたとか >>748
オスカーが愛人の子かもってのは母親の妄想 妄想っちゃ妄想だけど裏付け的な外部要因があったからな、過剰反応かも知れんが >>748
実父(養父?)は富豪だよ。
独身のまま金持ちになり、家庭を持とうと迎えたのが伯爵家令嬢。 実は、すべてオスカーの作り上げた虚構
演義性人格障害とやら
なんて可哀想な自分……をアカデミー賞受賞並みに見事に演じた オーベルがあんなになったのは、やはり両親が反体制的だったのだろうか >>757
遺伝病で生来義眼が必要な子供が、反体制的な両親から生まれたら、士官学校にも入れないだろ >>751
確か、原作の書き方だとヘテロクロミアで浮気ばれると思うた母親が暴走。
しかし、遺伝上の確率考えると不思議じゃあない?だから多分実子。 >>757
オーベル家は非公式諜報機関の代々の主なので反体制的というのはあり得ない。 親が望んだ通りに子供が育つなど稀で反体制派の子供は大抵ガチガチの体制派の親の下で育つ >>761
誰の実子か書かなきゃ意味不明
コミュ障か? 多分実子 (988~1077)
一条天皇の女御、藤原氏の傍系多分氏より入内する >>766
オーベル編の演劇にあたり原作者が作った設定。 >>767
ありがとう それは知らなかった
演劇の方はなかなか情報が手に入らない オーベルシュタインの劇は映像を一部みたがキャラの印象がガラッと変わるな
兄さん!とかヤツも産まれたときから「あの」オーベルシュタインでは無かったわけだ ラインハルトのほうが幼少から変わってないよな
姉とキルヒアイス以外には絶対に心を開かない、一番憎悪してるのが実の父親という いちおう晩年(と呼ぶのか?)はヒルダに対してそれなりに心を開いてたと思うが 多少の成長はある。
もし、ホンキで成長してなかったら、
「皇帝が死んで姉さんが返ってきた。よし、同盟に亡命だ」
になりかねん。
部下や帝国国民への義務感が成長してたから、
リヒテンラーデ公と組んで権力を握って、改革を進めようとしてたわけで。 ヒルダに心開いてたかな
最後までカイザーリン呼びだったし
愛すべき妻というよりは優秀で信頼のおける仕事仲間って感じ
ヒルダを幸せにしようとは思ってだろうけど大好きだからというよりは自分の人生に関わらせたことへの責任感って感じ カイザーは幼少から、嫌いな奴の不当な命令に従いたくない→自分が最高権力者になればいいんだ!
で全くブレてないから亡命はないんじゃないかな? で、変にクソ真面目で、大嫌いなゴ朝の皇帝と一緒にされたくないのも有って、為政者としての仕事はしっかりこなした、と。 ラインハルトは子供にはどうだったのかな?
キルヒと姉さんしか真に心は開いてなかったか
エミールの存在はラインハルトにとってなかなか珍しい
年下で立場も下の近しい存在が他にはいないし
唯一ラインハルトが保護者ぶれる相手
リュッケは年齢どうだったか というより、
大物過ぎて、亡命しようにも受け入れ先が困るだろう
そレに、帝国政府の高官だったんだから、当然、帝国の国家機密も知っている
帝国側だって放置するわけにはいかないだろうしな 新作の特番で田中先生でてきたが西條秀樹と同じ63歳なのか オーベル舞台の設定聞けば色々納得できるなー
門閥でもないのに、いきなりミュッケンやらイゼル艦隊の副官務めたり、左遷というか処断ギリギリで助かった佐官のくせに異様に裏工作巧かったり。 新作のカストロプ公は正拳、裏拳なんでもありのファイターやな・・・某大学のアメフットコーチ並の逸話が元ネタか?
ttps://blog-imgs-119.fc2.com/y/a/r/yarakan/1527169054751.jpg
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ttps://blog-imgs-119.fc2.com/y/a/r/yarakan/1527169289173.jpg >>783
各媒体のカストロプの中でも一番クズいのが道原マンガ版じゃないかという気がする >>784
いたいけな少女を鎖付きで侍らせたり
妹?に軍の指揮を取らせたり倒錯した感じが出ていた。 「マリーンドルフのおやじさん、伯爵じゃろうと公爵じゃろうとよ、わしらうまいもん喰ってよ、
マブいスケ (少女) 抱くために生まれてきとるんじゃないの」
帝國軍の大将が芝生で逆立ちするだけで場が和むって
赤毛もブリッジぐらいすればいいのに 新作では元帥杖が魔法少女が愛用するバトンみたいなデザインな件
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/4/7/477befce.jpg >788
画像検索してみ?
史実の元帥杖も同様のファンシーデザインだよ 金髪「我に余剰戦力なし。そこで戦死せよ!………まったく…艦隊が次から次へと湧いて出てくる魔法の杖でも持ってるとでも…はっ!?
マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン…」
「ミュラー艦隊到着しました!」 本来は元帥になるのはジイさんだから杖を与えるのに
銀英伝の元帥達には全く必要ないよな。 >>773
ラインハルトはむしろ姉に対する愛情があるのか?と思う。
帝国統一を掲げた後全く姉に会う様子がないし。
どっちかというと元々帝国統一が目的で姉は理由付けではないかと自分は思う。 いやいや…
ラインハルト(とキルヒアイス)にとって宇宙を手に入れることは姉を取り戻すことと同等の使命じゃん 姉が会いたくない意思表示してしまったからね
姉が会いたいと言うまで無理に行く事はしない
だからフロイラインに言伝を頼んだりした 銀英伝はSF要素や政治要素はどうでもよくて登場人物が織りなす群像劇を楽しむものだと思ってるので
これほど人間描写を読み取れない人にはちっとも面白くないんじゃなかろうかと思ってしまうなw 戦術が無理があるとかヤンの敵はバカばかりとか
極論すればどうでもよくて
そんな天才のヤンやラインハルトを巡って様々な思惑が入り乱れる群像劇が魅力だからね
セリフまわしもいちいち楽しい
お堅いメルカッルがヤンに民主主義についてジョークを言ったりとか そういや20代の子が最初の方だけ読んで
ラインハルトは出世のためにアンネローゼを利用してるだけ
とかいう解釈披露してるの見て目玉飛びそうになったことあるわ オーベルシュタインがアイゼナッハ起用に大いに賛成したのって単に使える人材だけでなく自身とある意味近い境遇というかやっぱりコミュ障が冷遇されていたろうゴ朝と区別できるからか?
アイゼナッハ自体は案外名門の軍人家系であるが、沈黙性格で出世が頭打ちになってとか。 余計な事しそうもなくて有能だからじゃね
コミュ障ならロイエンタールもそうだけど優遇したわけじゃなし >>800
普通の野心家ならそうするからな
ラインハルトは野心家としては屈折している 野望もある程度以上大きくなると
セコい悪事しても邪魔にしかならんし
はたから見たら人格者と変わらなくなってくる >>800
中盤だけ読んだとかいうならともかく、最初の方を読んで
何故そうなるんだ そういやラインハルトはいつからアンネローゼを姉上呼びしてたんだろ
チシャのサラダをポケットに食わせてたこらからだろうか >>796
アーレハイネセンも唱えた距離の防壁というやつやな 唱えたのはグエン・キム・ホアな。
アーレ・ハイネセンは惑星ハイネセンを発見する前に死んだから、
同盟と帝国がどれだけの距離があるかも知らずに死んだ。 >>808
日本の小説だから姉さん姉上で書いちゃってるけど
向こうでは日本みたいに兄姉を続柄で呼んだりはしないから
姉さんの時はアンネローゼの略称愛称
姉上の時は夫人とか伯爵夫人て呼んでるのでは
従ってグリューネワルト伯爵夫人を賜って以降と思われる
それで考えるとキルヒのアンネローゼ様ってのもかしこまってるようで結構失礼な気が
英語版だとどう訳されてんだろね ビッグシスとミス・アンネローゼまたはレディ・アンネローゼかな 正妻じゃなくても後宮に入ったらミスじゃねえだろうに キルヒにとって恋愛対象にするには雲の上の人だし様と言う距離を敢えて取ってる感じ >>814
それはあくまで日本の小説だからそうなってるけどヨーロッパの文化の流れを持つ世界だとどうなんだって話
ラインハルト様に関してはラインハルト卿みたいなことで訳しようもあるけどアンネローゼ様て
親しみを込めるならアンネローゼの略称になるだろうし距離をとるならファーストネームで呼ぶのもちょっと失礼
だからアンネローゼ様ってすごい中途半端な呼び方だと思うの ゴールデンバウム朝銀河帝国の文化では有りなんだろう。たぶん。 >>813
後宮に入った後に出会ったわけじゃないだろ 銀河帝国の文化とか言語とかはひとまず置いといて
あれは母親が存命の頃に、または成長後アンネ自身が
「貴族なんだからお姉ちゃんじゃなく姉上と呼びなさい」
と教育した結果の呼び方なんだろうか。 アンネローゼはジークにはお姉さんと呼んで欲しいとこだろうにな、様呼びは本意ではなかろう こう考えるんだ
アンネローゼがキルヒアイスに様付けを強要したと ラインハルト「キルヒアイスと姉上が決行したら兄上と呼ばなきゃいけないのか」 >>811
帝国語は一人称が複数あるみたいだから、現代ドイツ語とは語彙がかなり違うみたい
ラインハルトがヒルダの前でうっかり「俺」という一人称を使ったシーンがあり、
それがキルヒアイス以外に聞かせた唯一の例らしい
…ここ、英語版だとどう表現したんだろうな >>823
外伝だが、ラインハルトは自分の部下になる前のケスラーにも、一人称「俺」を聞かせたことがあるよ。 >>822
あの二人が決起を決行したらラインハルトも流石に ああ、グリンメルスさんのアレの時ね。
同時にラインハルトが外部に初めて簒奪の野望らしき事を述べたのもケスラー相手のような。
その割に元帥府召集遅かったけどw いや、ケスラーはすぐさま呼んだだろう
地方に左遷されてたから遅れたんじゃない?
後付けで地方に左遷したのはその理由づけだろうw 今ではフラグの代名詞と言われるこの戦いが終わったら、、、
魔術師はフラグもへし折ってたんだな キルヒアイスはアンネローゼからうんこ食べろと言われても悩んだ末に完食できる人間だよ >>826
野望暴露がなにげに双璧よりも先だったというのが間接的にケスラーの人格表してて好ましかった でも艦隊指揮させてもらえないケスラーちょっとかわいそう >>832
オッペンハイマーがあんな阿呆でなければな 英語版っていやー英訳されたらなんで表紙がこうペーパーバック風味になるのか…
ttps://www.amazon.co.jp/Legend-Galactic-Heroes-Vol-Dawn/dp/1421584948
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61xhtmys94L._SX331_BO1,204,203,200_.jpg マリーンドルフ伯と
ttp://pbs.twimg.com/media/Dd3E97_VAAAJ__P.jpg
リヒテンターデ伯の
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/9/19e624b2.jpg
デザインは逆の方がよかったかもしれない >>837(右)
『理想の政治』を読んでいるシーン >>840
最近ノイエとの比較とかでも思うんだが
OVA ってギャグ多目だったんだな 「人類は文字を記載するのにこれ以上のものを発明できなかった」だっけか
個人的には電子書籍とか電子マニュアルとかはどうにも好きになれない あの時代からコンピュータで本を読むと言う描写は時代先取りだったな 星新一の短編にもあったような
旧アニメにはiPadもどきが出てた アイパッドかあ
携帯電話の時代になってのアニメには
携帯映像付き通信機をイゼルローン要塞内で使ってたりしたが この時代には性の知識が氾濫しているのが常態化して、おっぱいなんかでは欲情しなくなってるんじゃないなか
だから、女性も平気で男の前で乳房を晒けだす………そんな描写があってよかった >>850
俺も44歳で童貞だが世間の連中が本当に
AVみたいなことやってるのかと疑うようになってきたよね >>850-851
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/201609031257329a2.jpg
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/20160903125733936.jpg
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/20160903125735167.jpg
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/201609031257362a4.jpg
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ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/20160903125814b2a.jpg
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/p/a/n/panpilog2/20160903125816739.jpg >>852
ハイネセンポリスはこんなことになってるのか
ロイエンタールも頭が痛いだろうな 仮にも戦時だから性の乱れは特に取り締まられていただろう 同盟は人口を増やしたいんだから性の乱れは大歓迎だろ 産んだら「未婚の母は養育に不適切」として親権停止して、トラバース法で亡命者家庭に里子に出す。
そして「心身の健全な発達のために」戸籍を実子と修正。
かくして同盟軍は第二第三のローゼンリッター連隊を創設するのである! 厳しく取り締まると、圧政だ、ルドルフの再来だ、ディープインパクトだ!
と騒ぐ輩が出てくるから野放しだよ >>855
性のみだれと人口増加は別だよ
日本の見てたらよくわかるだろ? 日本を見ていたらよくわかるだろ
フランスがどうやって人口を回復したかを見たら、よくわかるよ そういや、ロイエンタールってどこに葬られたんだろう
オーディーンに帰れたのかな?
>>845
あれは電気が無い環境だと結局は紙以上のものはないから、そういう意味での記述だと思っていた >>855
銀河連邦の末期は、性が乱れて出生率が下がっている >>862
まったくの推測と断ってい置くが元帥号は返されただろう
フェザーンに新しく建てられた戦没者墓地に葬られたんじゃないかな 帝国に降参したあとって同盟内での元号は帝国標準記に統一されたんだっけ?
【元号離れ】自治体や企業「元号離れ」…公表見込みずれ込みで 新天皇の「二重権威」につながると保守派が反発
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528016016/ >>866
併合後は新帝国暦に統合だろうけど、バーラト自治政府は宇宙暦のままだろうね。 自治領と言えども独立国家ではないから公文書の類いはさすがに帝国暦だろう。 この保守派の反発というのがよくわからないんだよな、スムーズに交代してこその天皇制の継続なのに
それとも今時、上皇を担ぎ上げてあれやこれやしたいというある種、気合の入った輩がまだいるのだろうか >>869
昭和から平成になるときの混乱を体験して、同じことを繰り返さないようにって
国民の生活に影響がないように、と言ったのは陛下自身なのにね・・・
ゴ王朝からロ王朝に変わった時に政治的混乱、行政システムの不備は発生しなかったのか つうか西暦ってキリスト教の暦だからな
その辺を忘れてる人が大杉栄 >>865
推測ではなく文中で元帥号は取り上げなかったみたいに書いてたはず
グリパルにだけ?苛烈な処罰が待っていた >>871
地球統一政府って北方大陸政府?時代のキリスト教徒なんかの教団 国家を一掃したのに西暦を使い続けたんか
地球教徒すら西暦は地元では使わなかったのかな >>873
反乱起こした時点で元帥号は剥奪、鎮圧後に撤回 ロイエンタールの乱を成功させる方法を貴殿らに問いたい 成功も何も元々天下とる器じゃないし
帝国を金髪のやってる事とどう変えようってビジョンもなさそう
せいぜいオーベル殺すくらいか イゼルローン回廊を抑えられない時点で無理だろうね
それを知ってるからトリューニヒトの首なんて強烈な餌で揺さぶりかけてきた
でもフェザーン回廊側に集中できて長期戦になったとしても巻き込まれた旧同盟市民が騒ぎ出す 反乱を成功させるには自分がその国の支配者にならないといけないが
ロイエンタールの場合 帝国の民衆から崇拝されているラインハルトを
討てば帝国の全人民を敵に回す
だから反乱が成功する可能性はなかった あえて言うならユリアン達が目先に目が眩んで全面協力した場合だな
無論これでも厳しいが現実の戦に比べて帝国は遥かに苦戦する
これぞとばかりにカイザー出てくるかも知らんw だが、あそこでロイがトリューニヒトを始末してなければラインハルト死後気が付いたらトリューニヒト銀河帝国議会議長になってたからな
ロイの新銀河帝国最大の貢献はアレw >>884
芽を摘み取れなかったからあそこまで書かれるほど膨れ上がってたんだろw >>886
何十万もの兵(やルッツ)を犠牲にして?
それはオベらしくないような気がするが・・・ ラインハルトも、ヒルダも、オーベルシュタインでさえも国を捨てた小物と侮っていたからあそこまで深く根を張れたのよね
正直気に入らないけど叩き潰す理由も無いしなー…と放置してる内に理屈では誰も倒せない怪物と化してしまった。
一国の元首にまで成り上り、国が滅びてもしれっと生き残った男を舐めすぎたと言えばそうなんだろうけど 帝国の変質に神経とがらせてたし、ラングの始末がついたら
トリューニヒトにドライアイスの剣先が向いた可能性はあったね。
政治的正当性とかオベは気にしないだろうし……
それで自分が失脚しても、あの段階ならむしろ好都合とか思いそうだし >>885
でもなぁ、これは作者のポカだと思うんだけど、
降伏勧告受諾のときにビュコックら抗戦派を拘束するのに地球教徒使ってたでしょ?
帝国にとって地球教徒はテロリストなわけで、それと繋がりがあるってだけで
普通は取り調べ受けるし、帝国で役職を得るなんて危険因子だから不可能なはず。
で、オーベルがその時の顛末を知らないのは流石に不自然すぎると思う。
せめて現れたのが憂国騎士団でも良かったんじゃねぇかなあのシーン アニメだと上手い事地球教と憂国騎士団を結び付けてたよね
トリューニヒトの件は明らかになったのは後からなのでオーベルが何か手を打てるとは考えにくい
あと仮にトリューニヒトが危険と思ってたら排除には犠牲はいとわなかっただろう
生かしておけばこの戦で多大な犠牲出るより帝国に害があると見なした場合ならば トリューニヒトが恭順した一件を報告したのがヒルダだったからマズかったかな。
オーベルならちゃんと処理したはず。 >>892
というかあのゴタゴタのときに堂々と地球教のタスキを掛けた集団が議会に乱入して議長を助けてるんだから
当事者なり目撃者なりからその時の様子は後に帝国側にも伝わると思うんだよね
それがなくとも降伏に誰が賛成して誰が徹底抗戦を叫んだのか、当然調査するだろうし。
地球教徒の実働部隊=テロリスト、テロリストと繋がりを持ち支援を受けていた元国家元首…どう考えてもヤバいですわ 初めてキルヒアイスと言葉を交わしたラインハルトが一言
「おまえ訛ってるな」 >>878
叛乱が終わった後でミッターが言ってた手でいいんじゃないか。
ハイネセンまでラインハルトが来るのを待って監禁して、
「陛下のご命令に従って」ハイネセンへの遷都を宣言。
オーベルシュタインが遷都令に従ってハイネセンにきたところで、謀殺。
後は、ラインハルトの「遺言に従って」皇位を継承すれば まあ反乱が成功したとしてその後キレイに納めるのは無理そうだがなw それこそナンバーツー不在が発動してぐっちゃぐちゃになるでしょうよw >>897
どう考えても遷都宣言で破綻
皇帝直接の発言でないと臣下が従うワケがない >>878
オーベルシュタインとワンちゃんフレンドになる じゃ、幼皇帝誘拐・亡命のその後を成功させる方法は?
っていうか、あれはそもそも、どんな勝算があって、どんな着地点を考えてたんだろうか。 あれは地球教の陰謀で、そもそも成功させる気すら無かったのでは
実行者からして妄想癖のランズベルクと強制されたシューマッハだし、あえて見逃さなければ捕まえるのは造作も無かっただろう それどころか事前に半ばリークしてたからな
通行許可証も事前に知らなければ分からなかったレベルの精巧さだったし >>892
>>894
てゆーか、ドヴィリエはまだしも地球教徒の方々の忍耐力スゲーな。
いくらドヴィリエの指揮下でもさんざん世話してやって密告かましたトリューニヒトを目の前にして しれっと許すんだから
てゆーか、帝国に移って半年足らずで帝国の文官たちと知古になるトリューニヒトのコミュ力は恐ろしいな そりゃ銀河を二分する国家の一方のトップにいた人なんだから帝国人も礼を持って接しますよ
腐った利権政治の親玉だなんて詳しいことは知らないだろうしね ラインハルト直々の任命って事を最大限利用したんだろう ラインハルトが賄賂的なものを忌み嫌う人だから
そう言うのが好きな人と友好を持つのは容易かったろうからね
役人の特権みたいのも大幅に縮小されて嫌になってた人もいるのは想像付くし ハーメルンの話して申し訳無いがリヒテンラーデの孫って二次だと、トリューニヒトとベイの悪徳主従がケスラーにリストラされた
元憲兵ヤクザのボスたちから 名誉親分扱いされてたな
開明派官僚からも人格はともかく 話術と手腕は頼りにされてたし >>902
あれは同盟を滅ぼすためのラインハルトとフェザーンの策謀だから
同盟が存在を公表した時点でおしまい
その後を成功させるというのが、身の安全という意味なら同盟政府が
幼帝や正統政府も公表せず、同盟の片隅で隠れて生きていけば
生きられたんじゃないかな トリューニヒトは政治利用するつもりで
受け入れたから無理な話だろうが
正統政府の着地点は、同盟の軍事力を利用してラインハルトを倒し
自分たちが再び帝国の支配者になる事
勝算は……彼らの中では高かったんだろうね 精神が蜂蜜漬けのチョコレートで出来てましたからね、、、 >>913
ブラ公がやらかした後もけっこう ゴ王朝の支持者はいたろうに 肝心のレムシャイド伯が
よりにも寄って反徒の同盟に皇帝を連れて、すっかり支持が無くなったろうな 同盟がイゼルローン回廊押さえてて名将ヤンが守ってるんだから
同盟の国力回復するくらいまでは大丈夫とでも思ってたんだろう
まさかフェザーンがグルでさらにそのフェザーンの裏切者が回廊の通行権を渡すとか想像できるほうがおかしい >>913
> トリューニヒトは政治利用するつもりで受け入れたから無理な話だろうが
受け入れるとしても、公表するメリットがトリューニヒトにあったと思えないんだが。
最終的に帝国との取引に使うんだから、その交渉いかんによっては、
帝国に皇帝を返すこともあるし、逆に同盟から一歩も出さないようにするコトになるかもしれない。
ドッチにしても、交渉結果と同盟の市民感情が食い違ってたら、政権が吹っ飛びかねない。 >>917
市民感情が食い違ってたら、政権が吹っ飛びかねない というのは
全く賛同するんだが
そこはフェザーンが必要な限りの手を打っているとボルテックさんが
ラインハルトに自信満々で語っているから 、受け入れだけではなく
公表とか条約結ぶとかもフェザーンからトリューニヒトに働きかけがあったのでは
マスコミとか政治家とか評論家とかのオピニオンリーダーにもね >>916
せめて実際に回復するまで待ってりゃねえ……
仮にフェザーン回廊を使わないにしても、その代わりに帝国軍全軍で
イゼルローンに波状攻撃かけられたらどうしようもないのに。 シューマッハは状況から仕方無しに加担したが
自分達の動きが筒抜けってのは半ば洞察してたんだよなあ
良くなった帝国国内を実際に見たからこそ体制打倒の無意味さを実感してたし >>916
あ、それとヤンからフェザーン経由の侵攻の可能性も考えとけって警告は飛ばしてたはずだぞ >>921
その警告は、銀河帝国正統政府の公表の後(というかラインハルトの宣戦布告の後)だろ。 >>908
それは下々の考え方
軍人皆が平気で敵を殺してる訳じゃない
人間を殺すことに抵抗を感じる人は多い
だから支配者層は下々の人間に価値観を植え付ける
敵は反乱軍だから帝国貴族の奴隷だから鬼畜米英だからアジアの蛮人だから
自分達よりも下層の生き物だから殺してもいいんだと
でも支配者層はそんなものは戦争の為に下々に植え付けてるだけの詭弁だと分かってるから(一部分かってない馬鹿もいたりするけど)
支配者層同士はちゃんと敬意をもって接するのよ
下々なのは仕方ないにしても支配者層に簡単にコントロールされちゃダメよ >>925
必要不必要ではなく存在している世界観
存在意義など後付でいくらでも出て来る 有人戦闘機が必要という前提なら
単座機に収束していくのは自然な流れ 的がデカいから弾が命中するんだから戦艦パトロクロスも
全長200メートルぐらいでいいんじゃないかな 威力の大きい兵器を積むために艦が巨大化したのは
海上艦でも航空主兵が唱えられるまで 一惑星上、しかも大気中での行動が前提の兵器とか
宇宙戦闘の参考になんね でも宇宙戦闘ものだと、宇宙空間では質量に比する推進力のデカさと燃料搭載量、あと食料やらの物資搭載量の大きさがものを言う、
そもそも海に縛り付けられる艦艇に対して大気中を飛行する小型機のアドバンテージがなくなるから、
小型機(小型艦)は不利で大艦巨砲万歳になるんだよね。 銀英伝の戦闘が基本海戦モチーフだからね
航空機を一機も積めないといくら世界最大の戦艦大和も只のでかいだけの的になってしまつ 巡航鑑ですら何機か搭載してるし、割と重要なんでしょ? 一巻だったか宇宙船の形状は球形を基本としてーとかかれてたけど加藤直之さんがそういう設定ぶっちぎってうるせえこっちのほうがかっこいいだろと表紙と挿し絵描いてるのすき 宇宙は無重量だけど、慣性質量は変わらない
運動特性にはこれが大きく影響するし
高G機動を行えば当然構造材の強度に関する二乗三乗の法則も効いてくる
機動性についての小型機の優位は変わらない 大型艦には慣性制御装置が搭載されているから、高G機動に対しては
ある程度緩和できるが、搭載できない小型機にはそれが無い。
慣性質量云々については、小型機の優位性は無いに等しい。 >>936
全文検索掛けたがそんな記述はない
違う巻だろう 単座式戦闘機で千人や数百人乗った戦艦や巡航艦が撃破できたら
費用効果はいいんだが アニメ版ではあったようだが、ユリアンが
巡航艦撃破した時、ポプランが驚いていたからめったにあることでは
ないんじゃないかな 宇宙船の形状は左右対称を基本として
の間違いでは? 複数で落とすならともかく単独で、しかも初陣で落としたらそりゃあ驚くさ 小説では兵器の外形は、ワルキューレはX翼、イゼルローンは丸い
ぐらいしか描写はないんじゃ >>940
停止状態から亜光速まで一気に加速(または急停止)したら極大のGが掛かって搭乗員が全員ミンチになるけどそれを立っていられる程度に緩和するんだろう
その技術が無いととてもじゃないが宇宙戦争なんてできやしない、自身が飛ぶだけで精一杯になる 宇宙空間だから飛行機型ではないということだけは強調されている
宇宙要塞だからこそ丸いというのも同じ文脈 ガイエスブルク関連だった気がするなーそれ。最後の通常エンジンで体当たりしかけるところ? >>939
小型機が慣性制御できる云々という設定もまたない。
>>943
俺もあれは滅多にないことだと思うが、重要なのは「可能である」ということだな。可能であれば、それだけで脅威になる。
巡洋艦が迂闊にミサイルも撃てなくなるからね。周りが敵の戦闘艇だらけになろうものなら、何もできなくなる。
それが「制宙権を確保した」ということなのではないだろうか? 慣性制御も冷凍光線同様
「原理的にはあり得なくはないが技術的にはほぼ不可能」
な技術のような気がする オーベルシュタインって、ロイエンタールが陥れられて裏切らざるをえなかったことを
知っててなりゆきに任せたんだろうか? 放置しとくと帝国の安定揺るがしそうな危険分子的には見てそうだから
チャンスと考えた可能性はあるかも 小型機が慣性制御できなかったらカーブするのにも半径数百kmを2〜3時間掛けてゆっくり曲がる羽目になるから恐らく搭載されてるんだろう
ドッグファイトどころか母艦に戻ることさえままならなくなる 統一なった新帝国の半分を統治するというまさにオーベルシュタインにとっては忌むべきナンバー2
性格的にも主君に絶対忠義を尽くすというタイプではない
叛乱にまで追い込まなくてもどうにか排除はしたかっただろうな オーベルシュタインは自分自身の存在も皇帝亡き後は動乱の原因に
なる可能性アリと考えて「処分」したくらいだしね オーベルシュタインがラインハルト後の帝国の火種になるというと
オーベルシュタイン派の軍務官僚と反オーベルシュタインの実戦部隊に軍が二分されるとかそういう感じかね オーベルを処刑すべき過激派と、失脚に留める穏健派に別れて争いを繰り広げる そもそも「上級」大将の「上級」ってどういう意味なん?
なんで同盟はカウンターパートナーにあたり上級大将の階級を設置しなかった? ロイエンタールは実際キルヒアイス死後から何かある度に爪研ぎしてるから危険度高くて無視出来ない奴ではあった
もし生きててもラインハルト死後におとなしくして居られるかというと無理そう そもそも、ロイエンタールがノイエラント総督になった時に、オーベルシュタインが反対してない理由が分からん。
明らかに、ノイエラント総督という地位はナンバー2だろ。 ラインハルト死んだあとって仮に数年平穏を保っても後々確実に大荒れするよな
陰謀方面に対応するオーベルシュタイン役も居ないし >>954
なぜそんなにかかるのか?
現在のロケット程度の機動はするんじゃないか? >>959
うろ覚えだけど、帝国は大貴族に大将以上の階級を与えたいけどやたらと元帥増やせないから名誉職的に上級を作ったとかなんとか。
あと、モデルになったプロイセンにそういう階級が存在したとかなんとか。 >>939
小型機(スパルタニアン)に慣性制御装置があるなら、原作3巻での
ユリアンらパイロットがGに耐えるシーンは発生しない。 >>964
ルーデルの為のダイヤモンド勲章みたいだな >>961
ノイエラント総督がナンバー2?
確かに固有武力を持っていたり権力は絶大だが、地位的には尚書と同格で
首席閣僚である国務尚書より下、おそらく軍務尚書よりも下だぞ。
統帥本部総長時代と席次は大して変わらんw >>965
リニアシートで座席が浮いてるとか…
まぁ何十Gにも合わせて浮き続けるシートというのも無理な気はするが >>964
サンクス。解説ありがと。
長年くすぶっていた疑問が氷解しました。
感謝します。 >>963
恐らく光速の何十%レベルの速度で飛ぶワルキューレやスパルタニアンを戦闘機みたいな機動で動かしたら乗員に数十G〜数百Gの重力がかかってしまうから絶対に死ぬ
慣性制御や重力制御無しで乗員が耐えられる程度のGに抑えるには旋回時に凄まじい半径が必要。
逆に地上の戦闘機程度の速度だとすると数光秒先の敵と接触するのに数年かかるって話になっちゃうしね >>962
癖の強い奴らみんな死んで普通の奴しか残ってないから意外と穏やかかもしれん >>970
>恐らく光速の何十%レベルの速度で飛ぶワルキューレやスパルタニアン
ソースは?
人類の反射神経では、破片を避けられずに突っ込んで自滅するイメージしかわかないんだけど。 >>972
悪いが無い、確か作中に描写も無かったはず。
単純に恒星系が戦場の範囲で、単艦同士でも惑星を挟むような規模の戦闘だからそのくらいの速度が無いと戦闘が成立しないよな…と思っただけで。
そういや、970踏んだけど次のスレ立てた方がいい? >>961
単純に意見を言うタイミングがなかったんじゃないかな
諸提督の前で決定事項として宣言されたら、ひっくり返すのは相当難儀。 ぶっちゃけ、この作品にでは
直接的な戦闘に関しては
現代の我々の日常感覚の延長で理解できる範囲のことしか起きない、
ってことだけでいいと思う
亜光速戦闘も慣性制御装置も銀英伝には必要ない
なんで小型戦闘機が存在するのか
なんで大型艦よりも戦闘機が早いのか
みんな、「深く考えなければ感覚的にはそんな感じで納得できる人が多い」ぐらいの理由で十分 >>959
>>964
プロイセンやナチス・ドイツ、旧ソ連軍には実際に存在した
今のロシア軍にもある
「上級」は訳語の問題だろうね、米軍の元帥なんかは上級大将の訳のほうが適当という意見もあるとか なぜ小型戦闘機が存在するのか
ポプランみたいなキャラを出したかったから >>964
一個艦隊指揮官まで元帥だった時期あった位だしなw >>967
少なくとも原作に忠実ナンバー2的地位(皇帝に次ぐ)になると言う記述があった記憶
その領土と支配する人員数から >>978
集団の司令官として敵と戦う登場人物たちだけでは、戦争の犠牲がただの数になってしまう。
個人的な技量で敵を肌で感じながら戦う登場人物が欲しい。
しかし、白兵戦の兵士になってしまうと、基本的に将官の他のメンバーと絡ませるのが難しい。
せめて士官で個人的技量で戦う役職はないか?
→戦闘機パイロットだ!ってことでしょ 人数大杉には大して驚かなくなったあとでも
演習だかで2千人だか死んだと見た時は大杉と思ったな >>984
ちょっとした陽動作戦で戦艦沈みすぎ
すぐに何百人と乗った船がドカーンとなる
単なる印象描写かと踏んでたら
たまにフィッシャークラスが載ってたりする
ほんまに乗ってたんかい、みたいな‥ >>943
単座式戦闘艇には魚雷にあたる武器が無いっぽいんだよな
だから火力が軍艦に通用しない
アニメだと派手に軍艦を切り刻んでるけど、原作のイメージだと戦闘機の相手は戦闘機という感じだよな >>964
軍隊の規模を考えると、将官の階級を増やすのは合理的な気がする
むしろ同盟の将官4階級は少な過ぎではないかと
現実の軍隊だと
戦闘団長(10隻くらい)→准将
戦隊司令官(10隻-一個艦隊以下)→少将
艦隊司令官(数十隻)→中将
軍司令官(海軍以外も含むその方面のトップ)→大将
という感じだから、万隻単位の統率だと将官の段階がもっと多くてもいい >>988
平時の軍隊では元帥が任命されないか、名誉階級だからランクが不足気味になるんだよな。
同盟軍は戦時の軍隊だから、元帥が現役の最高級将官として軍集団(数個艦隊)司令官や軍令、軍政組織のトップとして使える。 >>989
同盟軍のナンバー艦隊だと130万人くらいを中将が率いてるが、さすがに中将の指揮する単位としてはデカすぎな気もする
帝国だと艦隊司令官は大将だから、こっちの方がまだ理解しやすいというか… 残り少ないから素朴な疑問を一つ シヴァ会戦でポプランが
帝国軍の「皇帝不予」の情報を傍受したが……
戦闘機は敵の通信も傍受していますか?
それについて無理矢理でも合理的な説明はできますか? ほぼ解読不能な通信は現代でも実現しているが
どんな未来になっても
通信は傍受可能、
コンピューターはハッキング可能、
ってのが一般向け作品における大前提科学技術的な考証以前の
主人公補正などと同様の普遍の法則 >>991
たまたま平文の通信を拾った程度の話だろう
「おい、カイザーがお倒れになったらしいぞ!」ぐらいの。 >>991
量子コンピュータが実用化されてあらゆる公開鍵暗号が無力化されている、と妄想してみた。 >>990
人数で考えるから多く感じるけど艦数で考えればよい
1万隻率いるのがマルズバーン
千隻率いるのが千騎長
百隻率いるのが百騎長
ほら百騎率いるのが大したことじゃなく感じるだろう? 宇宙戦艦ヤマトの大ガミラス帝星親衛隊のギムレー長官とオーベルシュタインって
似たもの? 外伝に傍受や通信妨害が錯綜しててむしろ大事なことは連絡艇や伝書鳩(地上戦)まで使うって書いてあった
皇帝不予は慌ててたから電波でやっちゃったんじゃない 解読不可能とされた暗号も解読されたし、今のハッキングや解読が不可能と言われる技術もいつか破られるんだろうな 今破られない技術があるってことは、
今の技術が破られる頃にはより進んだ技術ができてるだろうということ
つまり、単に破られない技術があるって話をしてるんじゃなくて、
ある世代の技術において守備側優位にできてるんだから、将来の技術でもそれを保ち得る可能性も十分あるんじゃねって話
ハッキングする側のほうが資金やリソースが潤沢なんて状況が起きない限りこの状況が続くと考えるのが自然でしょ このスレッドは1000を超えました。
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