小川一水@SF板 14
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最後の最後の一冊ではない・・・か
全部書き上げてから発売とするならこりゃ年内は無理っぽいな 全部書き上げてから出すなら1000ページくらいでだせ
分冊するなら出来た順にとっとと出せ
って感じ 今までの流れをまとめた総集編(編集部作)を挟もう!
なあに、新作短編をひとつ入れておけば問題無いさ 塩澤さんが1冊目は受け取っているとつぶやいてたから、じゃあ今2冊目が終わった所か?
しかし今炎天下の中バイク走らせてるっぽいけど熱中症でそのまま死ぬとかやめてくれよ… くっそ小刻みに休憩入れてるらしいから大丈夫大丈夫
文書く時もそんなスタイルなのかもな バイクは走ってる間はわりと耐えられるからなー
信号待ちで死ぬ ファン回り出すとぶっ壊してやろうかと思うよね(´・ω・`) ガチで12月にX-1が発売される説が濃厚になってきたな 12月に出るとなると最初から読み返し始めるのはいつ頃からがいいかなあ 自炊して電子化してスマホに入れてるので
いつでも読み返せるぜ!!
なお存在そのものを忘れて二度と読まない模様 導きの星のアニメ続報ってでてる? 2018年秋だったと思うけど 小川先生はSF作家なのだからアキラみたいなバイク乗ってると思ってたのに普通すぎてびっくりしました
>>164
自分も自炊してたけど7巻過ぎたあたりから電子版購入に切り替えたので全てが無駄になったよ 金田のバイクは確かにカッコイイよな
検索するとレプリカ作ってる人が結構いるんだよね >>166
えっ・・・
まさかそれまで自炊した分まで買いなおしたの?
御大尽やねえ・・・ 小説の自炊はハードだなぁ……
金額的には一万かからんのだから普通に出せるだろうけど(それこそ保存用鑑賞用布教用でも) >>169
どうハードなのかいまいちわからんしスレ違いですまんけど
全部足して1300冊くらいあるし買いなおしとか不可能だわ >>170
自分でやったことはないので詳しくはないが、1ページ1ページ読み込んでデータ化するなら一冊二時間くらいかかりそうだけど、そういうやり方ではないのかな
あと1300冊っていうのは蔵書全部含めてだろうけど、>>166はあくまで小川作品or天冥に限っての話かと 普通は裁断してドキュメントスキャナーでしょ
ものの数分で終る >>171
昔のフラットベッド式(あるいはコンビニのコピー機みたいなの)でやればそうかもね
10年くらい年前から、そういう用途専用のスキャナが出てきたので
一冊あたり数分〜10分くらいなんよ
拘る人はスキャンした後、いろいろ補正掛けるからすんごい時間かかるけど
俺はもう面倒なんでそういうのはやらん >>171
おっしゃる通り小川作品含む20〜30冊程度の話だねやすみんとかも入ってる
ADFスキャナで1冊分まとめて取り込んで一括補正かけるだけだからたいした手間ではなかったよ
スレチなのでこのへんで
>>167
調べたらHONDAでもこういうのだしてるんだね
HONDA MN4
http://www.honda.co.jp/NM4/common/img/pic-color01.jpg >そしてなぜ減速は不快なのか?
ついったーからの突然の謎引用だが
バイクでの減速が不快とか、可哀想だな一水ちゃん・・・
ブレーキングも楽しいんだぞ本当は
ドラスタ250って走ることそのものは楽しくなさそうだな 減速が不快とかいってたら恒星間移民船乗れないじゃん ウイルス化するか体内に管通してコールドスリープしなきゃ やっぱり書き終わったのはPart2の初稿だったねぇ
という事は後1冊かな?本当に3冊ならだが >>179
これか
天冥Iの時点でもう既に終わり見えてるとか言ってたし
PART1と2に時間がかかってたのであって最終巻は思いの外スムーズに書けるのではと勝手に思っている
塩澤快浩? @shiozaway
6 時間前
先週、小川一水『天冥の標] 青葉よ、豊かなれ PART2』の初稿をいただきました。今朝、飛浩隆『零號琴』の第2稿をいただきました。ありがとうございます。
ところで、倉田タカシ『うなぎばか』もどうぞよろしくお願いします。 小川を信じてPART3の原稿が上がる前に刊行始めたりしてくれねえかな
早々と天冥読み返してて、初めて読んだときはIIがキツかったけど2週目以降は先を知ってる分VIの序盤がキツい 人類絶滅のとき(いやしてないけども)のあの絶望感
なかなか日本のSFでは読めないな 天天最新刊は冬発売でいいよ
作品自体俺の中では冬のイメージなんだ 確かに冬っぽいな、特にイサリ登場時が雪の中だったのもあってあの辺りから冬っぽさ強い
全太陽系応答なし、以降が厳冬期で、長い冬の中で春の訪れを待って懸命に闘ってるイメージ 最終巻も、青葉よゆたかなれ、だしね。
作者も同じイメージなんじゃね? 一巻のビッグクロージング、二巻でパンデミックと続いたあたりから冬のイメージが固定したな。 いくら速筆な小川といえ、あと5ヶ月で大作を完結させる最終巻を書けるのだろうか カルミアン母星に向かうエンジンになったのは想定外としてもVIでミスチフがプラクティスにドロテア渡したのはなんでだ
アイラヴユー爆弾起爆させるだけならドロテアは必要なかっただろうし >>188
カルミアン母星に向かわせて、星間戦争をオムニフロラ側に傾けるための戦力にしたかったって説はどうだ 今読んでる本がえらい時間かかるから冬くらいでもちょうどいいかも
三冊まとめて刊行のほうが助かるかな 正月休みに一気読みって感じで 今から3冊目書くなら早くてX-1が12月、んで2・3が1月2月だろうなー
毎月刊行と言っていたし 小説家のスレなんだしちょっと上のレスくらいは読もうぜ 今から3冊目書くなら、って言ってるんだから
上のほうのレス読んでないにしても察するべき(キリリリリr 第10巻を5冊構成にすればムジュンは解消され、スレに再び平和がもたらされる…? てんめい!でファンタジーな技術は恒星安定化技術と銀河群、団を渡る移動速度だな
光速かそれ以上じゃないと宇宙の膨張に勝てないと何かで見た 数千万年単位くらいで局所銀河団内くらいなら膨張よりも集合のほうが上回ってる設定でも別にいいんじゃない?
現実の観測はそこまで確定してないから。 ボイドを渡ってきたって記述があったような
実際は宇宙の法則なんてほとんど分かってないようなもんだからいいんじゃないの うちゅうのほうそくがみだれる!!
前にはよしんかんだせや タイムリープしても歴史は変えられないんですよ、法則は乱れないんです
だから冬までは新刊無理です 師走に書店に足をお運びいただくのも恐縮ですので伸ばします 今時本は本屋で買わんよw(ハヤカワが本発売と同時に電子版を配信開始しないなら本屋に行く) 自分は電子書籍読み辛いから本で買う
読み終わったら自炊しちゃうけど
物理本邪魔だからね 自炊するならこれまでのストックも移行しないと、と思うと面倒い
結果山脈が順調に隆起中 カルミアンは手間を惜しまずプラクティス全員分のバックアップをデジタルで取ってるというのに…… >>210
ちゃんとバックアップはとれましたか……? 無人コンビニはすでにあるしな
IT関係は作家よりビジネスマンの方が近未来見通してそう
この方面のビジネスマンは貪欲だよ マルドゥック・ヴェロシティみたいに3週連続で発売して強引に年内刊行の可能性もまだ1%はあるはず >>219
こっちと違ってアッチは作中時間も心配せにゃいかんから大変だなあ >>224
皆様のために極上クオリティを追求した結果2019年以降に発売を延期します いやまだ2018年度になりますかもしれないじゃないか 作品の発表って発売と同義としても使うからまだ期待できる 編集サイドが発表って言ってたら期待できないけど、作者本人なら発売と同義と思う
ただ年内に完結まではいかなそうな予感 そりゃこの時期にわざわざ「発表」するくらいだから当初予定してた2018年内に完結は無理ですってのしかないだろうね
Part2までは原稿があがってるからPart1はまぁ問題ないとして、校正が間に合えばPart2も年内にいけるんだろうか?
Part3はまだ執筆中なので連続刊行とは言ったけど予定変更してちょっと遅れて出しますとかかなぁ
ここでまさかの11巻がありますとかだったらさすがに驚くがw 無事完結したらお祝いに24クールでアニメ化しようぜ Wはイメージビデオじゃ無理だ、AVですら石像や腐敗物や性道は厳しいのに Xのパート1,2は12月に出して最終のパート3は1月でも別に許すよ ]までの予定でしたがまとめきれないのでXIまで出しますという発表。
ということで完結は来年以降になりました あ、これもう完結しねえなみたいなシリーズも待ってる身としては完結してくれるだけありがたい 小川は投げ出さずに書き続けてるから偉いよ
作家の鑑 年単位待ってる作品なんて普通に複数あるからノープロブレム クラシックファンなので、
未完成こそ完成、という理論武装には慣れ親しんでおります >>231 前にも言ったが、第II部はNHKの実写ドラマで頼む。 いやだからIVはVRで・・・この手の話題になると突然存在感が100倍増しになるIV巻 以前、今末期ガンになったら死んでも死にきれんみたいなこと書いたけど、
あのときは冗談のつもりだったのにパーキンソン病になっちまったよorz
俺が寝たきりになるまでには頼むぜ小川。 >>247
頑張れと言えばいいのかお大事にといえばいいのか、生きていて良かったな。 パーキンソン病の人に生きててよかったって
それ皮肉? めんどくさい言葉狩りをするな、荒らすな
本人以外が勝手に代弁するのはただの自治厨やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています