ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132 

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2018/03/13(火) 22:27:07.54ID:L8O1Hpid
『未来警察』(みらいけいさつ、Runaway )は、1984年のアメリカ映画。マイケル・クライトン監督作。ロックバンド・キッスのメンバーであるジーン・シモンズの、素顔での映画初出演作。

クライトンが多く描いている「最新テクノロジーが人間に牙をむく」という作品の一つ。本作ではそれを“テロリストの陰謀”と設定している。クラウド・ドローン社会における犯罪を描いた映画としては最初期の部類に入る。
「人間を感知して毒を注入、自爆する小型ロボット」「ピストル発射型超小型熱線追尾対人ミサイル」(外形は明らかにジャイロジェット・ピストル)などの趣向を凝らしたメカが登場する。
2018/04/05(木) 21:30:11.47ID:+uAWDQyO
>>358
何十人ものネットヲタが拉致られて携帯奪われてた
361名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 17:25:38.35ID:hMyvXX15
>>233
奈須きのこの作品は、中2特有の自我への過剰な意識があればこそ感動してしまうポエム
無論、それはそれで意味がないとは言わんが、大人を唸らせられないきのこを、俺は「大作家」とは認めない。
2018/04/06(金) 17:34:50.49ID:tRjqMQon
それあなたの感想ですよね
363名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 20:02:52.63ID:Lu+72TaA
中二病向けは、古くはヤマト/ガンダムの時代からだし
もっと言えば週刊少年漫画誌が劇画に席巻された、あしたのジョー/巨人の星時代から
連綿と続いてるメインストリームだ

大人は水戸黄門や半沢直樹とかを見てればいいんだよ
364名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 20:24:32.69ID:hMyvXX15
半沢が大人向け?
365名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 21:02:09.36ID:Lu+72TaA
当ったり前だ、
あんなもん中二病に言わせれば
くっだらない御都合主義テンコ盛りのオッサンのストレス発散用コンテンツ…だw
2018/04/06(金) 21:28:43.36ID:KDx5vLvD
半沢は銀行を舞台にした時代劇だから
367名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 21:29:35.83ID:hMyvXX15
実は一部しか見てないんだけれど、怒鳴りあいばかりの下品なドラマって印象しかなかった。
2018/04/06(金) 21:34:13.09ID:zFy0NhKB
そら銀行を舞台に上品で崇高なドラマを要求するのは無理難題が過ぎるでしょう
369名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 21:37:38.42ID:hMyvXX15
リアルな銀行ってあんななの?
370名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 21:48:49.29ID:Lu+72TaA
オヤジの鉄工所に融資しますと銀行が送って寄越すのはつるんとした顔の色白の若造ばかりだった

やる気以前になんかイメージ悪かったw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:27bf53d07c0340c4b732ad524cd5291a)
371名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 22:00:19.69ID:hMyvXX15
半沢って国際的な評価ってあるの?
2018/04/06(金) 22:01:53.90ID:zFy0NhKB
何でそんなことを。
必要か、それ?
373名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 22:21:22.52ID:hMyvXX15
いや、やっぱり大人に相応しい小説って村上春樹とかカズオイシグロじゃない?
2018/04/06(金) 22:38:09.12ID:s5GHKcII
今日亡くなった高畑勲監督作のアニメは子供よりも大人向きだったと思うな
赤毛のアン、じゃりン子チエ、火垂るの墓、おもひでぽろぽろ、平成狸合戦ぽんぽこ、
となりの山田くん、かぐや姫の物語…
2018/04/06(金) 22:39:38.79ID:R0O5uGCy
おれが子供のころ、山本周五郎とか吉川英治なんかを読んでる大人は多かったな
いまの大人は小説はあまり読んでないね
2018/04/06(金) 23:02:21.85ID:A7m1GWZP
スマホゲームで時間を浪費するのが当然のように訓練されているからな。ゼイリブが捗る。
377名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/06(金) 23:15:42.95ID:kyv9wZYo
>>373
村上春樹が大人にふさわしいって…
2018/04/06(金) 23:47:10.40ID:dfPGcbhL
>>375
いまの大人っておまえのことだろ?
2018/04/06(金) 23:50:12.64ID:zFy0NhKB
ドイツ文学は若いうちに卒業して、大人になったらロシア文学かフランス文学を楽しむものだ。
アメリカ?文学なんかあったか?
と、昭和の大人たちは言っていた。
2018/04/07(土) 00:51:34.91ID:bOo9+TCn
若いうちはロシア文学やフランス文学といった目につきやすい文学に傾倒して
経験を重ねた大人になったらドイツ文学や北欧、南米文学に目が行くんじゃね?
2018/04/07(土) 00:55:05.63ID:4ARQiAef
ゲーテとかヘッセとかドイツの教養小説は若いうちに読んどくもんですぜ。
ラテンアメリカ文学も、ありゃあサブカルみたいなもんで、大人は読みません。浮ついた文化人じゃあるまいし。
あたりが「正統派教養人()」のご意見かな。
2018/04/07(土) 01:00:03.51ID:0j8FJ2xE
まずは四書五経を読めって言われたなあ
2018/04/07(土) 01:17:19.38ID:a4Cc/RrK
ここの人たちがSFを読まないのは分かったw
2018/04/07(土) 01:20:27.51ID:F/YjuRpn
あ、それは基本的な教養ということで…
四書はいいけど、五経の方はハードル高いぞ
2018/04/07(土) 02:20:03.96ID:bOo9+TCn
いやいやSFファンタジー読むって読む読む
カズオイシグロの「私を離さないで」「忘れられた巨人」よかったわ
386名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 08:12:33.85ID:hWZVDRqR
クラークやラブクラフトはつまらん。
ブラットベリはまだましだ。
387名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 08:14:33.85ID:hWZVDRqR
>>375
三島由紀夫「吉川英治なんぞ芸術ではない。」
388名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 09:23:18.93ID:hWZVDRqR
いずれにしてめ
389名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 09:25:14.57ID:hWZVDRqR
いずれにせよ、奈須きのこは大人の観賞に耐えられないことは明白。

>>233
390名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 10:43:25.91ID:g8B4eZw9
>>385
石黒さんの著作は…「SFに対する冒涜だ!」 という言葉が頭をよぎった…
2018/04/07(土) 10:53:30.44ID:np9SSoXg
>>368
「ザ・バンク 落ちた偶像」は凄く崇高だったぞ。銃撃戦が
392名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 11:09:31.86ID:hWZVDRqR
宇野常廣ってどうなん。
2018/04/07(土) 11:12:10.77ID:F/YjuRpn
>>390
大江健三郎「そうだそうだ!冒涜だ!」
2018/04/07(土) 12:33:59.10ID:P8yKHZjT
「大谷君は異世界じゃなくても無双2刀流のようです」
って書くとラノベっぽいね
395名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 16:49:11.10ID:Oo5TQljB
クソみたいなバイラルメディアがクリック数稼ぎのデマ記事垂れ流したり
仮想通貨の投機に狂奔したり、SNSの評価に一喜一憂したり、Vtuberとかが
流行したりしてるのすげえサイバーパンク的なディストピア味を常々感じている
本当に人類ってやつはテクノロジーの恩恵を台無しにする才能がすごいな
2018/04/07(土) 16:55:37.57ID:np9SSoXg
スマートフォンというもはや外部型電脳といっていいサイバーテクノロジーを
主にゲームで時間と金を浪費する事に使う、これが人類です
2018/04/07(土) 17:01:30.75ID:VjF7tDQK
>主にゲーム

SNS上のマウンティングと罵り合いも
398名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 17:18:36.53ID:EXGNv1QZ
今ある物語で、百年残るのってないよね。
今古典と呼ばれてる作品も、百年後はどうだか。
2018/04/07(土) 17:23:31.66ID:bR1OiOcd
何をもって100年残らないといってるのかわからん
ホームズもフランケンシュタインもドラキュラも当時100年持つとは思われてなかっただろう
2018/04/07(土) 17:31:04.67ID:np9SSoXg
「今」の範囲設定によるとも思うが
いわゆる世界文学っていわれてるやつ
百年の孤独とかあの辺は普通に残るだろう
指輪物語とかナルニアも余裕

作家だと海外ならアーヴィングとかヴォネガット
日本ならやっぱりハルキかねえ

ミヒャエルエンデとかは意外に影が薄くなっちゃったね…
2018/04/07(土) 18:39:11.95ID:3YOuJ2Lk
>>394
人妻姉弟子と眼鏡っ娘妹弟子がいる中学生棋士がプロ昇格して有名棋士を倒し続けるラノベよりは現実に近い気がする。
402名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 18:42:35.85ID:EXGNv1QZ
例えば、ラブクラフトってもう百年残ると思えねえんだよな。

日本アニメの幾つかは残ると思う。
ウルトラマン、仮面ライダーとかの特撮も。
2018/04/07(土) 18:43:57.17ID:RlrQmUUc
「何割が」とか「何が」とかならともかく
100年前の火星シリーズから2010年代まで
これはあの頃だよなぁ…と年代別に作品が浮かぶし
あと40年ぐらいは生きる中で「あれはいいね!」と
つぶやかなくなるとも思えないから

?人類が滅ぶからとかそういう前提??という疑問しかない。
2018/04/07(土) 18:45:52.74ID:RlrQmUUc
なんだ薄っぺらぺらでなんも知らないからってだけかいな…
405名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/07(土) 19:11:25.91ID:EXGNv1QZ
切なくなったのさ。
「ああ、俺が好きなあの作品もこの作品も、百年残らないんだなあ、て。」
2018/04/07(土) 19:51:48.75ID:IhT/i7Nl
>>399
フランケンもドラキュラも作家の集まりの余興で各人が書いた同人作品みたいなものだし。
ホームズは書きたいものが売れないから食うために書き飛ばしたのがヒット。「もう十分やった。やめる」って殺してもやめさせてもらえなくて死ななかったことにした作品だしな。
結局、代表作としていまだに稼いでいるのだから本人も浮かばれまい。
2018/04/07(土) 19:56:15.68ID:IhT/i7Nl
>>401
「現実に負けた……」とネタ潰されて泣いている作者をディスってやるな。
408名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 19:57:03.27ID:g8B4eZw9
>>399
シェイクスピアが大量消費される有象無象の大衆演劇作家だったとか
ザ・ビートルズが現役当時はDQNだけが熱狂するクズ御用達楽団屋だったとか
ま、色々あるわなw
2018/04/07(土) 20:04:46.11ID:VjF7tDQK
>>406
発想の発端はそういう作家同士の集まりでの余興みたいなものだけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディオダディ荘の怪奇談義
実際に書いて出版されたのはちゃんとした大部な書籍として、なのだし。
その書き方は正しくないよ。
410名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/07(土) 21:42:12.88ID:EXGNv1QZ
ラブクラフトは何で古典扱いなんだまじで。
つまんねえぞ
2018/04/08(日) 08:36:45.51ID:R14EhoNS
「メアリシェリーのフランケンシュタイン」はほぼ忘れ去られてるようなもんだけどねえ
「ボリスカーロフのフランケンシュタインの怪物」のほうが古典な感じだ
2018/04/08(日) 09:40:29.13ID:R14EhoNS
>>406
>結局、代表作としていまだに稼いでいるのだから本人も浮かばれまい。
ゆうても本人も探偵きどりで事件に首を突っ込んだりもしてるから
そこまで嫌ってなかったと思うぞ
心霊オタク化した晩年まで財政を支えてくれた
貴重な金づるであったのは間違いないだろうけど
413名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 10:06:45.25ID:M7hQ6WF3
この板だとサー・アーサー・コナン・ドイル先生はホームズよりも
「失われた世界」とか「マラコット海淵」の人なんやけどな
2018/04/08(日) 10:12:52.44ID:7DPRR9oe
>>410
初出から100年くらい経っているし
本人よりダーレスとかフォロワー連の方が直接的にはのちの影響大きかったかもしれんが。
その辺からすると、何かとキリスト教の影響下にある欧米の作品に置いて、それとまるっと無縁な超存在が陰に陽に世界を揺るがすという物語はこちらが思う以上に衝撃的だったんでは―と思う。
415名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 10:38:54.52ID:miSyH7BF
>>414

逆にラブクラフトはどこからそのイメージを得たんだろ?
2018/04/08(日) 10:50:25.67ID:2cRuPtsq
イメージを得たのではない
彼はそれを確かに見たのだよ
2018/04/08(日) 10:55:54.08ID:R14EhoNS
まあ魚顔の異形人とかじゃなくて
平たい顔の細い目の黄色人種とかだったりだけどね>ラブクラフトが見たもの
2018/04/08(日) 11:00:43.01ID:mny9SHUY
>>398
むしろ、全てネット上に半永久的に残る
そして、今では愚作と言われてても、今とは価値観が違った未来に誰かが発掘する
2018/04/08(日) 11:51:01.97ID:2h9/2mCi
>>411
メアリー・シェリーの怪物は、人間を上回る知能と恐ろしい狡猾さを持つ存在だけど
今フランケンシュタインの怪物というと、頭が平らになっていてフンガーとしか喋らない感じの
気の優しい大男、みたいなイメージだよなw
2018/04/08(日) 12:10:51.24ID:3aIQb0RD
フランケンシュタイン博士は歯も真珠のような絶世の美男子に「怪物」を作ってるのだけど
動くと生気がなく不自然で冒涜的な汚らわしさがあって見るに耐えない不気味。という描写なのだけど
どうやってもそこを表現できないから映画じゃ汚い外見にされるという。

要するに“不気味の谷”というか、人間の精神疾患でもたまにある
「他人を作り物に感じる」という神経症例の逆バージョンなのだけど
それこそメカトロニクスでいまならちょうど表現できそうだが冒険すぎて誰も作らない。

メアリーシェリー自身がアイデアは夢の中で見た
「男がこちらをじっと観ているのだが人間の魂が無いことがわかってひたすら恐ろしい」
という夢ベースだと語ってるし。
2018/04/08(日) 12:35:19.03ID:rsVrrqTJ
スピルバーグの「AI」の子供がそんな感じかな
見た目可愛いし行儀の良い子なんだけど、魂がないから不気味

人間の魂っていつごろ発見されたんだろ?
2018/04/08(日) 13:13:46.62ID:OpLf2NtQ
霊魂の概念ならヒトがヒトになったのとほぼ同時に発生しただろうが、「人の形はしているが魂のないもの」的フィクションは何からだろうね。
ゴーレム伝説が今の形になったのが大体15,6世紀だけど、多分もっと古いだろう。
クレタ島の青銅の巨人タロースに魂はあったのだろうか。
2018/04/08(日) 13:43:48.94ID:HAGgESLX
西行法師の反魂の術
2018/04/08(日) 13:46:17.29ID:HAGgESLX
そういや西洋の錬金術師にも、人造の使用人を作ったけど
ワケわからないことしか言わないんで客がぶっ壊しちゃったって話あったなあ。
2018/04/08(日) 13:58:55.67ID:Uy1D0y+b
本邦では息子そっくりの人造人間を作ったけど、成長しないと怒ってサーカスに売り飛ばした博士や、
何の取りえもないと怒ってお化け屋敷に売り飛ばした博士が。
2018/04/08(日) 14:11:25.45ID:YSfQ+oyc
>動くと生気がなく不自然で冒涜的な汚らわしさがあって見るに耐えない不気味

イケメンのゾンビってことですか
427名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 14:53:08.66ID:miSyH7BF
>>418

なんか元気がでた。
2018/04/08(日) 15:18:43.98ID:YSfQ+oyc
>フランケンもドラキュラも作家の集まりの余興で各人が書いた同人作品みたいなものだし。

フランケンは実質の著者であるメアリ・シェリーがその「作家の集まり」に加わってたから
言えなくもないけど、ドラキュラは関係ないよねぇ。
その「集まり」に加わってたジョン・ポリドリが短編「吸血鬼」を書き、
吸血鬼ブームが英小説界に起こって長編「吸血鬼バーニィ」や「カーミラ」が書かれ、
ブラム・ストーカーが「ドラキュラ」を書いたのはその後。
429名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 15:30:52.92ID:6id+BOrz
鋼の錬金術師のホムンクルスたちは、人間以上の能力を持ってたね
人間を見下してたし
2018/04/08(日) 16:08:13.47ID:g7P7j/v/
天馬博士の気持ちがよくわかる。というか、それでもサーカスに売っちゃいかんよな・・
2018/04/08(日) 17:16:00.56ID:R14EhoNS
銀河英雄伝説って今回のアニメ化で初めて見たんだが
ネーミングからビジュアルからやたら狭い宇宙戦やら
なんかもう色々ギャグだな

今風にリューアルしてこれなの?
それとも原作まんまやってるの?
2018/04/08(日) 18:40:39.90ID:pXh/WJ1/
ドラキュラよりカーミラの方が先なんだ知らんかった
2018/04/08(日) 19:00:30.30ID:3aIQb0RD
>>431
むしろやばい香りしかないので今回のリメイクを観てないし観る予定もないが
宇宙で艦隊がファランクス組んで古代戦みたいな密集陣形の崩しあいする世界なので
そうなってれば正解、ネーミングは帝国側が帝国にした時点で
懐古主義で貴族制とドイツ風の名前を推奨したので帝国はそのように。
圧政から逃れた人間が危険宙域を突破して新天地に植民して作ったのが同盟で
本来の物語開始時点なら双方が狭い危険宙域の回廊挟んで膠着してる状況のはず。
2018/04/08(日) 19:12:32.98ID:R14EhoNS
>>433
>懐古主義で貴族制とドイツ風の名前を推奨したので帝国はそのように。
自由主義?の方がレオニダス(もちろん元ネタは奴隷制軍国主義国家スパルタのあいつだろう)とかやってるのは素でボケてるんだろうか
2018/04/08(日) 19:17:17.15ID:7DPRR9oe
>>431
旧作と違って、外伝の話をパイロット版として劇場でやってなくて前倒しでアッテンボローが出るなとか改変してないから、原作準拠と言えば原作準拠。
途中大幅に省略としなきゃ、旧作一期分までだろうね。その後続くほど円盤が売れる気はしないからそれで終わりかと(旧作は角川への対抗意識で徳間が金突っ込んでくれたから続いた)。
436名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 19:28:01.31ID:miSyH7BF
>243
どうして笑えるの?
437名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 19:28:28.17ID:miSyH7BF
>>243
どうして笑えるの?
438名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 19:31:10.61ID:a4r63Ber
>>421
生身の身で不気味の谷を表現してみせたあの子役は天才だったなw
2018/04/08(日) 20:56:15.26ID:YSfQ+oyc
そう言えば上で挙げた「吸血鬼バーニィ」って
当時は大衆小説としてそれなりに売れたらしいけど、
発表後100年そこそこで原本が存在しない、幻の物語になっちゃってるらしいよね。
「後年に残らない物語」の先例がここに…
2018/04/08(日) 21:01:37.11ID:YSfQ+oyc
>>432
たしか、ほんの1年ぐらいの差なんだけどね。
だから、ストーカーはカーミラを読む前からドラキュラの執筆は始めてたかもしれない。
読んで影響を受けたかどうかは神のみぞ知る、というところ。
(こんだけ似たような題材の物語が先んじて発表されてて読んでないってことはないと思う)
2018/04/08(日) 21:05:31.62ID:R14EhoNS
>>439
原本そのままかどうかはわからんが作品自体は一応残ってるっぽいぞ
880ページとかある糞長さで翻訳は一部しか出てないらしい
https://www.amazon.co.jp/Varney-Vampire-Feast-Illustrated-English-ebook/dp/B077WCZ3FY/ref=sr_1_2?s=english-books&;ie=UTF8&qid=1523188951&sr=1-2&keywords=Varney+the+Vampire
2018/04/08(日) 21:20:28.52ID:YSfQ+oyc
>>441
ああ、そうなのか。
そんなことを読んだ記憶があった気がしたけど勘違いかな。
でも、この飯も欠落箇所もあって「完全版」ではないみたいだね。
443名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 21:37:18.35ID:miSyH7BF
シェリーのフランケンシュタインは一応読んだけど、面白くはなかった。
2018/04/08(日) 21:37:21.73ID:YSfQ+oyc
この飯→この版w
2018/04/08(日) 22:09:53.20ID:CEw1bMMR
>>426
原作をよく読むとわかるけど、「不気味の谷」の事だよ
2018/04/08(日) 22:57:56.35ID:Ka/e4Vfj
そこは流し読みでも分かるだろ
2018/04/08(日) 23:14:09.58ID:oTUX/kpv
ウエストワールドがアマゾンで配信開始されたぞ
超ケッサク
2018/04/09(月) 00:52:15.65ID:DAv/fEhO
メアリ―シェーンのフランケンシュタインは今でも通じる名作
科学技術が生命を操作することの是非
科学による社会貢献の意味
あるいは社会階層の是非
ひいては人間存在の意義について思いを巡らせることができる
2018/04/09(月) 00:57:19.53ID:2IsVdy+V
カレルチャペックのR.U.R.は今でも通じる名作
科学技術が生命を操作することの是非
科学による社会貢献の意味
あるいは社会階層の是非
ひいては人間存在の意義について思いを巡らせることができる
2018/04/09(月) 06:50:08.19ID:W5EFk1AF
ジョン・ウィンダムのトリフィドの日は(以下略
2018/04/09(月) 09:33:37.36ID:qbkICTtJ
ゾンビ映画は(以下略
2018/04/09(月) 11:50:46.98ID:vXAjzC9U
>>448
そして「魂の無い怪物」の行動は
いわゆるサイコパスなど人格障害者の狡猾な行動に似てるんだよな
2018/04/09(月) 12:55:53.19ID:cKDj8Cyy
魂の無い怪物っていうと、なんか殺人ロボットとか連想するわ・・
2018/04/09(月) 15:18:55.25ID:iFXUj9Kx
魂なさそうなやつっていっぱいいるじゃん
2018/04/09(月) 16:42:31.38ID:dEjuTos6
>>222
亀だけど
信長が世間のイメージとは裏腹に女性的というか「婦人の仁」の持ち主なのは
領内での祭りのエピソードや「山中の猿」のエピソードなど史実から伺える事実

>>245
笠井は評論もやってるから敵が多いんだよね
そのせいできのこも笠井の身内と勘違いされてアンチ笠井に叩かれるというとばっちりw
456名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/09(月) 16:47:10.59ID:dEjuTos6
>>339
縄文時代から稲作してたことがわかってる現在では噴飯ものの説だなw

>>349
でもイノセンスでバトーと素子の将来の再会が約束されたのは押井も甘くなったと思ったね
何かを失い続ける人間しか書けないと言って、パトの劇場版でも後藤隊長をしのぶさんに
ふられされたのにw
2018/04/09(月) 16:52:43.96ID:dEjuTos6
>>366
つかぶっちゃけ「中坊林太郎」のパクリだと思う

>>408
>現役当時はDQNだけが熱狂するクズ御用達楽団屋
くくりが大雑把過ぎるな
コンサート活動停止した中期からは完全にアートロックの元祖みたいな感じになった
2018/04/09(月) 17:13:21.27ID:vXAjzC9U
>>457
そもそもロックミュージシャンが世間から「まともなアーティスト」と認められたのは
70年代になってからじゃなかろうか?
リアルタイムでは、「若者が胡散臭い集会を行い、不快な雑音を新しいと錯覚してる」という
ヒドイ扱いだった気がする
2018/04/09(月) 17:14:58.20ID:dEjuTos6
>>452
魂なんて抽象的なものどころか
人間の「意識」さえ実際の脳の行動選択には何も寄与していないという説が有力
になってるのに
2018/04/09(月) 17:47:43.85ID:dEjuTos6
>>458
まあ世間一般じゃね
音楽畑では中期以降の単なる曲の寄せ集めではなくトータルな作品としての
アルバム路線は認められていた
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