ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132 

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2018/03/13(火) 22:27:07.54ID:L8O1Hpid
『未来警察』(みらいけいさつ、Runaway )は、1984年のアメリカ映画。マイケル・クライトン監督作。ロックバンド・キッスのメンバーであるジーン・シモンズの、素顔での映画初出演作。

クライトンが多く描いている「最新テクノロジーが人間に牙をむく」という作品の一つ。本作ではそれを“テロリストの陰謀”と設定している。クラウド・ドローン社会における犯罪を描いた映画としては最初期の部類に入る。
「人間を感知して毒を注入、自爆する小型ロボット」「ピストル発射型超小型熱線追尾対人ミサイル」(外形は明らかにジャイロジェット・ピストル)などの趣向を凝らしたメカが登場する。
408名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 19:57:03.27ID:g8B4eZw9
>>399
シェイクスピアが大量消費される有象無象の大衆演劇作家だったとか
ザ・ビートルズが現役当時はDQNだけが熱狂するクズ御用達楽団屋だったとか
ま、色々あるわなw
2018/04/07(土) 20:04:46.11ID:VjF7tDQK
>>406
発想の発端はそういう作家同士の集まりでの余興みたいなものだけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディオダディ荘の怪奇談義
実際に書いて出版されたのはちゃんとした大部な書籍として、なのだし。
その書き方は正しくないよ。
410名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/07(土) 21:42:12.88ID:EXGNv1QZ
ラブクラフトは何で古典扱いなんだまじで。
つまんねえぞ
2018/04/08(日) 08:36:45.51ID:R14EhoNS
「メアリシェリーのフランケンシュタイン」はほぼ忘れ去られてるようなもんだけどねえ
「ボリスカーロフのフランケンシュタインの怪物」のほうが古典な感じだ
2018/04/08(日) 09:40:29.13ID:R14EhoNS
>>406
>結局、代表作としていまだに稼いでいるのだから本人も浮かばれまい。
ゆうても本人も探偵きどりで事件に首を突っ込んだりもしてるから
そこまで嫌ってなかったと思うぞ
心霊オタク化した晩年まで財政を支えてくれた
貴重な金づるであったのは間違いないだろうけど
413名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 10:06:45.25ID:M7hQ6WF3
この板だとサー・アーサー・コナン・ドイル先生はホームズよりも
「失われた世界」とか「マラコット海淵」の人なんやけどな
2018/04/08(日) 10:12:52.44ID:7DPRR9oe
>>410
初出から100年くらい経っているし
本人よりダーレスとかフォロワー連の方が直接的にはのちの影響大きかったかもしれんが。
その辺からすると、何かとキリスト教の影響下にある欧米の作品に置いて、それとまるっと無縁な超存在が陰に陽に世界を揺るがすという物語はこちらが思う以上に衝撃的だったんでは―と思う。
415名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 10:38:54.52ID:miSyH7BF
>>414

逆にラブクラフトはどこからそのイメージを得たんだろ?
2018/04/08(日) 10:50:25.67ID:2cRuPtsq
イメージを得たのではない
彼はそれを確かに見たのだよ
2018/04/08(日) 10:55:54.08ID:R14EhoNS
まあ魚顔の異形人とかじゃなくて
平たい顔の細い目の黄色人種とかだったりだけどね>ラブクラフトが見たもの
2018/04/08(日) 11:00:43.01ID:mny9SHUY
>>398
むしろ、全てネット上に半永久的に残る
そして、今では愚作と言われてても、今とは価値観が違った未来に誰かが発掘する
2018/04/08(日) 11:51:01.97ID:2h9/2mCi
>>411
メアリー・シェリーの怪物は、人間を上回る知能と恐ろしい狡猾さを持つ存在だけど
今フランケンシュタインの怪物というと、頭が平らになっていてフンガーとしか喋らない感じの
気の優しい大男、みたいなイメージだよなw
2018/04/08(日) 12:10:51.24ID:3aIQb0RD
フランケンシュタイン博士は歯も真珠のような絶世の美男子に「怪物」を作ってるのだけど
動くと生気がなく不自然で冒涜的な汚らわしさがあって見るに耐えない不気味。という描写なのだけど
どうやってもそこを表現できないから映画じゃ汚い外見にされるという。

要するに“不気味の谷”というか、人間の精神疾患でもたまにある
「他人を作り物に感じる」という神経症例の逆バージョンなのだけど
それこそメカトロニクスでいまならちょうど表現できそうだが冒険すぎて誰も作らない。

メアリーシェリー自身がアイデアは夢の中で見た
「男がこちらをじっと観ているのだが人間の魂が無いことがわかってひたすら恐ろしい」
という夢ベースだと語ってるし。
2018/04/08(日) 12:35:19.03ID:rsVrrqTJ
スピルバーグの「AI」の子供がそんな感じかな
見た目可愛いし行儀の良い子なんだけど、魂がないから不気味

人間の魂っていつごろ発見されたんだろ?
2018/04/08(日) 13:13:46.62ID:OpLf2NtQ
霊魂の概念ならヒトがヒトになったのとほぼ同時に発生しただろうが、「人の形はしているが魂のないもの」的フィクションは何からだろうね。
ゴーレム伝説が今の形になったのが大体15,6世紀だけど、多分もっと古いだろう。
クレタ島の青銅の巨人タロースに魂はあったのだろうか。
2018/04/08(日) 13:43:48.94ID:HAGgESLX
西行法師の反魂の術
2018/04/08(日) 13:46:17.29ID:HAGgESLX
そういや西洋の錬金術師にも、人造の使用人を作ったけど
ワケわからないことしか言わないんで客がぶっ壊しちゃったって話あったなあ。
2018/04/08(日) 13:58:55.67ID:Uy1D0y+b
本邦では息子そっくりの人造人間を作ったけど、成長しないと怒ってサーカスに売り飛ばした博士や、
何の取りえもないと怒ってお化け屋敷に売り飛ばした博士が。
2018/04/08(日) 14:11:25.45ID:YSfQ+oyc
>動くと生気がなく不自然で冒涜的な汚らわしさがあって見るに耐えない不気味

イケメンのゾンビってことですか
427名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 14:53:08.66ID:miSyH7BF
>>418

なんか元気がでた。
2018/04/08(日) 15:18:43.98ID:YSfQ+oyc
>フランケンもドラキュラも作家の集まりの余興で各人が書いた同人作品みたいなものだし。

フランケンは実質の著者であるメアリ・シェリーがその「作家の集まり」に加わってたから
言えなくもないけど、ドラキュラは関係ないよねぇ。
その「集まり」に加わってたジョン・ポリドリが短編「吸血鬼」を書き、
吸血鬼ブームが英小説界に起こって長編「吸血鬼バーニィ」や「カーミラ」が書かれ、
ブラム・ストーカーが「ドラキュラ」を書いたのはその後。
429名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 15:30:52.92ID:6id+BOrz
鋼の錬金術師のホムンクルスたちは、人間以上の能力を持ってたね
人間を見下してたし
2018/04/08(日) 16:08:13.47ID:g7P7j/v/
天馬博士の気持ちがよくわかる。というか、それでもサーカスに売っちゃいかんよな・・
2018/04/08(日) 17:16:00.56ID:R14EhoNS
銀河英雄伝説って今回のアニメ化で初めて見たんだが
ネーミングからビジュアルからやたら狭い宇宙戦やら
なんかもう色々ギャグだな

今風にリューアルしてこれなの?
それとも原作まんまやってるの?
2018/04/08(日) 18:40:39.90ID:pXh/WJ1/
ドラキュラよりカーミラの方が先なんだ知らんかった
2018/04/08(日) 19:00:30.30ID:3aIQb0RD
>>431
むしろやばい香りしかないので今回のリメイクを観てないし観る予定もないが
宇宙で艦隊がファランクス組んで古代戦みたいな密集陣形の崩しあいする世界なので
そうなってれば正解、ネーミングは帝国側が帝国にした時点で
懐古主義で貴族制とドイツ風の名前を推奨したので帝国はそのように。
圧政から逃れた人間が危険宙域を突破して新天地に植民して作ったのが同盟で
本来の物語開始時点なら双方が狭い危険宙域の回廊挟んで膠着してる状況のはず。
2018/04/08(日) 19:12:32.98ID:R14EhoNS
>>433
>懐古主義で貴族制とドイツ風の名前を推奨したので帝国はそのように。
自由主義?の方がレオニダス(もちろん元ネタは奴隷制軍国主義国家スパルタのあいつだろう)とかやってるのは素でボケてるんだろうか
2018/04/08(日) 19:17:17.15ID:7DPRR9oe
>>431
旧作と違って、外伝の話をパイロット版として劇場でやってなくて前倒しでアッテンボローが出るなとか改変してないから、原作準拠と言えば原作準拠。
途中大幅に省略としなきゃ、旧作一期分までだろうね。その後続くほど円盤が売れる気はしないからそれで終わりかと(旧作は角川への対抗意識で徳間が金突っ込んでくれたから続いた)。
436名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 19:28:01.31ID:miSyH7BF
>243
どうして笑えるの?
437名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 19:28:28.17ID:miSyH7BF
>>243
どうして笑えるの?
438名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/08(日) 19:31:10.61ID:a4r63Ber
>>421
生身の身で不気味の谷を表現してみせたあの子役は天才だったなw
2018/04/08(日) 20:56:15.26ID:YSfQ+oyc
そう言えば上で挙げた「吸血鬼バーニィ」って
当時は大衆小説としてそれなりに売れたらしいけど、
発表後100年そこそこで原本が存在しない、幻の物語になっちゃってるらしいよね。
「後年に残らない物語」の先例がここに…
2018/04/08(日) 21:01:37.11ID:YSfQ+oyc
>>432
たしか、ほんの1年ぐらいの差なんだけどね。
だから、ストーカーはカーミラを読む前からドラキュラの執筆は始めてたかもしれない。
読んで影響を受けたかどうかは神のみぞ知る、というところ。
(こんだけ似たような題材の物語が先んじて発表されてて読んでないってことはないと思う)
2018/04/08(日) 21:05:31.62ID:R14EhoNS
>>439
原本そのままかどうかはわからんが作品自体は一応残ってるっぽいぞ
880ページとかある糞長さで翻訳は一部しか出てないらしい
https://www.amazon.co.jp/Varney-Vampire-Feast-Illustrated-English-ebook/dp/B077WCZ3FY/ref=sr_1_2?s=english-books&;ie=UTF8&qid=1523188951&sr=1-2&keywords=Varney+the+Vampire
2018/04/08(日) 21:20:28.52ID:YSfQ+oyc
>>441
ああ、そうなのか。
そんなことを読んだ記憶があった気がしたけど勘違いかな。
でも、この飯も欠落箇所もあって「完全版」ではないみたいだね。
443名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/08(日) 21:37:18.35ID:miSyH7BF
シェリーのフランケンシュタインは一応読んだけど、面白くはなかった。
2018/04/08(日) 21:37:21.73ID:YSfQ+oyc
この飯→この版w
2018/04/08(日) 22:09:53.20ID:CEw1bMMR
>>426
原作をよく読むとわかるけど、「不気味の谷」の事だよ
2018/04/08(日) 22:57:56.35ID:Ka/e4Vfj
そこは流し読みでも分かるだろ
2018/04/08(日) 23:14:09.58ID:oTUX/kpv
ウエストワールドがアマゾンで配信開始されたぞ
超ケッサク
2018/04/09(月) 00:52:15.65ID:DAv/fEhO
メアリ―シェーンのフランケンシュタインは今でも通じる名作
科学技術が生命を操作することの是非
科学による社会貢献の意味
あるいは社会階層の是非
ひいては人間存在の意義について思いを巡らせることができる
2018/04/09(月) 00:57:19.53ID:2IsVdy+V
カレルチャペックのR.U.R.は今でも通じる名作
科学技術が生命を操作することの是非
科学による社会貢献の意味
あるいは社会階層の是非
ひいては人間存在の意義について思いを巡らせることができる
2018/04/09(月) 06:50:08.19ID:W5EFk1AF
ジョン・ウィンダムのトリフィドの日は(以下略
2018/04/09(月) 09:33:37.36ID:qbkICTtJ
ゾンビ映画は(以下略
2018/04/09(月) 11:50:46.98ID:vXAjzC9U
>>448
そして「魂の無い怪物」の行動は
いわゆるサイコパスなど人格障害者の狡猾な行動に似てるんだよな
2018/04/09(月) 12:55:53.19ID:cKDj8Cyy
魂の無い怪物っていうと、なんか殺人ロボットとか連想するわ・・
2018/04/09(月) 15:18:55.25ID:iFXUj9Kx
魂なさそうなやつっていっぱいいるじゃん
2018/04/09(月) 16:42:31.38ID:dEjuTos6
>>222
亀だけど
信長が世間のイメージとは裏腹に女性的というか「婦人の仁」の持ち主なのは
領内での祭りのエピソードや「山中の猿」のエピソードなど史実から伺える事実

>>245
笠井は評論もやってるから敵が多いんだよね
そのせいできのこも笠井の身内と勘違いされてアンチ笠井に叩かれるというとばっちりw
456名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/09(月) 16:47:10.59ID:dEjuTos6
>>339
縄文時代から稲作してたことがわかってる現在では噴飯ものの説だなw

>>349
でもイノセンスでバトーと素子の将来の再会が約束されたのは押井も甘くなったと思ったね
何かを失い続ける人間しか書けないと言って、パトの劇場版でも後藤隊長をしのぶさんに
ふられされたのにw
2018/04/09(月) 16:52:43.96ID:dEjuTos6
>>366
つかぶっちゃけ「中坊林太郎」のパクリだと思う

>>408
>現役当時はDQNだけが熱狂するクズ御用達楽団屋
くくりが大雑把過ぎるな
コンサート活動停止した中期からは完全にアートロックの元祖みたいな感じになった
2018/04/09(月) 17:13:21.27ID:vXAjzC9U
>>457
そもそもロックミュージシャンが世間から「まともなアーティスト」と認められたのは
70年代になってからじゃなかろうか?
リアルタイムでは、「若者が胡散臭い集会を行い、不快な雑音を新しいと錯覚してる」という
ヒドイ扱いだった気がする
2018/04/09(月) 17:14:58.20ID:dEjuTos6
>>452
魂なんて抽象的なものどころか
人間の「意識」さえ実際の脳の行動選択には何も寄与していないという説が有力
になってるのに
2018/04/09(月) 17:47:43.85ID:dEjuTos6
>>458
まあ世間一般じゃね
音楽畑では中期以降の単なる曲の寄せ集めではなくトータルな作品としての
アルバム路線は認められていた
461名無しは無慈悲な夜の女王
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2018/04/09(月) 18:38:47.52ID:W6u5Uv+i
>>456
押井守は2013年に唱えてたよ>米食否定論
>>455
推理作家にもアンチなんているんだ。
2018/04/09(月) 18:59:01.27ID:dEjuTos6
>>461
俺が見たきのこを笠井の子分か何かだと思って攻撃してた文書いたアホは
作家じゃなく笠井と対立してた評論家だったけど
当然自分の作品叩かれた作家とかにいるだろうさ
463名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/09(月) 19:22:44.76ID:W6u5Uv+i
作家と評論家兼ねると大変だな。
2018/04/09(月) 19:29:24.76ID:W5EFk1AF
>>461
SFよりも先に「何が推理小説か」で十戒やら二十則やら言ってたジャンルですから
2018/04/09(月) 19:32:38.72ID:dEjuTos6
最近はSF人気が復興してるらしいが
ハヤカワや創元の新人賞に応募してくる作品中には酷いのがあるらしい
ラノベではなくSFレーベルの方に応募してくるだけあって文章力なんかはそれほど
酷いわけではないが
使い古されたネタをオチとして使ってくる作品が結構あるそうだ
「見知らぬ惑星は実は地球でした」とか「神や悪魔は宇宙人や未来人でした」とかw
過去のSFの名作をまったく知らないようだ
まあミステリーの懸賞でも「犯人は探偵」だとか「犯人は被害者(自殺)」なんて使い
古されたネタで応募してくる寝ぼけたやつが要るそうだがw
科学的正確さが求められるハードSFはともかくジャンル全体としてはファンタジー
との境目があいまいでフリーダムなSFと違い
ミステリーにはノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則なんて明快なガイドライン
があるのにそれに抵触してるものも多いらしいし
466名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/09(月) 19:36:18.35ID:W6u5Uv+i
もうジャンルで区切ると新しいアイディアは出てこないんじゃないかね。
2018/04/09(月) 19:39:13.21ID:t7TRnGV8
>>461
ボーッと読んでたので「米倉否定論」かとおもた
2018/04/09(月) 19:48:03.72ID:QOy78BVz
>>466
音楽と同じで
ネタはやりつくされてしまったので
どうアレンジするかだけが問題

アレンジにもなってない単なる切り貼り作品も多いけど
469名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/09(月) 20:03:48.41ID:lHzmwUOk
>>468
そうだよな。
でも音楽って機材の進化も如実影響するからなぁ。
エレキギター→ロックンロール
ディストーション→ハードロック、ヘビメタ
モーグシンセサイザー→冨田、JMJ、ELP
プロフィット5、CS80、ARP Odyssay→YMO、ウルトラヴォックス、ヒューマンリーグ、OMDなどエレポップ
DX7、M1→小室哲哉、その他のJPOP
TR808、TB303→808ステイト、アンダーワールドなどのテクノ
パフォーマー、Vision、SC88→浅倉大介などの打ち込み、通信カラオケ
Cubase、logicなどのデジタルオーディオワークステーション、ソフトシンセ、バーチャルアナログシンセ→トランス、ブレイクビーツ、ダブステップ

SFはテクノロジー進化でなろうみたいなゴミが増えたけど
2018/04/09(月) 20:13:03.57ID:BvNF9v5Y
昔は船が難破したり山奥に迷いこむだけで異世界に行けたが
今じゃ宇宙船か召喚魔法に頼らないといかん
2018/04/09(月) 20:18:12.91ID:kyBFtG3z
プロフェットな。利益上げてどうする。
2018/04/09(月) 20:26:57.19ID:dEjuTos6
>>466
それはそうだけど
465で書いたのは新しいジャンルとかそれ以前の問題だw
2018/04/09(月) 20:34:03.39ID:dEjuTos6
>>469
シンセだけでなくフェンダーローズ、ハモンドオルガン、メロトロンなんかの
アナログ電気楽器も書いてくれw
2018/04/09(月) 20:49:21.52ID:khpzEmFL
>>469
J-POPはテクノロジーの進歩でボーカロイドみたいなゴミが〜って明後日なこと言い出しそうな感じがプンプンするな
2018/04/09(月) 22:01:04.69ID:qbkICTtJ
昔は英雄肌とか学究肌のキャラが主人公だったけど、
今はそういう使い古されたシチュエーションに、
やれやれ系とかダメヲタ系とか転生チート系キャラならどう対処するかを描くんデショ。
いつの世も、人間である読者が興味を持つのは人間なんだよ。
2018/04/10(火) 00:31:08.33ID:4gnjp+pv
でも、ネタと物語は違うと思うんだけどなあ・・
477名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 02:16:13.53ID:vwLnokCf
>>475
SFに限って言えば、オチで主人公は人間じゃなかったってのは結構多い希ガス
478名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 06:29:51.75ID:wA20Rai4
>>469
忘れた
フェアライトCMI、E-Mulatorなどのサンプラー→アートオブノイズ、ヒップホップ
2018/04/10(火) 09:13:20.83ID:Z6cuXjvr
銀英伝
古い原作なのはわかるが
舶来(欧米)信仰バリバリで
黒人とアラブ人の影も形もない未来像
LGBTとかももちろんいないだろう
国際的にお見せできない感が凄い
2018/04/10(火) 09:25:01.28ID:WTmiMszK
>>479
> 黒人とアラブ人の影も形もない未来像

有色人種は自由惑星同盟に居る
銀河帝国は白人優越主義の国(少し昔まで障害者も間引きされてたほど)
それだけ
2018/04/10(火) 09:50:31.45ID:Z6cuXjvr
>>480
チラッと映った自由同盟のほうも黒人いなかった気がするんだが
希少種族化してるのか?
2018/04/10(火) 09:53:42.96ID:WTmiMszK
>>481
黒人将軍とか居るよ
まだ出てきてないだけ
2018/04/10(火) 10:02:05.62ID:Z6cuXjvr
>>482
ランドカルリシアンレベルでしか出てこないってことじゃん
484名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 10:33:08.72ID:vwLnokCf
むしろ、片側の主人公が中華系である事が'80年代末を感じさせるw
あの頃の日本人はなぜかチャイナさんに好意を抱いてた
2018/04/10(火) 10:53:51.88ID:GcXcRMJR
>>481 建国に参加できた黒人が希少だったという訳で(>>480だ)
486名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 11:03:30.05ID:N3N77ira
>>484
原作者バリバリの左翼だし
2018/04/10(火) 11:28:35.55ID:m41afc7/
>>484
チャイナさんは割とぬぎっぷりもいいツンデレヒロインだからな

そういえば冒険エレキテ島の続きはまだですかのう…
2018/04/10(火) 11:35:28.87ID:9TLGrcVX
エレキテ島は1巻から2巻まで6年かかってるから
3巻は2024年ぐらいじゃね?
2018/04/10(火) 11:42:15.21ID:cRkR+rui
2巻が出た時は心底びっくりしたな
490名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 11:43:20.60ID:vwLnokCf
>>486
今時、極左であってもチャイナに好意を抱いてる人間など居ないだろう
491名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 11:51:06.76ID:N3N77ira
>>490
じゃ有田芳生とか辻清美とか民進の連中はどうなの?
2018/04/10(火) 12:02:06.37ID:okCMTF9k
>>479
原作一巻の序章に書いてあるんだけどね。
地球時代の核戦争で、現在の先進国―欧米諸国はほぼ全滅。アジア・オセアニアを中心に復興し、宇宙に進出。植民星の独立戦争とかなんだかんだを経て銀河連邦成立。
その時点で混血が進み、事実上人種差はなくなり、言語も統一された。地球時代の地域差・民族差は先祖を同じとする緩い集団間の文化の残滓くらいになる(名前程度)。
そして、連邦中期に技術・文明はピークとなり、以後停滞―緩やかな衰退期に入り、帝国成立。
帝国になるとルドルフのなんちゃってプロセイン趣味で染め上げられ、名前程度の文化差すら消滅。

人種差がなくなるほど混血が進んでいるなら、遺伝の強さからほぼ黒人系有色人種になってそうだけどなw 
ラインハルトのような白人金髪碧眼なんて現在ですら希少になっているくらいだから、そんな時代だと隔世遺伝どころか突然変異レベルだわな。

>>480
設定、説明はあっても、別のところでイメージ優先で描写がブレブレだから、「こまけぇことは気にすんな」としか
書き間違え(しかも後の版で訂正したら、他のところでおかしくなる)、意図してやってる手抜き、細かい矛盾は山盛りだし、「おや?」と思う割とでかい不整合もいくつか。

特に一巻分は「売れなかったら、これで終わり」って状況で書いてたから、キリのいいところまでスピード展開なんで、すべてがご都合展開といっても過言ではないくらい
すっ飛ばし。六巻越えるまで同じような「売れなかったら終わり」という状況下で書いているので伏線とか設定とかジャンプ漫画レベルと思った方がいい。
その弊害で主要キャラの生死のタイミングが変わり、想定ストーリーが良くも悪くもだいぶくずれちゃった、と。
ま、元々は未発表の『銀河のチェスゲーム』内の前史部分で「そんな時代があった」と1.2行触れた部分を「ここを書きなさい」と編集に勧められて始めたもんだから、
グダグダでも「よく膨らませたもんだ」と褒めるべきかもね。
2018/04/10(火) 12:08:11.63ID:okCMTF9k
>>491
そいつらはまともじゃないから。
有田は名前からしてアカ家系とわかるし、辻元は大阪民国人やで(関西は昔から大陸系、左巻き度が濃密)。
2018/04/10(火) 13:18:05.00ID:66t2hk+l
>>484
日本人が書いた遠未来が舞台の小説でガチ日本名の日本人が主人公とか
とても恥ずかしくて書けないからだと思うが最近のなろう読者の感覚は違うのか。
アジアン枠だわな
495名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 14:06:37.35ID:vwLnokCf
>>494
そういう意図であっても
今だとチャイナ人名は使わんやろな
モンゴロイド系を使うかどうかすらも怪しい

当時は少女向け特撮魔法少女も中華魔女だったし
宇宙戦争アニメで地球を救う歌姫もチャイナのヒトだったし
水に漬かると女性に変身してしまう武闘家ラブコメアニメも中華由来だったりと
ちょっとした中華ブームだったw
2018/04/10(火) 14:17:41.45ID:cRkR+rui
らんまは中国に修行に行った日本人じゃなかったか?
日本的遠未来というと、貴志祐介の「新世界より」とか神林長平の「完璧な涙」とか
2018/04/10(火) 17:03:53.66ID:okCMTF9k
>>494
SFというジャンルが日本では低年齢向けとして広まって、ジュブナイル→漫画・アニメ→ラノベが和製SFの主戦場だったからね。
その下流にいるなろうはそっち寄りの感覚になるわな。

典型的スペオペの諸要素が日本のエンターテイメントとは相性良くない。日本人名だと生々しいというか、無意識に想像しちゃう背景が物語世界観とマッチしない感が
拭えないんだよね。逆に、日常から主人公が切り離される異世界転生のようなものは主人公の背景・常識は読者と乖離しないからゲーム的でやりやすい。
498名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 19:35:40.13ID:ko0Gpxqg
なろうは歴史に残るか?
2018/04/10(火) 20:44:53.91ID:uoC0CSWy
チャイナさんは直接的に中国じゃなくてフランスのシノワーズだと思う
エレキテ島2の前の本の表紙とか水着で島を徘徊とかバンデシネでガリバー旅行記の女版(しかも全裸が多め)の影響受けてるなーって感じたし
2018/04/10(火) 21:33:33.21ID:dcwoSlAa
>>495
キョンシーとか流行ってたなw
(あれは実は虚亡子と書くんだ、と荒俣宏の本で読んで背筋がゾワッとしたものだ)
501名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/10(火) 22:54:02.19ID:XRKlYV+B
世紀を超えて続編が作られた「カードキャプターさくら」の
主人公の彼氏は香港の道士の家柄

返還後の香港の事情は、
いまのところ全然反映されてない
2018/04/11(水) 00:50:50.27ID:tRRVv70Q
>>494
そういえば石ノ森章太郎もサイボーグ009の主人公を
純粋な日本人にするのは抵抗があったとか言ってたな
2018/04/11(水) 07:59:55.43ID:X+U/24qw
ファンタジーに日本風名前があると世界観とあわない問題は
舞台を和風とかアジア風にして乗り切るっていうやり方もあって
都筑道夫あたりが「外国人が時代劇風異世界ファンタジー(つまり歴史的事実に囚われない)を書いたら」
というコンセプトでやったりしてたけど
後続がほとんどいなかったのよね
ニンジャスレイヤーとかはその隔世遺伝的展開かもしれんが

ちなみに最近ようやく「和風異世界ファンタジー」の傑作がでてきたんだが
その作品『KUBO』は作ってるのはアメリカ人という・・・
2018/04/11(水) 08:07:23.28ID:jcYmQMe3
ファンタジーじゃないけど椎名誠はその辺(なんとなく意味がわかるネーミングや原語、世界観)がうまいなーと思う
精霊の護人の作者も民俗学だし旅行とか専門知識がないと難しいんじゃないかな
2018/04/11(水) 08:09:29.33ID:8zJfGv/i
和風異世界ファンタジーってスマホゲーにありそう
タイムトリップして武将たち(or女体化した武将たち)と恋愛、みたいなやつとか
2018/04/11(水) 08:10:49.03ID:X+U/24qw
精霊の守り人はアジア(大陸)っぽい世界観でよく出来てるね
十二国記とかは中華風だし
日本風はやっぱり難しいのかな
2018/04/11(水) 08:21:32.28ID:8zJfGv/i
やっぱ時代劇(これも多分に現代アレンジしてあるんだろうけど)見慣れてるから
ファンタジー風味にしてあると安っぽさや違和感が先に来てしまうのかも
そういえば昔「ジパング」って映画あったな
あれ結構良かったんじゃないか?
その絡みで思い出したが、劇団☆新感線は和風ファンタジー的な舞台結構やってるような
2018/04/11(水) 08:24:58.01ID:M7o72KLq
将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバルがなかなか
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