ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132 

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2018/03/13(火) 22:27:07.54ID:L8O1Hpid
『未来警察』(みらいけいさつ、Runaway )は、1984年のアメリカ映画。マイケル・クライトン監督作。ロックバンド・キッスのメンバーであるジーン・シモンズの、素顔での映画初出演作。

クライトンが多く描いている「最新テクノロジーが人間に牙をむく」という作品の一つ。本作ではそれを“テロリストの陰謀”と設定している。クラウド・ドローン社会における犯罪を描いた映画としては最初期の部類に入る。
「人間を感知して毒を注入、自爆する小型ロボット」「ピストル発射型超小型熱線追尾対人ミサイル」(外形は明らかにジャイロジェット・ピストル)などの趣向を凝らしたメカが登場する。
2018/04/18(水) 01:58:56.17ID:+KPK2wiM
>>609
けど、実際には思想の実現・実践において強制・強権的体制が必要で、全体主義になりがちなので(というかそうしないと成立しない)、共産国=全体主義国家となる
―実質、共産主義=全体主義と言ってまちがいでもないだろう。
現実において意味があるのは思想ではなく実際の体制なので、>>608は正しいだけで意味がない。
2018/04/18(水) 02:30:35.14ID:rpe2Cn20
資本が極端に偏った社会で強制的に再分配と社会福祉を実現する。という意味では
発展段階の後~中進国では有効な形態なのではとは言われている。
絶対王政や民主制にせよ政府による社会主義的福祉政策が行われない状態が続くと
国内の政情が不安定になって国が成長しないから。
(要するに民のことを考えた政治をせよってあたりまえの…)

ただ富が行き渡り中間層が生まれると全てをコントロールはできないので
強権的な計画経済は失敗しがちだし、失敗した時のダメージも大きい。
また、共産主義は民のための政府だから戦争をしない〜もなにも
共産主義を敵視する“外“があって、攻めてくる、
または共産革命で味方になるべき国々の邪魔をするのであれば
我々も人民軍を組織して対抗しないと…で結局同じことに。

ソビエトはそれで結局崩壊し、中国は自由経済を認めて発展は民任せ
国家としてまずい部分だけ強い第一政党が強力にコントロールと
他の安定した強い国の体制の形に逆サイドからアプローチしてる。
(「西側」は議会民主制で社会主義的福祉を実現、国内の安定を計り
自由経済で発展を志向している。
最悪なのはオバマケアすら否定するアメリカぐらいかなw)
2018/04/18(水) 03:50:30.71ID:+KPK2wiM
>>611
>共産主義を敵視する“外“があって、攻めてくる、
その点は、共産主義云々よりは地政学的要因の方が大きいと思うがなあ。少なくとも二大共産国・ソ連と中国は
この二国は、大陸国で陸軍国で国境付近にストレスを感じ、外へ外へ拡張することでしか安心を得られない性質を持つ。それが「世界革命思想」の原動力だろうね。
2018/04/18(水) 08:36:55.13ID:ICQuJOzm
清太を受け入れられないような狭量な社会は地獄
2018/04/18(水) 08:42:17.68ID:YozHipF8
受け入れるもなにも、清太が拒否してるからな。
同情するだけ無駄ですわ。
2018/04/18(水) 09:34:17.63ID:os2Z2VUO
ボクチャンは見捨てられてるのに清太は世界的に同情集めやがってぃえぃぇぇぃぇ〜〜!
2018/04/18(水) 09:45:51.42ID:mFm3EvRj
「火垂るの墓」の原作は「あの野坂昭如が意外なものを書いている」というギャップ込みで受け入れられてきた小説であり、彼の「戦争体験サーガ」の異色作という位置付け。
この作品だけを取り出してしまうと齟齬やら歪みやらが生じてしまう。
少なくとも、単行本同様「アメリカひじき」と一緒に咀嚼すべき物語であろう。
617名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/18(水) 13:06:59.64ID:z5v2W8Lm
ネット上は過剰に他人を叩く人が多い。
クリエイターの側もそれを過剰に気にして、例えばSAOのキリトのような個性の薄いいい子ちゃん的主人公だけが溢れかえってると思うのは俺だけだろうか?
618名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/18(水) 13:56:47.51ID:CWQnuXSn
https://supremealliance.online/rakuareba/
2018/04/18(水) 14:46:24.40ID:+KPK2wiM
>>617
単にいい意味で濃ゆいキャラを描けないだけだろう。
ラマベは伝統的にやれやれ系主人公が多いし、考えなしに今時の定番踏んでるだけかも。
2018/04/18(水) 18:05:41.31ID:VMT+8Vkp
厨房が「ふう、しかたないボクの実力をみせちゃうかな…」が好きって
心情はまぁわかるけど、特に背景なく「スゲェからスゲェんだよ」でも
納得しちゃうのはどうかと思うんだよなぁ…
友情努力根性がパターンすぎて廃れたのはわかるけど
2018/04/18(水) 18:26:17.12ID:asTDfBWu
今どき「共産主義国の武装はキレイな武装!」を拝めるとは思わなかったわ。
2018/04/18(水) 18:35:44.96ID:m3yhLGk7
>>620
なんかの漫画原作者(特撮とかでもメイン脚本やってたらしい)が、作画担当漫画家に
「こいつはすごい奴なんだよ!そこ考えてキャラ考えてくれ!」
っていうので、キャラの方向性くらい掴まないとデザインできないと、
「どうすごいんですか?」
と聞いたら
「とにかくすげえんだよ!」
としか言われず凄く困ったという話を思い出した。
2018/04/18(水) 18:39:17.01ID:os2Z2VUO
三条?
2018/04/18(水) 18:40:30.69ID:W8ts8GBD
>>620
>特に背景なく「スゲェからスゲェんだよ」でも
>納得しちゃうのはどうかと思うんだよなぁ…
さすがD
2018/04/18(水) 19:04:58.63ID:+KPK2wiM
>>620
>友情努力根性がパターンすぎて廃れたのはわかるけど
修行展開が受けないてのは事実だから、そこを控えるのはわかるし、なしで押し通すのも出来なくはない。
でも、少年誌のように長期連載で敵のインフレしてると、主人公がアップデートするところを見せないと初期と後で無理が出てくるからねぇ。キャラ的にも新味がなくなる。

―と書いて、気が付いたが、『聖闘士星矢』て途中の修行展開ってなかったなぁ。最初から別格扱いで、十二宮編て実戦の中でセブンセンシズ目覚めた以降は簡単にハードル越えとるわ。
2018/04/18(水) 19:18:32.12ID:W8ts8GBD
修行カットというと
バガボンドが原作宮本武蔵の精神修練パートをざっくりカットしたってのがあったな
もっともその後農業はじめたり原作とは違う謎のスピリチュアル展開になっていくわけだがw
2018/04/18(水) 19:19:54.52ID:os2Z2VUO
武士としてマインドセットしてないから農業に逃げるなら理屈が通ってるお。
2018/04/18(水) 19:20:50.52ID:rpe2Cn20
>>625
聖闘士は死にかけるとパワーアップするからなぁ…
629名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/18(水) 20:48:39.16ID:SUTDTDLh
>623

どっちかというと井上の顔が浮かんだ。
2018/04/18(水) 20:49:02.17ID:OsVe2z8H
主人公スゲーって敵の強さが描けてないと印象残らんのよね
まあ雑魚からラスボスまで同じ倒し方で瞬殺するからスゲーって受け取り方される某レティプレ出られなかったロボとかもあったけど
2018/04/18(水) 22:02:03.79ID:+KPK2wiM
>>630
東映はルーチンワークで作るからなぁ。
2018/04/18(水) 22:42:26.78ID:lGb/ik0v
少年漫画史上最高傑作、その後の全てのバトル系少年漫画のフォーマットとなった
ドラゴンボールなんて修行・特訓展開にかなり力を入れてたんだけどな
まあ悟空は天才で戦闘中に覚醒するから結局修行ってあんまり意味ないんだけど
2018/04/19(木) 04:44:41.95ID:iWC5D3Yj
>>629
井上がやってた(今は原作なしのはず)ソードガイの話だったような
2018/04/19(木) 08:36:19.63ID:PxKh2UB8
>>632
一応、超サイヤ人化とかバトル中の覚醒は積み重ねた修行の結果を踏まえて、激闘が最後の一押しになった的にしているからなぁ。
悟飯のパワーアップは本人が親父みたいな修行マニアじゃないし、世代交代に失敗していたから、お手軽だったり、露骨に尺稼ぎ感あったけどな。

逆に、JOJOなんてほぼ修行・訓練展開がないよねぇ。波紋は技術だから資質に加えて使いこなす訓練が必要だったが、完全に素質のスタンド(心理的枷が外れれば、能力なりになんでも可能)から
使いこなす必要すらなくなった。バトルそのものは能力=道具なだけの普遍的な駆け引きメインだから、むしろキャラの性格の方が重要になってくる。
2018/04/19(木) 08:42:58.73ID:sZ3s5euB
事故で寝たきりの奴でも主人公と強仲間追い込んだようにスタンドは精神力だから。
ジョリーンが懲罰房に入ってメンタル鍛えてたけど。
2018/04/19(木) 08:55:38.29ID:PxKh2UB8
>>635
どんなのでも能力そのものは問答無用で作用するし、本体がバカほど強いとか死後発動する暴走しているようなのは「どうやって倒すねん」レベルで強敵やからな。修行なんて入る余地ないわ
2018/04/19(木) 10:26:02.58ID:h2qdB9zN
スタンド戦はパズルゲームみたいもんだと…AをこっちやってBをずらしてCにダメージあたえてからAを…とか週間連載だとワケわかんなくなってくるw
2018/04/19(木) 11:23:13.67ID:fck0gaeV
ピーターラビットは酷かったが
これは流石のディズニーか
プーさんかわいい

くまのプーさんが初めての実写化!『プーと大人になった僕』
https://www.youtube.com/watch?v=aP7sDT2aFaY
2018/04/19(木) 11:38:19.03ID:NBlsPh60
マイルド版テッドか…
2018/04/19(木) 11:44:02.76ID:JfX4X71c
クリストファー・ロビン 1920-96 享年75
チャーリー・ブラウン 1922-83 享年60
2018/04/19(木) 13:12:16.50ID:PxKh2UB8
>>638
ピーターパンやシンデレラでもやってるが、なんでふんわりしたおとぎ話だから美しく愛される物語を現実という泥沼に落とすんだろうな。
しかも、それで当たった試しはないだろ(ギリギリ『101』くらいだろ)。
企画出す奴が性格悪いバカとしか思えんぞ。
2018/04/19(木) 13:32:04.40ID:NBlsPh60
「ドリームチャイルド」とかシュヴァンクマイエルの「アリス」とかよかったじゃん
2018/04/19(木) 13:57:05.26ID:tqZwk95w
 「日本SF論争史」に「宇宙の戦士」の旧JA版にも抄録されていたSFマガジン誌上
での「宇宙の戦士」に関する論争のより詳細な抜粋が載ってたけど
 評論家から読者まであれだけ雁首をそろえていながら誰一人として
 「そもそもハインラインはファシズムなんて肯定してない」って突っ込みを入れてない
のが笑えた
 軍も政府も完全に民意で動かされ、人種差別も克服されたあの世界はファシズムと
程遠いだろう(確かにファシズムもナチズムも民主主義が生んだものではあるが)
 もちろん現実にあのコスモポリタニズムならぬコスモパトリオシズム体制が成立した
場合はハインラインの理想とは裏腹にろくな結果にはならんだろうけどさ
 絶対に権勢を壟断しようとする政治勢力が出て民意をねじ曲げるだろうし、それこそ
ファシズムに移行する可能性も高いけど
 少なくとも作中ではそんな兆しはないのに「お前らは何を言ってるんだ」って感じ
 あの時代の進歩的文化人()には軍事力の行使を肯定しただけでファシスト扱いかとw
 ハインラインの意図をきちんと理解したうえであの体制の問題点を考察したのは永瀬唯
が90年代にやったのがようやくというていたらくだもん
2018/04/19(木) 14:00:35.55ID:tqZwk95w
誤爆ったスマソ
コノスレに投下するのはこっちだったw

>>632
忘れがちだけど悟空って元々地球侵略の尖兵として送り込まれたんだよな
それが崖から落ちるという事故で闘争本能は保持したまま凶暴性は(満月時以外は)無くす
という好都合な事があって爺さんのほうの悟飯に懐いたから地球が救われた
地球を滅ぼすはずが海底火山噴火の影響で予定外に早く目覚めてバグ起こしたマーズ
みたいなもんだ(あっちは最後に元に戻っちゃったけど)
こういう侵略者の筈が地球人の味方になるパターンの大元ってなんだろう
2018/04/19(木) 14:12:00.91ID:tqZwk95w
>>634
荒木は本人の言によると横山光輝フォロワーだからな
影丸、バビル、土鬼など
ドライで自分の置かれた立場に悩んだりせず人間的弱みを見せない
天才主人公が理想(初代ジョジョだけ毛色違うが)
逆にウエットで悩み多き石の森主人公は苦手だとかw
2018/04/19(木) 15:59:02.86ID:PxKh2UB8
>>642
前者はメタ物だし、後者は原著からだから、この場合とは違う。
ディズニー自身がアニメ化して漂白したものを「原作」とした実写映画はどうよ?と言う話。
2018/04/19(木) 16:16:07.60ID:NBlsPh60
ひどい後出しだな。
それに、今回のプーさんはその「メタもの」になるんじゃねえの?
2018/04/19(木) 16:23:24.93ID:5mPAqWMt
ディズニーアニメの実写化なら美女と野獣はヒットしたような
ディズニーアニメの映画化というわけではないが、
ディズニープリンセスもののセルフパロディ「魔法にかけられて」は面白かったな
冒頭と最後のアニメパートはわざわざセル画で作る凝りっぷり
王子がいいキャラしてた
2018/04/19(木) 16:34:02.52ID:PxKh2UB8
>>644
抜け忍ものじゃないかなぁ。
パッと連想した一番古そうなのが『シルバーサーファー』。『サブマリナー』は立場がちがうだけで、協力もしてくれるアンチヒーローやしなぁ。
アニメの『デビルマン』もそっちのパターンやな。『009』も『ライダー』も(侵略に加担する前に抜けたが)。
手塚にありそうだけど、ちと心当たりがない。
2018/04/19(木) 16:37:13.57ID:PxKh2UB8
>>647
ロビン・ウィリアムズの『フック』のパターンっぽいが
2018/04/19(木) 16:45:05.04ID:5mPAqWMt
東方教会のポンテオ・ピラトも抜け忍ものにしてもええやろかw
2018/04/19(木) 16:54:16.16ID:tqZwk95w
>>649
ああごめん言葉足らずだったか
元々宇宙からの侵略者が地球防衛ってパターンのことね
だから抜け忍とかアニメデビルマンは考慮外だった
となると確かにシルバーサーファーがかなり古いね
2018/04/19(木) 17:08:55.52ID:5mPAqWMt
侵略者が味方になるパターン、シルバーサーファーが出てきたのは
公民権運動に影響されたものなのかな
西部劇も悪のインディアン倒すパターンが行き詰まって本数減った時代だし
2018/04/19(木) 17:26:52.70ID:tqZwk95w
>>653
そして久々に作られた大作の「ソルジャーブルー」「小さな巨人」じゃ
今までアメリカの英雄だったカスターが悪人として描かれたわけで

日本も戦前大英雄だった楠正成が教科書に「悪党」と書かれるようになったね
655名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/19(木) 17:30:48.68ID:zIZ/gSrG
ネタだよな当然?
あの「悪党」はそういう意味じゃない。
2018/04/19(木) 18:16:54.10ID:gVTmv1bG
戦前から悪党だわな。”正当じゃないその他の地元勢力“の呼び名だから
「野党」(よく考えるとこれも酷い言葉だw)みたいな分類だ。
2018/04/19(木) 18:24:23.58ID:JfX4X71c
>>653
なるほど「ダンス・ウイズ・ウルヴズ」か
ケビン・コスナーはカカロットだった訳だ
2018/04/19(木) 18:44:39.81ID:tqZwk95w
  ∧∧∧
 <釣れた> /
  ∨∨∨ ノヽ
 _--−-、 h゚l
`/////_ハヽ |::ノ  /
レ//jけ,fjリ ヾ、≦ //
ハイイト、ヮノハ   //
`/⌒ヽヾリ   //
{  j`ーハ   //
k〜| レヘ  rス
|ヽ \ト、ヽ-k"ソ
l \ `ーゝ-</´
l  `ー-、__ノ
ハ ´ ̄`〈/--、
 ∧∧∧∧∧∧∧
< 初めてなのに >
< 釣れちゃった!>
 ∨∨∨∨∨∨∨

>>655
専ブラ使おうねw

>>656
学術用語としては戦前からあるけど
「忠臣大楠公を悪党呼ばわりとはけしからん」というアレな連中がうるさいから
教科書には載ってなかったと言う
2018/04/19(木) 21:11:05.75ID:ezdTV5yJ
強者側から裏切って人間に味方したのだと
ギリシャ神話のプロメテウスあたりが古いか?
2018/04/19(木) 22:19:14.00ID:uTyKXBBA
>>646
原作はもともと「ぬいぐるみでプーくまごっこをしてるクリストファーロビン」の話だから
元の形に戻しただけなんでは

第二作「プー横丁に立った家」ではそれこそ人形遊びにクリストファーがお別れを告げる話だから
「第三作」みたいなものだろう
2018/04/19(木) 22:20:41.06ID:JzUq9JRO
♪裏切り者の〜 名を〜 受〜けて〜
2018/04/19(木) 23:27:43.86ID:Osxa2PD3
「眠れる森の美女」の悪い魔女が実は良い人でしたというマレフィセント
アナ雪もこれまでなら「悪い魔女」に該当する雪の女王を悲劇のヒロインとして
別視点から再構築する内容だった

ヴィランの別視点からの再定義や主役化なんてアメコミじゃ何十年も前から
おなじみの手法だがディズニーはここ数年周回遅れでやり始めてる
王道物語がもう通用しなくなったから「メタ」「別視点」「再定義」「変化球続編」
の流れは当分続くだろうな
663名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/20(金) 05:41:20.10ID:EFrC0+Xd
>「メタ」「別視点」「再定義」「変化球続編」 の流れは当分続くだろうな

それをSWでやるのは止めてほしい
ほんと、まじでやめてほしい
2018/04/20(金) 05:58:18.21ID:6fDQIxGL
SWでそんなことしてたっけ?
最後のジェダイとか
ただ設定崩壊させてキャラガンガン殺して伏線ぶんなげてドヤってただけだぞ
2018/04/20(金) 08:47:35.95ID:aa3VhJ8n
設定であれキャラであれストーリーであれ、ファンの予想をひっくり返そうとするのが商業の創作だと思ってたんだけど、
SWは今のところそうなれてない感じだね
ファンの創作を後追いで取り入れてるというか
2018/04/20(金) 09:07:06.51ID:TCVgu2Rk
すぐに霊圧消える人が画面からも消えてる件(´・ω・`) ナン‥ダト‥

映画『BLEACH』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=0Ps6SZCKWPc
2018/04/20(金) 12:33:26.24ID:Z7pXuIRe
>>662
それでも最近の作品は本国でも日本でヒットしてるからマシになってる
今世紀に入ってから
ハリウッドが童話・古典文学ネタのダークファンタジーを連発した時期が有ったが
本国でも大半がコケ、日本でヒットした作品はほぼ皆無
2018/04/20(金) 12:59:51.83ID:omR/3oiQ
日本でも「本当は怖い○○童話」みたいなの連発してたなぁ
でも「狼の血族」と原作の「血染めの部屋」は面白かった
映画は1984年、原作は1979年だから近年の怖い童話の流行とは別もんだが
2018/04/20(金) 13:21:30.54ID:RJzx0GW0
>>665
その後のSWは小説展開がずいぶん先行して、定着した後だからね。
今更「あれ全部なし」と言っても、下敷きにして少しは回収しないとやってられんでしょ。名前だけでも利用すればマニアは釣れるし。
2018/04/20(金) 15:30:03.60ID:DwL15BdW
「血染めの部屋」って映画になってたのか
2018/04/20(金) 16:17:04.70ID:6fDQIxGL
>>666
刀が軽すぎるとか台詞回しがヒデエとかホロウのデザインが中途半端に生物チックでかえって微妙とか
その辺は予算の問題なのかと思うが
それ以前にライティングがしょぼすぎて朝の特撮みたいだ
役者の顔に影を作っちゃいけない法律でも敷かれてるのか?
2018/04/20(金) 17:09:09.81ID:RJzx0GW0
>>671
>役者の顔に影を作っちゃいけない
その辺は『仕事人』でとっくに卒業したはずなのになぁ……退歩しているのか?
2018/04/20(金) 17:12:28.73ID:z/jHVJvw
「さよならジュピター」の悪口はもうたくさんだ
2018/04/20(金) 23:05:44.35ID:u2/smbDw
ちょっと変化球投げたら大受けして大成功したのがデッドプール
最後のジェダイはただの暴投やな
でもSWも旧3部作以外で一番出来が良い作品は
「SWにしては」ハード路線で変化球なローグワンという
2018/04/20(金) 23:08:05.76ID:6fDQIxGL
デップーは評判良いけど
ギャグのセンスが子供っぽくてなあ

変化球といえばローガンも変化球で大好評だったな
超王道のワンダーウーマンも大好評だったが
676名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/21(土) 06:55:13.04ID:+1qZd6K4
>>674
同意
「ローグワン」は期待してなかった分満足度も高かった
日比谷東宝劇場ラスト上映で観に行ったのは、
結局「ローグワン」だった
2018/04/22(日) 09:34:28.76ID:ZoZEkQuq
結局は全てが予定調和で退屈なぐらいの王道(=お約束展開)が最強
今のMCUの一人勝ちボロ儲け状態やワンダーウーマンの大ヒット見たら分かる
これまでと違い主要キャラ退場と敗北予想があるインフィニティウォーはどうなるかな
2018/04/22(日) 09:42:00.71ID:nwg7893Z
>>677
シビルウォーもある意味悪役が勝ってたな
2018/04/22(日) 11:05:17.92ID:Oo3OrHTA
>>678
『シビルウォー』はそういう色分けしちゃいかん話だろ。まあ映画はその辺薄めていたが。
個人の心情と主義に拠って立つたつキャップと立場と理(多少の私情)に立つ社長と「ヒーローの本音と建前」、価値観の衝突で、どちらも正しく、間違っているからどっちに転んでも
勝ち負けはないよ。強いて言えば、観る側がどっちに同意するかによるが、それは個人の主張以上にはならない。
2018/04/22(日) 11:12:42.20ID:w2iI12fg
ジモの目的はアベンジャーズを内側から破壊する仲間割れだから
ある意味目的は達成
でもインフィニティウォーでまた外敵に対して共闘するようだから
一瞬の勝利だったね
とりあえず一番不幸なのは下半身不随にされたローディさん
681名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/22(日) 11:51:58.45ID:os+/k6TA
>>273
>>281

逆の可能性をなぜ考えない?
例えば、小学生の頃あんなに好きだった清水義範の小説、今読んでも面白くない。
それは、俺が成熟したからだと思う。
同様に、俺が魔界転生を楽しめないのは、その内容が幼稚に過ぎるから、ということだってありうる。
魔界転生は本当に「名作」なのか?

例えば俺は今、ジョージオーウェルの「1984年」を読んでいるが、まだ途中ながら、「切実さ」が伝わってくる。
一方で、山田風太郎はどんな思いを抱いて魔界転生を書いたのだろう。
682名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/22(日) 11:54:27.55ID:os+/k6TA
ドラえもんを、この年に読んでも楽しめない。
2018/04/22(日) 12:03:39.65ID:IhZ1sOhX
マンガのドラえもんはところどころブラックなネタがあって
年取ってからでもまた楽しめるよ
2018/04/22(日) 21:04:04.57ID:wVLupWOo
>>681
>同様に、俺が魔界転生を楽しめないのは、その内容が幼稚に過ぎるから、ということだってありうる。
いや、おまえがバカだからだ
それも「名作」って言葉の意味もよくわかってない筋金入りのバカだからだ
685名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/22(日) 21:17:52.47ID:zlsvej53
>>684
バカだとみなす根拠を知りたい。
2018/04/22(日) 21:19:24.89ID:wVLupWOo
質問ばかりで自分でものを考えないとジャックはバカになる
687名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/22(日) 21:25:02.38ID:zlsvej53
めいさく【名作】







すぐれた作品。有名な製作物。


この定義だと、魔界転生は少なくとも後者には当てはまるね。
前者かどうかはわからん。

オレの感覚だと、カミュ「異邦人」、ドストエフスキー「罪と罰」ディック「マイノリティ・リポート」「水蜘蛛計画」クラーク「幼年期の終わり」バクスター「タイム・シップ」等の作品は名作だと思う。
これらは心に残るものがあるからだ。
やはり時代を超えて受け継がれた作品には、人間の心に訴えかけるものがあるのだろう。
2018/04/22(日) 21:33:28.11ID:wVLupWOo
辞書にある自分に都合のいい1行だけ取り出して熱弁
これもわかりやすいバカの例ですなあw
689名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/22(日) 21:36:48.17ID:zlsvej53
いや、別に熱弁したつもりはないのだが>>688

なんか変なのに粘着されちゃったかな。

メカゴジラやガンダムが出てくるハリウッド映画が公開されたらしいんだが、このスレで見に行った人っているんだろうか。
2018/04/23(月) 00:19:54.50ID:kZ3s4uAN
>>687
リメイク作られるぐらいだし名作だろ
あんたの趣味に合わない=名作じゃないとか独善的過ぎね?
691名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/23(月) 06:05:41.90ID:/yuALyZs
>560
それもそうだな
2018/04/23(月) 06:11:03.22ID:x7A1FwLm
>>681
コンセプト、立ち位置……etcが違う作品を、一方を基準にした「感想」で比較している時点で、バカとしか言えないね。
『1984年』に何を感じたか知らないが、単に小むずかしいのを有難がっているっぽい厨二主張は恥ずかしい。
693名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/23(月) 06:48:56.02ID:/yuALyZs
そうか、評価にも異なる基準があるのか。
2018/04/23(月) 16:22:25.14ID:dTVrZh0U
>>689
READY PLAYER ONE (邦題「ゲームウォーズ」)の映画版な
観たよ
2018/04/23(月) 16:52:26.21ID:RkU/Ydvt
>>693
>評価にも異なる基準があるのか
となりのトトロと悪魔のいけにえを同じ基準で語れると思ってるとしたら相当おめでたい
696名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/23(月) 18:26:53.83ID:+ADbryK8
>>694
面白い?
>>695
万物共通の面白さの基準はないのか。
2018/04/23(月) 18:31:40.41ID:CQ0JdXkN
統一場理論て結局トンデモだったん?
2018/04/23(月) 18:56:27.37ID:x7A1FwLm
>>697
量子力学があるからね。素粒子物理学でも他の力の存在は確認されているし。
2018/04/23(月) 19:00:06.83ID:7r9VF9aJ
>>696
自分が楽しめない=内容が悪い(幼稚、未熟等)
という個人の感想だけによりどころを求めるその判断基準が嫌だな
その割に他人に確認を取りたがるし
昔楽しめた作品が今楽しめないなら今の自分の価値観だって絶対じゃないじゃん
そうなったらまた「あの頃の俺は未熟だった…」と否定するのかい
これは趣味が合わなかったなーとかじゃ駄目なの?
そもそもこの駄作スレでやることとも思えない >>3

どうしても名作だけを摂取したいなら世界文学全集でも読破すればいい
図書館行けば大抵置いてある
あれこそ長い歳月を経て高評価が確定した名作たちだよ
2018/04/23(月) 19:24:16.78ID:dTVrZh0U
>>696
原作は濃いオタクなら楽しめる。

逆に映画は一般人向け。ああいう世界観に初めて触れるなら面白いと思う。
701名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2018/04/24(火) 21:46:45.56ID:H4Nkl27n
>>700
オタクの濃度って何が判断基準なんだろう。

そもそもオタクって何だろうか。
2018/04/24(火) 22:38:02.84ID:nGwqYkle
いまのオタク(自称)との違いはやっぱり「知識量」かなぁ…
“量は質に転化する”ではないけれど、何の話題を振っても付いてくる人々と
ちょっと外れると知らないわからない人じゃ
空間の『濃度』が変わるわな。
2018/04/24(火) 23:33:45.02ID:FIHroEUA
狭く深くがオタクだろ
ポップカルチャーに幅広く詳しいってのは
オタクとは別のヤツだ
2018/04/24(火) 23:40:48.52ID:XP6mu87L
昔の「オタク」は全般に幅広く詳しく、その上特定分野はハンパなく深いって人がゴロゴロいたもんだ。
2018/04/24(火) 23:42:49.66ID:WeMNnDy8
ゴロゴロw?

いねーよw
2018/04/24(火) 23:46:05.51ID:iEUlUwAy
アニメは昔は数少なかったしな
年間何百本もやってなかったし
まあ古典小説は押さえてる人はそこそこいたとは思うが
2018/04/24(火) 23:51:38.10ID:gWjEAj3j
今も昔も知識が偏ってるのがオタクだろ
2018/04/25(水) 00:09:47.69ID:YRgjoMpJ
>>706
>古典小説は押さえてる人はそこそこいたとは思うが

それこそゴロゴロいたと思うぞ。
「最低1000冊読め」「書店に売ってる早川青背は全部読め」はその名残だろ。
2018/04/25(水) 00:18:48.00ID:2NeXVMae
銀背じゃないの?
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