>>899
ワイリー&バーマーの「地球最後の日」(1933)は
巨大遊星が地球に向かってきて一部層だけが脱出船で脱出を〜って
まあ例のヤツの元祖だけど、先進国でフランス船だけ技術欠陥で大爆発だの
続編(未訳)ではドイツと日本の船も新天地着いててドンパチだの
「あー…うん。昭和8年だしね、うん」ってなる。