肉眼、および聴覚でSCP-[編集済み]を認識した際、対象は異常性に曝されます。
思考が非常に暴力的になり、加虐嗜好を増大させ執拗にSCP-[編集済み]に対しての暴力、虐待、[削除済み]、拷問を試みようとします。これらは記憶処理や外部からの制止によって防ぐ事が可能です。
SCP-[編集済み]と接触したにも関わらず、異常性を発現しない例も存在します。明確な条件は不明であり、意見や考えにも差異が見られます。(ウザいけど殴る程ではない、可愛かった、喋る饅頭など不気味だ、ゆっくりしていってね等)