【読みたい本の傾向(A)】
深み凄みのあるユーモア、壮大なほら話系のおすすめを教えて下さい
【Aに該当する好きな既読作品】
ヴォネガット、ラファティ、筒井康隆の作品群
カルヴィーノ「レ・コスミコミケ」「柔らかい月」、J・バース「キマイラ」
クロウリー「リトル、ビッグ」、スウィフト「ガリヴァー旅行記」
レム《泰平ヨン》、ストロス「残虐行為記録保管所」「アッチェレランド」
ギャリコ「猫語の教科書」、トウェイン「アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー」
ゲイマン「グッド・オーメンズ」、井上ひさし「ブンとフン」「吉里吉里人」
【ライトノベルは】不可
【小説以外は】不可
【Aに該当するその他既読作品】
フレドリック・ブラウン、D・アダムス《銀河ヒッチハイクガイド》
コニー・ウィリス「犬は勘定に入れません」
【Aに該当する苦手な既読作品】軽薄なばかりのギャグ連打は苦手
【A以外で好きな作品】ジョン・アーヴィング、村上春樹など
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】ジャンルは問わず
よろしくお願いします