>>90
パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』・・・ファンタジー
ロバート・マキャモン『少年時代』・・・ファンタジー
向山貴彦『童話物語』・・・ファンタジー。妖精が出る
森見登美彦『ペンギンハイウェイ』『夜は短かし歩けよ乙女』・・・ライトSFとマジックリアリズム
小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』・・・マジックリアリズム
梨木香歩『家守綺譚』・・・マジックリアリズム
多和田葉子『飛魂』『雪の練習生』・・・明確な分類不可。人を選ぶ
山尾悠子『ラピスラズリ』・・・めまいがしてくるような世界観のファンタジー小説。ややダーク

妖女サイベルの呼び声以外は、記憶の限り魔女とか出ません。不思議な世界を楽しむってのなら良いかと思います
個人的なオススメは少年時代。懐かしさとファンタジー要素が両立した良い小説です