新・グレッグ・イーガンを語る Part05
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モリ・カケ・サクラ！ ハードカバーぢゃねーか、このクソ野郎！ 買ったけど… 電子書籍版もハードカバー版と同じ値段だろうと思うけど、 近所の本屋に売って無くてワロス・・・ テッチャンってまだおもろい？ チャンの詐欺師の話が不愉快で、内容を楽しめなかったわ。 詐欺師は報いを受けたんだからいいじゃないか チャンの新刊。いろんな賞を取ってる割に、大した話じゃないような気がする。 チャンの新刊を読み終えた。 期待が高過ぎるとそうなるんだよ 文庫落ちしてから読むぐらいのスタンスがちょうどいい。 どの世界戦においても、クズはクズのままってのが救われないな。 未来は変えられない(変わらない)という作品内事実が救いというか慰めになる、ポジティブな意味を帯びる点は一貫してる チャンの新刊出たのに殆ど話題にならないと思ったら、ここはイーガンスレだった！ イーガンの2＋2次元の宇宙のやつ読みたいけどなぁ 新型コロナウィルスが猛威を振るってるな。 イーガンから謎のメッセージ https://twitter.com/gregeganSF/status/1247510100845051904 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3年ぶりにシルトの梯子の第一部を読破すた 密度は高くても総量はちょびっとじゃない？ イーガンにしろケン・リュウにしろ、肉体を捨て去ってもなお妙に人間臭い思考を引きずる描写が多いあたり >>464 病気が一掃されても ていうかシルトの梯子の世界では 別に集合精神化しても多様性は保たれると思うけどな 物質がタンパク質になりタンパク質が核酸になり遺伝子になり細胞になり以下略・・・とどんどん集合化してっても普通に多様化しとるもんな コピーばらまいて何千年だか後にまた集まって融合したり 理に適うってのが一種類じゃないだろうしな いや、まぁ別に集合精神が在るべき姿、理想形とまでは言わんよ そういう人にはピーター・ワッツがいいような気がする。短編集少ししか読んでないけど。 ヤチマみたいな奴等も、肉体部分から影響を受ける精神まで演算してるって事でええんじゃないの 個人的に肉体と切り離された精神に物語は発生しないと思うけど そんな形而上の疑問よりも何よりも、 別の自分が宇宙のどこかで生きるなら死んでも良いという考えなら 同じことはクラークの『都市と星』でも言えるけんねども、 人格のコピペが出来るようになったらそういうのを受け入れられる人格が生まれるのかもしれませんね 孤児惑星の地熱植物、電位差で化学合成するって相当HotなRockで無いと光合成並の効率を出すのは無いだろうか >>477 自由意思を否定する受動意識仮説を唱えている前野教授が、死ぬのが怖くなる方法ってのを書いてたけど、その理屈が >>455 大半が数学の話だが >>455 みたいな面白ツイもしてるぞ 天国へ引っ張るお友達と、地獄へ引っ張る敵との綱引きがあるなら イーガンのTwitterみてて思うけど ケン・リュウ いやイーガン短編からノヴェラまで今もバリバリ書いてるじゃん シルトの梯子の2部を30%ぐらい読了すた、 「シルトのはしご」「シルトのハシゴ」 ラスマーに言い寄られたチカヤのシーンでワインの鑑定士みたいな表情をしたとか書いてあったから 雲梯の梯がハシゴのことなのは知ってたけど >>468 題名忘れたけど東南アジアに細菌を調べに行くホモの話、訳されると言いながら待てどくらせどでないな イーガン本の翻訳とか何冊もやってて精神を害されないのだろうか… シルトの梯子を読了すた、 直交宇宙が3+1次元ではなく、時間と空間が等価な宇宙なのは理解できたが > こっちの宇宙と違って生命に溢れた世界 >>510 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
