積水ハウスが開発した「会話する施工ロボット」と「アシストスーツ」の実機デモ (1/3)

積水ハウスは、住宅施工現場での作業負荷軽減を目的に、「天井石こうボード施工ロボット」をテムザックと、
「上向き作業用アシストスーツ」をダイドーと、それぞれ共同開発した。
ロボットは、ゼネコンなどで導入されている産業用ロボットと異なり、AIを搭載し、
互いに通信でコミュニケーションを取りながら施工する珍しいタイプ。
アシストスーツは、作業者の腕をサポートし、長時間の辛い上向き作業を楽にする。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1806/19/news033.html

これが無限構造物の始まりだったのだ