これか

胸に手をあて見上げれば 
高鳴る血潮、
誇り高くこの身体に流れゆくは 
気高きこの御国の御霊
さぁいざゆかん 日出づる国の 
御名の下にどれだけ強き風吹けど 
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は 
挫けなどしない

でも
>誇り高くこの身体に流れゆくは 
>気高きこの御国の御霊
ってあるからこの詩の上での御霊の設定は体内に入り込む何かで
>僕らの燃ゆる御霊は 
>挫けなどしない
ともあるから

・「僕」とは異なる意識を持った存在
・人間の体内に入り込んで活動している

エイリアンだな、これは