ひどい駄作で失望したSF小説と映画 わが名は133
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近藤勇の話を書く。なぜSF屋が近藤勇なんかやるのだと訊ねられても、答えようがない。間違ったことを書くおそれが多分に
ある。まさか江戸町奉行がダンヒルのライターを出したりするようなヘマはしないだろうが、それに類するやりそこないはきっと
出てくるだろう。
『わが名はイサミ』は筒井康隆の短編。1970年発表。「日本列島七曲り」ほか多数の短編集に所収。
とにかく名前を読み間違えられる近藤勇一行が甲陽鎮撫隊に任命され、どったんばったん大騒ぎ。
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1520947627/ >>5
結構好きだけどなぁ。
テレポートされざる者よりはマシだと思う >>1乙
監督は第一作序盤で死ぬメガネ君(アイアンマン3の監督)
The Predator | Teaser Trailer [HD] | 20th Century FOX
https://www.youtube.com/watch?v=VPI9E-wNK8s >>5
ディックと駄作と言えば神林しおり嬢だなw
「ディックが死んで30年だぞ!」「今更初訳される話がおもしろいワケないだろ!」 英国のクラシックミステリとかだと今更翻訳されるのが意外に面白かったりするけどな
ニコラスブレイクとかアリンガムとか 日本の小説を英訳するとき、僕っ娘とか俺っ娘とか、一人称に個性が付与されてるキャラをどう表現するんだろう?
というか、性別年齢そのたもろもろで一人称が細かく分かれているのって日本ぐらい? 「徒然草」で吉田兼好が気になって眺めていると
「客人が帰った後もしばらく主人が見送っていた、奥ゆかしいことだ」って奴
主人が「その人」表記で日本人にも性別不明で、
むかしは吉田兼好は出家してるから男性解釈で
最近は女性の方が“らしい”ので女性解釈が多め。
そして、英語には人を表す中性代名詞が無いので
訳者がしかたなしにheかsheかに解釈固定で英訳されとるな。 ハゲにマジ説教したヒデキ。さすがスーパースター。
ttps://togetter.com/li/1228327
富野監督が西城秀樹さんに「もう少し人の事を信じなさいよ」って言われたエピソードがもう完全にガンダム
西城秀樹さんのご冥福をお祈りいたします。(-人-) アメリカのゴジラファンはよくゴジラをHeと呼ぶかsheと呼ぶかで論争するそうな。 それはそうとして
『アベンジャーズ』観てきたけどさ
あれ完全に理解するためにはいったい何本の映画見ればいいわけ?
大河なの。歴史絵巻なの? >>16
はい大河です
フェイズ1
『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
『アベンジャーズ』(2012年)
フェイズ2
『アイアンマン3』(2013年)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
『アントマン』(2015年)
フェイズ3
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2016年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(2017年)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)
『ブラックパンサー』 (2018年)
以上の作品を公開順に見てください
ということになっているが、フェイズ1はアイアンマン1とキャップとアベンジャーズ
フェイズ2はウィンターソルジャーとガーディアンズ〜とアベ2とアントマンぐらいでいい気がする
フェイズ3は全部見といた方がいい 改めて並べてみるとすごい数だよな
1回見ただけでは覚えきらないキャラがチョイ役で出てくるから余計にタチが悪い
置いてけぼりを食らった感じがしてしまう 「アイアンマン」と「キャプテンアメリカ」を中心に
「アベンジャーズ」を結成するが
「エイジオブウルトロン」の事件でいろいろあって
「シヴィルウォー」でヒーロー間で対立して…
で「インフィニティウォー」でいま強大な敵が!だから
たぶん最低限はここ。 >ローグワンはラスト10分が完璧かつスターウォーズ最高傑作!
こんなことをのたまってるブログがあったので今更ながら見たのだが
まったくおもんない!なにこれっ?登場人物の誰にも感情移入できないし
これスターウォーズってついてなかったらただのSF映画だろって内容
じぶんスターウォーズ作品は繰り返し見る方だけど、これだけは違う
一回見たらお腹いっぱい、もういいわって感じ >>21
よしよしじゃあ次は最後のジェダイを見るんだ >>14
>つづき)1974年のドラマ「寺内貫太郎一家」のキャスティングがなければ、さらには、その舞台化公演のタイミングがなければ、あの「ターンAターン」はなかった。
>ものごとにはなんにでも「縁」と「めぐりあい」があるものなのだと、あらためて思いました。
たかじんのエピソード思い出しますねぇ。タイミングと縁 >>18
原作になるアメコミ自体が単発の積み重ね前提で、クロスオーバー中も前後もクロスオーバー絡みor各々の話は進行しているからちょいネタっぽい重要情報が何気に出てくるから仕方ない。
直接関係ないX-MENやスパイダーマンの話中でアベンジャーズやFFの現状が語られたり。
マーベル作品全体でひとつの大河物語と言えるから、全部を理解しようとすると全部読まなきゃいけない。
DCのようにリブートしないけど、その代わりマルチユニバースがやたらあるから本伝を見極めるのも大変。 >>23
全滅させないとエピソード4に続けるのに問題が出るから仕方ないだろ
だいたいそういう隙間埋めの作品って後付けでグダグダになってるの多いしな
ガンダムとか ローグワンはSW版『さらば宇宙戦艦ヤマト』だからねぇ…
ヤマトの全滅エンドは不覚にも感動したことあるんじゃない? キャラに人気が出て後に出そうとするとギャラが高沸するので消しておいたほうが楽
という事情も >>30
『さらば―』はあれ、宗教映画だぞ。
終わらせるつもりで始めた『さらば』とシリーズ続ける気満々の『ローグワン』は全然違う。
それはともかく、『ローグワン』は別に感動はなかったな。「Ep-7よりはマシでよかった」という妙な安堵感しかなかった。ベイダー卿無双のラストシーンだけはよかった。
中央コントロールの方で出来なくなったから、端末から直接やったれてのはともかく、その途中に不自然に障害がある横スクロールゲーム臭い展開はもうやめろよ。「たけし城」観たいわけじゃないんだ。
全滅エンドは愚連隊・特殊部隊物のひとつのパターンだから、特にどうという事はない。ネタ的にSWじゃないと出来ないが、プロット的にはSWでやる意味はない。
新三部作と旧三部作を直接リンクさせるためだけの蛇足作品だよな。それが今んとこ一番マシってところに問題がある。 ローグワンは「美しく散る」が見せ場っていう意味では確かにヤマト後期と同じマインドがあるかもw
K2SOとかドニー様の死に方とか糞カッコイイし
あと絶滅祭りでもラストがあれだから、さわやかな気持ちで終われるし 結局、『ローグワン』はEp4iに繋がる最後が綺麗に出来ていたから評価いいのであって、それ以外は何の価値もないと思うね。 >>34
おまえあのドニーイエンのアクションとか見ても何も感じないわけ? >>35
べつにそれはSWで観たいものじゃないし。 あの・・
『アントマン』と『ブラックパンサー』は?
あと死なないあのひととか >>30
さらばヤマトの特攻に感動するのは
軍国主義教育を受けた日本人だけだろ >>36
俺が観たいものじゃないから価値を感じない…か…
>>37
死なないあの人は今のところ違う次元の違う宇宙に所属
まあいずれ第五の壁を破壊してあちらに行くんだろうけど さらば宇宙戦艦ヤマト、沢田研二も、もうそろそろじゃないのか? 滅びの美学()ってのは、けっこう普遍のもんだと思うけどな。
九条守るためなら死んでもいいってヒトもいるし。 こいつかー ありがとう
「あの人」って敬語ぽかったから思いつかなかった >>39
客観評価バカか……いい歳こいてそんな幻影を信じているのか?
TPOが遭わなければ、どんな素晴らしいものでも、それ故にその場では無価値になるんだが。まして、個人評価が絶対の娯楽作品で合わんものは、クソ以外何モノでもない。
「俺が観たいものじゃないから価値を感じない」のが何が悪い? 他人の価値観を否定するおりこうさんならその正当さを証明してみろ! >>47
個人評価を絶対視するなら
おまえの個人評価が批判されてもそれはその人の個人評価なんだから尊重しろw 「幻影」「無価値」「クソ」「おりこうさん」「証明」
といった厨二ワードが盛りだくさんの例文だなw 自己評価が絶対評価なの自体はいい
でも他者の持つそれが自己を上回ってても文句言うな抗議もするなよって感じかね >>48
うん、尊重するよ。だから?
>>50
評論家じみたエセ客観評価を押し付けず、個人評価である限り、その人の勝手だから、もちろん抗議しないよ。
明確な誤りとかは別ね。 スーパーマンって映画でどう描けばいいんだろうなあ
MCUに比べて今のDC映画が全然駄目なのはユニバースの中心である
スーパーマンの立ち位置とキャラをいまだに確立できてないのが一因
理想的な白人男性ヒーローは「自身の欠点の克服」「社会問題へのスタンス」
が最重視される現代アメコミヒーロー映画界ではかえって居場所がない >>52
DCEUのスーパーマンは
MOS → 地球に落ちてきた異星人。常識や倫理観から学習開始
BvS → 異星人学んだことから頑張ったが色々及ばず地球で一番怒らせてはいけない人を怒らす。
しかしその戦いの中で真の正義とは何かを学び、自己犠牲
DL → 真のヒーローとして再誕
という流れ(のつもり)なので
スーパーマンらしいスーパーマンが活躍するのは次作以降だろう
ただMOSもBvSも詰め込み過ぎでドラマ性が弱いのと
DLに至っては制作過程に問題があり過ぎでドラマもくそもなかった、というか
当初のプロットはほぼ放棄されてる(絶対悪としてのダークサイドとの戦いが消えた)っぽいのでね・・・ アメコミは結局「こうありたい」が先に来ちゃうからつまらん
民族性や社会問題なんてふっと気を抜いた時に滲み出るものなのに 表面上は被害者を装うキムチもどき
本質は金と陰謀で世界を裏から支配がか >>55
技術と合理性を貫くと自らが怪獣と同等になってしまう
という話は面白かったけど
ナノメタルの設定がトンデモ過ぎる
ナノメタル粒子でレーダーを攪乱ってミノフスキー粒子かよっw >>58
敵を倒すためにやり過ぎると敵と同じものになるってのは
魔法少女のなれの果てが魔女でしたっての同じで、またこの話ですかと
あと怪獣って別に何か特異な存在じゃないよねっていう
ただのでかい生物でしょ アメコミ見て子供が筋肉モリモリになる様にトレーニングする。
米国人男性の原点だなー >>59
それはハリウッド「怪獣」。
ウルトラ、ゴジラに代表される「怪獣」はちょっとちがう。
長く、微妙な話になるから、エメリッヒの『GODZIRA』と『シンゴジラ』におけるゴジラのキャラづけの違いを比べてみるといい。 >>59
アニゴジではどうしてゴジラが生まれたのかはまだ説明されてないけど
劇中に出てくる他の知的種族の文明は怪獣によって滅ぼされたということなので
惑星の自浄作用的なものではないかと >惑星の自浄作用
文明を持った生物が消されるくらい汚くて怪獣が奇麗とかいうのもおかしな話だな まどかでも快適な文明はキュウベエが少女達の涙と引き換えにもたらしたとか、
ガルガンチュアでも原始共産主義みたいなのがまっとうな生き方みたく描かれてるとか、
だいたい作者の思想信条がわかんだろ。 それは思想的な理由じゃなくて心臓病かなんかの肉体的な理由だべさ >>61
ゴジラやウルトラの怪獣だってそこまで神性は帯びてないとおもうぞ
アニゴジだと異様に持ち上げてるくせに攻略法ががっつり確立されてたり
ただうろうろしてあんぎゃーって言ってるだけだったり詰めの甘さを感じる
モスラに至っては「卵」としてしか出てこないし
3に出てくるラスボスさんも怪獣のすがたをしてるか怪しいし >>67
神性とは大げさだな。
物語中の位置づけが「驚異的な害獣」に留まらない意味付けやキャラづけetcがつけられ、時に生物の枠すら超越する存在―てところか。
本質的なところでは妖怪というか吸血鬼や狼男なんか怪奇系のモンスターキャラに近い。
ハリウッド怪獣は理窟臭すぎる。エメゴジが所詮巨大イグアナでしかないとかな。あれも「火を噴くのは許容出来なかったが東宝側から意見もあって……」ゆうて締まらん火吹きをワンシーンだけ入れたろ。
それを「怪獣だから」って理由だけでポーンと乗り越えられるのが日本の「怪獣」。『シンゴジラ』だってあれほどシミュレーションじみたリアリティに徹しても景気よく光線出しまくりやったろ? ハイライズって映画化してたんだな。
今週末あたりにアマプラで見てみるつもり >>70
話が改悪されてよくわからない映画になってたよ >>61
見ればわかると思うがCGゴジラでのゴジラってやってることは
本当に「只のそういう巨大生物」なんだよ
シンゴジよりエメゴジに限りなく近いの
んで
性質分析して弱点見つけてぶっ殺すって流れに登場人物達は全く躊躇が無い
畏怖の感情とか全然ねーの
なのに突然怪獣は〜とかぶち始めるんだよ >>64
>だいたい作者の思想信条がわかんだろ。
うむ、さっぱりわからん >>72
>畏怖の感情とか全然ねーの
昭和ゴジラも平成ゴジラも人間対ゴジラの構図内ではそんな要素はほとんどない。『シンゴジラ』もそんなものなかったろ。でも明確に「日本の怪獣」の文法には則っている。
「怪獣」に何を背景として背負わせるかは作品なりだし、人間キャラ側のリアクションは関係ないよ。
虚淵ゴジラは観てないからなんとも言えんが聞き及んだ範囲で言えば、あのエスカレート具合は「怪獣」に相応しいと感じる(ちょっとやりすぎなくらい)。
あれを「巨大生物」なんて小賢しい常識的認識で捉える感性はちとなぁ。 レディプレイヤーワン、ヒント無くてもレースゲームで逆走なんて絶対やる奴いるぞ。
2面も一人だけゾンビじゃない奴が踊ってたら少し勘がよければすぐ試すし、
一分しかプレイ出来ないゲームの中にずっと出来るのがあればゲーマーなら何かあるって思うだろ。 画面を見てやってるゲームだったら逆走とか試すだろうけど、
没入してゲーム世界をリアルの延長に感じてたら、現実世界と同じように反応して試さないんじゃないかな
失敗したら死なないけど財産を失って0からやり直しとか、ハンデがあるんでしょ ゲーム世界で死ぬけど現実世界では死んでなくて、でもゲーム世界では0からやり直しでしょ 「蛇足」「後付け設定」のオンパレード
金儲けのためだけに作られたとしか言いようがない若きハン・ソロ映画が公開間近
ローグワンといい金儲け目的のスピンオフ映画が正式な正史になってしまうことについて
熱心なファンやマニアの人達は内心どう思ってるんだろう すでにSW関係は膨大なスピンオフドラマがあって
レジェンズを含めればもはや追い切れないレベルの量の小説もあるのに
そこに映画の1,2本が加わってもどうってことはないでしょ
ところで全然関係ないけど今やってる[ラプラスの魔女]に出てくる「魔女」の名前がまどかってマジなのか
原作刊行は2015年でまどマギが2012年だからインスパイアする時間は充分あるわけだが… ラスボスは最後アレになってたけど
わしなら『宇宙戦艦ヤマト』をえらんんどったやろうなあ・・
でもって、主人公にドリルミサイルでやられるんや >>82
とりあえずファルコン号がたっぷり観れれば満足してしまいそうな自分がいる……なんか新三部作以来、異様にファルコン号萌え状態なんよ。
昔はそうでもなかったんだがなあ。 ファルコン号のデザインいいね
同じように思うのは帝国のTIEファイターとスターデストロイヤー系
ガキの時はそう思わなかったけど、年をとるにつれて、SW宇宙の他の宇宙船が
この地球の延長ぽくてダサく感じられてきて、でもファルコンはいつまでたっても斬新さがある ファルコン号ってどっかの海底に転がってるってネットでみたけど
あれ、どうなったん? ばかばかしい
遠い昔はるか銀河系のかなたにあった宇宙船が現代の地球の海底なんかにあるわけないだろう 今回の映画でソロ以前のファルコン号が出てくるわけだが、ソロが入手以前から改造されていたうえ、ソロが純正部品も手に入らないご時世に稼ぎを全部突っ込んで改造しまくったから、
原型留めないまでに変っているという設定はどこまで再現されるだろうな。
とりあえず、前方の切れ込みの部分にコンテナブッ刺して登場するみたいだが(Ep3だったかで隠れメカとして登場してたらしいが確認してない。食玩でシークレットになってた)、オリジナルの姿が気になる。 >>89
よくあるジョークでわ
「俺の兄が自分がニワトリになったと思い込んでいて朝からうるさいんだ」
「医者に連れて行けばいいじゃないか」
「でもあいつ卵を産むんでね」 >>90
なんか前にあった億光年彼方に見つけたアルティメットまどかみたいなw 人類の祖先はサイロンとコボルの子供達のハイブリッドとか? >>89
>>88みたいなことに目くじら立てるってw
冗談が通じないというかw
SF読んでて面白い? 正直ハン・ソロよりデッドプール2のほうが楽しみという人のほうが多そうw
インフィニティウォーよりはるかに面白そうだし こんなの科学的に間違ってる!とSF者がつっかかると
「へー(だから何?)」「そんなん心底どうでもいい」という反応がくるあの感覚 >>102
>>88がジョークだってわからないのはSF者じゃなじゃくてただのアスペだと思うなあ マジレスも難だが、まるっきり面白くなくてジョークだと分かってもらえないジョークってもんが、世の中には存在するんだよ。 だからその手の話をしてんだよ
雲を突き抜けてる富士山山頂の雪はいったいどうやって積もるのかって話題で
雲から上に向かって降っているのだとか
実は山頂の気象観測員が下から雪を運ぶのだとか
そういうバカ話で楽しんでるところに
正解を解説しちゃって白けさせるその手の奴の ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています