ひどい駄作で失望したSF小説と映画 わが名は133
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近藤勇の話を書く。なぜSF屋が近藤勇なんかやるのだと訊ねられても、答えようがない。間違ったことを書くおそれが多分に
ある。まさか江戸町奉行がダンヒルのライターを出したりするようなヘマはしないだろうが、それに類するやりそこないはきっと
出てくるだろう。
『わが名はイサミ』は筒井康隆の短編。1970年発表。「日本列島七曲り」ほか多数の短編集に所収。
とにかく名前を読み間違えられる近藤勇一行が甲陽鎮撫隊に任命され、どったんばったん大騒ぎ。
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ひどい駄作で失望したSF小説と映画 未来け132
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1520947627/ >>777
『八甲田山』の撮影中に降ってきたネタを元にしたらしいが、wikiにある話がホントならマジおかしくなったとしか思えんなぁw 名脚本家としてのキャリアがあの一作のせいで事実上終焉したから凄いよな
幻の湖の監督やってた頃は60代半ばだからボケてはいないと思うんだが…
しかし100歳まで生きたってのも凄いな 『幻の湖』の後に『愛の陽炎』て作品の脚本やってるが、あらすじ見る限りやっぱりおかしくなってたんじゃないか?という気がしてならない。
若い頃はともかく、後年は原作付きか共著が多いから表に出なかっただけで…… >>773
?
つまり、>>406は井上がそこまでの脚本家ではないと考えてる、てことか?
なぜそう考えるのだろう? 「幻の湖」「北京原人 Who are you?」とか駄作もこのクラスになると一周回ってカルト化する
という例だよな、「死霊の盆踊り」と同じ
糞映画であることに変わりはないが、サブカル系が狙って作ったものでも
秘宝みたいな逆張りで喜ぶオタクが作ったわけでもなく
真面目な人が本気で作ったという点にある意味価値があるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています