0315名無しは無慈悲な夜の女王
2018/10/14(日) 18:27:32.10ID:3olh3uKn・「遺伝子系図」で米国人の大半を特定可能に、プライバシーの問題も
【10月12日 AFP】米カリフォルニア州で40年前に起きた連続性的暴行・殺人事件の犯人「黄金州の殺人鬼(Golden State Killer)」の容疑者特定に用いられたとされる「遺伝子系図」を使用すれば、
米国人の約半数は、親族のDNAサンプルから特定できるとする研究論文が11日、発表された。
研究論文の執筆者らは、今後数年以内には、この技術を用いることで、欧州に祖先をもつ米国人のほぼ全員を遠縁のDNA照合によって追跡可能になると予想している。
2018年10月12日 17:57 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3193036?act=all