クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
次スレは>>980の記者さんが立ててください。
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クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ それにしても2018-2019年ってSFだなぁ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1526466759/463
リンク先にちょいとラヴクラフトの名前がちらっとあった
> わたしたち現代読者は、こうした誇大妄想狂的な作家たちの作品を読んで、大いに辟易(へきえき)しながらも、
> そこに現代小説には発見できないような生々しい力を見つけ、曰(いわ)く言い難い魅力を覚えてしまうのである。
ラヴクラフトマニアっぽい書評いかす 私、飼い犬に犯されちゃったんです。
普段は大人しいいい仔なんだけど、雄のせいか一度発情し出すともう止められないの。
その時はちょうど彼氏とハメハメした後で、私達のエッチを見た犬が欲情しちゃったみたい。
けれど、問題はそこでは無いの。
犯されたあの日から、仔をたくさん孕む夢を毎日見るようになって、朝起きるとアソコがぐちょぐちょなの。
狂い死にしそう・・・ 邪神ハンター的キャラが出るけど最終的には邪神側が勝つやつが読みたい クトゥルフって、くとぅるふって発音しないで、虎やライオンのグルルルみたいに「クトゥルフ」って言うのが正しいっていうのが渋くて好きです アクアマンに唐突にラブクラフト出てきたけどなんか関係が? 真面目に作られた御大の伝記映画が「邪神マン」という邦題になる未来が記された予言書 田辺剛センセイのTwitterがひょんな事でタイムラインに流れてきて存在を知った。
ツイートとリツイートほぼクトゥルフだったw あのリアルSANちょっと低くそうな漫画家か
狂気山脈は読んだけども今度はクトゥルフ描くのかな? 人間椅子はなまはげ風味のクトゥルフって感じで面白い Steamのコールオブクトゥルフってゲーム
27日のアプデで日本語化したみたいだね >>500
亀レスだが他の何に見えるってんだ!
それとも幻覚なのか!? 御大の世界観はすごく魅力的なんだよ、考えるだけでワクワクしてくる
ただ御大の作品を他の人はハラハラドキドキゾクゾクしながら読んでるのかなってのはいつも気になってる
自分はすごい眠くなるから 闇の跳梁者で視線に気づいた瞬間とかぞくっときた覚えがある
もともと海外幻想小説好きなせいか読みづらさは実はあんまり感じたことないな 俺も眠くなるけど、それは題材や情景のせいじゃないかな
基本的に田舎の話だし
しかし逃げ場無し感や天井が落ちてきそうな圧迫感で嫌なハラハラはするw 読むのが原文か翻訳かで違うのかもしれないけど、表現が細かすぎて
テンポが悪い、ストーリーの進行が遅いと感じる部分はあるかもな。
そういう文体や話の進め方を味わうべき作風なんだけど。
比喩に比喩を重ねるせいでひとつの文が長く複雑になりすぎて、
まるまる一文の意図が把握できない場合がある。
と言うか、翻訳の人も分からず単語を置き換えてるんじゃないかと疑ったり。
たいがいは「語り手は恐怖を感じた」を引き伸ばしただけなので
飛ばしても構わないんだが、状況の描写でそういう文章に当たると
映画で重要なカットにモザイクかけられたみたいで困惑するわ。 長々とした描写で没入感は非常にあるんだけど、テンポとは真逆の作風だわな 先達アーサー・マッケンの怪奇クラブ読んでみたけど
御大とはまた違ったイヤな描写力 クトゥルフの印象強かったからパンの大神ノーデンスに驚いた記憶 https://twitter.com/TomitaKentaro/status/1116179894935773184
これ、4億3000万年前の海底に生息していたナマコの仲間で、科学者がつけた名前は「Sollasina cthulhu」。
45本の触手を持つが、クトゥルーという名にそぐわず、じつは体長1インチに満たないという。
でも、これがうじゃうじゃいたら、それはそれでこわい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やる夫スレでそんなのあったな
敵というか ニャルの同僚的な感じだったが ヌトセ・カームブルがやり過ぎる話かノーデンスが逃げすぎる話ぐらいしか思いつかない
或いは星の戦士に圧政者認定食らうような話か? 流れぶったぎって悪いが、昔は御大のスレがあったのに今はないんだな
クトゥルフというよりラブクラフト作品が好きだから残念だ ううむそうか、俺は御大の一面しか見ていなかった。気付かせてくれてありがとう 悪趣味って感じだな、ホラーとスプラッタを履き違えてた時代の本 それにしても
こんまりってよく見るとインスマス面だね >>524に同意だが
現代兵器対アレとかは良かった おおラムレイええやん
上下巻となると読み応えもありそう ネクロスコープシリーズは18作もある長編シリーズなんで続くかどうかはコレの売り上げ次第やで! タイタスクロウのkindle化待ってるんだけど創元さん ミニスカート大学付属図書館には『ネコ耳の巫女』という禁断の書が収蔵されているらしい… ラムレイのドリームランドシリーズ邦訳出るって話はどうなったんだ ニャルラトホテプって何か666感あるよネ
特にエジプト出身のあたりが 一時期、無貌の神をやってただけでエジプト出身というわけじゃないよ でもエジプトびいきなニャルの化身は多そう
王様やったりスフィンクスやったりアカレコ残したりと気合入れてるもんな Nyarlathotepって名前も気に入ってるみたいだしね ゴジラ映画の海底神殿感嬉しかった…
でもクトゥルフインスパイアはもういいです。
ラヴクラフト作品のまともな映像化を。 >>546
儲からない作品の映画化なんてしません。できません。 少し前に見た呼び声?のアニメのpvの本編が見たい。。 いつの間にかダンウィッチの怪のDVDがゲオにあったので借りてきた!久々に観たが吹き替えもあったら面白かったなー。 南條武則訳のラヴクラフト傑作集とかテンション上がるわ >>551
ここで初めて知り、予約したわ。
ありがとうごだいます 最近発売されたポール・アルテの『金時計』っていう小説に『黄衣の王』の戯曲が出てきて、物語にも結構関わってくる
ミステリの仕掛けとしてはちょっと変わったことをしている作品なので、そこだけ一応注意ということで 幸せになりたいのなら、このスレにオザワルと書き込みなさい。
書き込んだのなら、オザワルと3回唱えなさい。
そして周りの人に広げるのです。
そうすればあなたに幸せが訪れます。
オザワル 幸せになりたいのなら、このスレにオザワルと書き込みなさい。
書き込んだのなら、オザワルと3回唱えなさい。
そして周りの人に広げるのです。
そうすればあなたに幸せが訪れます。
オザワル 寧ろ逆に私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが連携して僕のヒーローアカデミアのキャラクターを全滅させたのだ
他に別に私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが団結してとある魔術の禁書目録のキャラを壊滅させたのだ
例え仮に其れでも私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが結束してドラゴンボール超の登場人物を殲滅したのだ
特に私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが共同して戦国BASARAシリーズの作中人物を撲滅したのだ
もしも私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが合流してジョジョの奇妙な冒険の劇中人物を滅亡させたのだ
しかし私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが同盟してペルソナシリーズの全戦力を滅亡させたのだ
しかも私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが連合して刃牙シリーズの全勢力を絶滅させたのだ
だけど私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが束になって男塾シリーズの全陣営を退治したのだ
何故か私と全デジモンとスーパー戦隊シリーズとプリキュアオールスターズが一緒になって北斗の拳シリーズの全組織を討伐したのだ ゴジラに出てきた海底宮殿はるる家ではないのかいのかいな? ルルイエとするにはあまりに現生人類に寄りすぎてるな、デザインが。かといってよくあるアトランティスっていうのも安直だね。
あれは結局なんだったのかね。 ゴジラといえば佐野史郎が「古き者共が来るんだぁあ」ってシーンがあったな
ドラマで「これはエーリッヒツァンの音楽です」とか佐野史郎は頭おかしい(良い意味で) >>562
あれは多分ゴジラマニアの監督的には『ゴジラ対メガロ』に登場する海底王国シートピア(レムリア人の子孫)ネタ TBSラジオでクトゥルフ特集やってた
入門編という体裁だったけどゲストが森瀬氏なので割と話題が濃かった >>568
アフター6ジャンクション 様々なカルチャーの背後に潜む「クトゥルー神話」超入門 by 森瀬繚
ラジコのタイムフリーで聞けるね キングギドラが、完全にそれっぽくなってたよね。邪悪な外宇宙の神っていうか
まあアンチキリストで随分とダーレスっぽくはなってたけど キングギドラ「たまにはMGKみたいに旧神っぽく振る舞いたい」 刎ねられた首から新しい頭が生えるけど
落ちた首はハエしか集らないところがいまいち神になり切れないギドラさん・・ そいえば最後にちぎった首はお買い上げされたけど最初にちぎられた首はどうなったんだっけ? >>572
首5本と尻尾6本は、昔の人が島根だか鳥取だかで切り落とした 「テケリ・リ」の出典元の『A・G・P物語』を読んだ
すげーおもしろかったw
冒険譚としても恐怖譚としてもよくできてるね
状況の描写が圧倒的でイメージが自然に湧くし
最後の壮大で耽美的な怪異も宇宙的恐怖に繋がるものがある
頭の中にずーっとこの物語の余韻が残ってるわw >>577
大西尹明さん
現行版の創元推理文庫『ポオ小説全集2』に収録されてるのを読んだんだ ラヴクラフトが続き世界書きたくなったのがわかるよね >>579
わかるわー
狂気山脈の背景が知りたくて『A・G・P物語』を読んだんだけど
大きな源泉がここにあるというのは納得だね
そうして俺の脳みそもその源泉に触れてしまったのだった、テケリ・リ ラヴクラフト読みたいのだけどすっかりサボっている
何となく彼の作品は冬が似合う、気がする、 メリメの「ヴィーナスの殺人」
原題は「イールのヴィーナス」
イール・・・・・漆黒の体に白い象嵌の目の像
・・・何か名状し難く冒涜的な響だ・・イール、イール・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています