今年になって初めて小説とアニメを全部見終わった

連載当時の読者はルビンスキーの急速な劣化に違和感を持たなかったのだろうか

あらかじめ10巻で完結させることが決まっていて、
有能すぎるルビンスキーをどう始末するか作者が悩んでヤケクソになった感じ?

ドヴィリエの最期も「え??」って感じで白けた

ヤンの死についてはものすごく気合いを入れて描いてる感じだったけど
ルビンスキーとドヴィリエ、
あとアルスラーン戦記のエステルの最期があまりにも雑すぎないか…