キュンメル事件の時、トリューニヒトが地球教を裏切って密告してたんだから、
あの時点以降はトリューニヒトは地球教と敵対してたんだよな。
で、ボリス・コーネフらがハイネセンのトリューニヒトの邸宅に地球教徒が出入りしてるのを見て、
また手を組んだことになってたけど、
あの「トリューニヒトと地球教がまた手を組んだ」って件、ストーリー的になんか意味あったの?
トリューニヒトと地球教が敵対しあったままでも、何にも変わらないと思うんだが。