1979年の幻魔大戦シリーズは、言い出しっぺは石森章太郎。
石森章太郎と平井和正で話し合い、別々に幻魔大戦を書くことで合意。
石森章太郎は徳間のアニメージュ増刊誌リュウで、独自の幻魔大戦の連載を開始し、
平井和正は徳間のSFアドベンチャーで真・幻魔大戦の連載を開始し、
最初の頃は仲良くやっていた。