【天上界から】平井和正★13【またくるね】
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ノ[三ノ |
(L| く_ノ
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ハ、__|
""~""""""~""~""~"" >>618
1冊300円、まさに理想的ですなwww 無印幻魔が一冊300円だっけ?
300円台の文庫本って当時は多かった希ガス
今は1000円超えも珍しくないけど 無印幻魔は1巻と2巻が税抜き301円税込み310円でその後は次第に値上げしてるな 地球樹の女神って、どの幻魔大戦の続きなの?
それとも、無印・真幻魔とは全く別世界なのかな wiki見てきたけど、幻魔世界とは全く関係ないのね
それじゃ、要らないな 地球樹の女神やっと出るの?
未読だったから楽しみなんだが それはともかくトルテックはよ?地球樹の女神もなぁ…刊行終わるのにあと何年かかるんだか…? 真幻魔大戦はkindleで読めるから、読むがよろし。 無印、真幻魔、新幻魔、ハルマゲドンの少女は全て kindle で読了したから、次は何が来るか期待してたのだが、地球樹の女神は幻魔と関係ないのね? >>629
関係ないよ
DEEPとかトルテック買ったほうがいい
地球樹が2部がめっちゃつまらんかった 今思いついたんだけれど、依とみちるって役割が似ているな。 ムーンライト、杉村優里、依、鷹垣人美、みちる。
皆、『継ぐ者』の系譜なんだろうけれど、作品が新しくなるに従ってだんだん若くなって行くのが面白い。作者の趣味なのか分からないけれど。 地球樹の女神は場面展開についていけなかった記憶がうっすらあるくらいかなぁ?
なんか巨大客船が行方不明になって、サボテンと話ができる天才少女が出てきて、悪ぶった主人公が…くらいしか憶えとらん(汗)
とにかくカバー絵が綺麗だったのが一番印象的だったね。あの絵は良かった。 御子神とか四騎忍とか登場人物のネーミングが興味を唆るんだよ
でも中身は、あんまり覚えてないやw 美輪明宏(モデル)とかとつるんでワンボックスカーで出掛けたUFO追っかけ東北ツアーの下り好き。 あんなスマートなボディで高速移動したり怪力振るって壊れない方がおかしいんや 動物でも高速移動したかったら、余分なものを捨てるしかない。
チーターは虎より、鳥は直接のご先祖の恐竜より華奢で小さい。
その代償で体が壊れやすくなるのは仕方ないね。 遅まきながら「エリート」を読んだけど超革中の元ネタだったんだな 8マンてアトムみたいに人の形をなくすまで分解されないよな。
工学士の平井氏と生き物を分解する経験を持つ医学者手塚氏の違いなのか。
あ、でもサイボーグブルースの殺し屋の話にそれに近い描写があったな 古本屋で狼のレクイエム第三部の1黄金の少女から4タイガーウーマンまで
見つけたんだけど第三部はとりあえずこれで終わり? そっか、ハードカバーが4タイガーウーマンまででトクマノベルズで5が出たんだったか >>641
平井は中央大の法学部出じゃなかったかね?
>>640
超能力分野のエリートが次第に精神世界に消えていくのは「幼年期の終わり」を思わせる。
結局ジョン坊やだけ地球の末裔としてアルゴールに合流するのかねえ。
地球人をテストする宇宙人やインド人老師は「エスパイ」と同じ要素か。
あっちでは宇宙人はキリストを荒野で試した「ミスターS」ということになってるが。 >>645
>平井は中央大の法学部出じゃなかったかね?
工業高校出てるからそっち方面の下地はあるよ >>646
そりゃSFを書いてるんだから科学の知識が無いとは言わんし、
星はともかく小松だって筒井だって文系だが、
>>641の「工学士の平井氏」は事実と違うだろ。 平井に科学の知識なんかなかったよ もしあったら、有機リン系神経ガスに
接触した皮膚がどろどろに溶けるだの、身体の中も外も灼けただれるだの、
眼窩から眼球が飛び出し、全身の筋肉の異常収縮のため無数の骨折を引き起こすだの、
中毒したいは人間のものとは思えぬほど奇怪なねじくれた形状を残すだの、
阿呆なこと書くわけがない >>648
その辺の知識がなかったのは間違いないだろうけど、いいんだよ、あの辺のくだりは雰囲気なんだから。
書かれたのは70年代だろ?読んでるこっちにだって、そんなのわかりゃしないし、わからなくたって十分面白かったんだから。 まあ、誰かが傷つく訳じゃないし、ついて良い子供騙しな嘘と言われれば、確かにそうだ。 ゾンビーハンターでマイルズの頭蓋骨に指を捻じ込んで脳みそかき回すシーンがあるけど
武道の達人でもそんなの不可能だから
それと中国人の林石隆がなぜか日本の少林寺拳法の達人になってるけどこれもおかしい
中共工作員がそんなのやってるはずがないw こまけぇこたぁいーんだよ
(重箱の隅はそっとしておきましょう) SFやファンタジーにリアルを求める気違いにはなりたくない >>651
日本の少林寺拳法と中国の少林拳の区別がついてなかったんだ、わかるだろ?
でも、しつこいようだが、そんなのだって当時は誰もツッコ厶奴なんていなかったんだぞ。
時代もあるんだから、そこら辺は斟酌してやれよ。 ブルース・リーの扱いも当時は「カラテ」「中国カラテ」だったからね まあ、創作物の基本がわかってない奴がいるな
あの世界の拳法や毒ガスはそうなんだよ
だいたい全てをリアルで現実の事象と精査して寸分間違いなく書いている創作なんかない
平井ワールドの現実と現実世界の事象は別
というか、創作物の基本だろ その辺りに関しては今も昔も古参も新参もSFひいては平井読者は変わらないということだろう
物語を真実と思い込む特殊能力 >>659
てか、ここにいるやつほとんど平井読者やないんか?
なに一人だけ他人ヅラしてんだ?みんな仲間なんだよ!
オレもお前も>>651もみんなみんな平井読者だったんだよwww >>661
だからなに他人ヅラしてんだよwww
お前もだよ、お前も気持ち悪いんだよwww ここにはK子先生のファンで平井さんはついでという人もくるので
勘違いしないように。 そうそう、はっきりいって和正嫌いなやつが多いんだよ >>664
でも、あの真創世記とかいう本もK子先生が書いたわけじゃなくて、ゴーストライター平井和正の作品なんだろ?
ならあの本を読んでK子先生に傾倒したやつも、広い括りでは平井和正のファンだとは言えないか?
そいや、K子先生の写真(多分何年か前の)見たけど、金持ちの韓流オバサンみたいで相変わらず綺麗だったね。 平井和正ってマイナス、ネガティブな方向に想像力を働かせる作家だったな
登場人物にひどい出来事が起こるとイキイキとしてた感じ
さすがにハッピーエンドは物語の死といってただけある
それはまあいいんだけど自分が生きていくうえでも負の想像力が旺盛だといろいろと
大変だったろうなと思う
負の想像力はそういう出来事を引き寄せちゃうからね K子先生をチョウチョウフグと云った平井和正を許しません。 >>666(!)
それと真創世記だってK子先生がいなきゃ出なかった本なんだから
平井和正が書いたとかどうでもいいんですよ。
ま、あの本暗いからあまり好きではありませんが。 >>669
他人に自分名義で本を書かせておいて、あまりと言えばあまりなセリフ😫
>>668
チョウチョウフグってどんな河豚?チョウチョウウオならググったら出てきたが…? チョウチンフグでしょ。
チョウチンフグは大きなメスに小さなオスがくっついているから
その様に高橋佳子と大川隆法の関係を例えたんだっけ。 本見たら「チョウチンアンコウ」呼ばわりしたんでしたね。
真創世記が暗いのは平井氏が書いたからなんですかね。
その後のK子先生の著書は明るくて光に満ちていますね。 >>672
では、その後書いたゴーストライターが明るい作風が好きだったんだろうなwww 残念ながら平井和正は高橋佳子も絶対ではないと
自らの寿命をもって教えてくれた
まいるよね
マジで信じてたし 少年ケニアの人か、ふーん
と、Wikipediaを眺めていたら
荒野の呼び声の人かー
残念だったな >>673
本人が書いていますよ。
30年経っても「私が書きました」とか見苦しい事言う人は出ませんwww >>677
まぁ、ほとんどの詐欺師は自分のことを『私は嘘は吐きません』って言うからねえwww 8マンインフィニティ完結してほしい・・どっかの雑誌でひろってくれないものか >>680
って事はK子先生もグルだったって事ですね、あんな綺麗な人なのに… http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/181228
上記の記事を読んで、
>『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところ
という文に違和感を覚える人は、80年代に細分化の中に没入してしまったティーン以上の人だと思う。
80年代に小学生だった人はその通りだと思うはず。
ロードス島がラノベの源流だと思えないのはこの時期に発生していた断絶を理解できていないのだと思う。
仕方がないといえば仕方がない、もはや大人みたいなもので子供の視点などないのだから。
90年代のティーンが平井和正を知らなくなったのは、
市場のパイを集英社の漫画や角川のラノベに取られたということもあるが
平井和正自身、自分の描きたいものを描くだけで、新しい世代に入り口を作ろうとしなかったし、
向き合おうともしていなかったこともあるだろう。
それが2000年代に入って自費出版の失敗として結果になって返ってくるわけだね。
話は変わるが、無印幻魔大戦とか真幻魔大戦を読むと80年代の雰囲気というより70年代後半の雰囲気を感じる。
平井和正が1983年にめぞん一刻を読んで惹かれたのは80年代の空気に飢えていたからかもしれない。 >>683
幻魔大戦が映画になったのは80年代中頃だよ。 平井の言を信じれば、高校時代は喧嘩三昧の日々を過ごして、
大学時代には足を洗って文学に救いを見出した。
だから古いツッパリ・スケバンの生態なら自然に書けるんだろうが、
それ以降の荒んだ若者を書けと言われても難しかろう。
わざわざ若者を取材して歩く人でもないし、
身近にいたファン組織の連中はあんまり荒んでないだろう。
どんな作家でも、自分の少年時代とあまりに離れた時代の
少年を書くのは難しい、というだけではないか。
KADOKAWAがラノベのメディアミックスで一世を風靡したのは
事実だろうが、ロードス一つがラノベの源流ではあるまい。
(原文でも源流の一つと言っている。)
ヒーローものの源流の一つとしてウルフガイを考えてもいいし、
涼宮ハルヒの源流は村上春樹なんじゃないかと言われている。 >>687
銃と車に関しては平井自身の適当な解釈も含めて引用してるんだろうが、
伊達邦彦と犬神明では明らかにキャラが違うと思うよ。 まあパクリといっちゃああれだけどインスパイア?パロディ?道化? >>687
大藪春彦も入っちゃいる(本人も大藪春彦に文学賞をって言うくらい評価してた)けど、
チャンドラーの影響も無視できない。まぁ、そういうのも含めて日本のハードボイルドSFってのが形造られてきたわけで
黎明期のそれをパクリだなんだというのは、後の時代の人間の身勝手だとオレは思うよ。 平井和正でKindle本を検索すると
https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_ebooks_1?ie=UTF8&text=平井和正&search-alias=digital-text&field-author=平井和正&sort=relevancerank
誰でもできる!マッチングアプリでセフレを作る方法-数百人の女を抱いてきた男が教える、セックスのへの最短ルート-平井和正
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MDW5RQH
という本がヒット。
原発幻魔大戦っぽいパチモンのようなので中身はみていない。
宋美玄の女医が教える本当に気持ちのいいセックスを彷彿させるカバーイラストしている
これはヒライストや平井和正ファンを釣ろうとしているのか。
島本和彦は敢えて本名の名字(手塚)を名乗らず、島本というペンネームを名乗っているわけだが、
この作者は他のペンネームにしようと思わなかったのかな。
もはや消えた作家になってしまった以上、そういうことを言ってもコップの中の嵐か。
ただ、せめて漢字をやめてひらがなやカタカナにするとかやった方が良いのではないかと思う。 これ本名なら止めてくれとは言えないよね。
彼が小説家とか漫画家とかの作家ならば、業界関係者が敬意が足りないからと
半強制的にペンネームを変えさせるように段取り組むだろうが、
アナザー平井和正はどうも業界の毛色がどうも違うみたいだから、
誰も圧力をかけないのだろうな。
上の角川のラノベの件とも微妙に関係しているが、
平井和正は90年代においてティーンには忘れられた作家になってしまっていたから
「あなたは平井和正も知らないのですか?」と、
常識・教養として責められないよね。
まあ、有名なミステリ作家 森博嗣も同姓同名の人物が語学教育者にいるみたい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4835559533
ただAmazonのレビューは、ミステリ作家と間違えるなという趣旨に読める。 >>681
K子先生のお原稿に平井氏が手を入れてしまったのですよきっと。
慈悲と愛にあふれる先生はそれもお許しになったのですよ。
うんきっとそうだ! 平井はいくつもの出版社といざこざを起こしてきた札付きで最後はどうしようも
なくなって自費出版せざるを得なくなったのに、同姓同名の文筆家が仮に
小説家とか漫画家とかの作家だったとしても、業界関係者が敬意が足りないからと
半強制的にペンネームを変えさせるように段取り組むと思えるのだろうか。
ずうずうしいにもほどがある。 >>694
さすが有閑マダム風美人K子先生!
おやさしいなぁ(棒) は? 大女優と同姓同名のAV女優が出てきたら例えそれが本名だって改名せまるだろ?
それと同じことだよ >>697
何を怒ってるか知らんけど、オレ、K子先生は結構好きだよ。顔だけだがwww >>699
そんな心の狭いことは、きっとK子先生は言わないぞ。
そういう事言うのは熱狂的な取り巻きだけと昔から決まっとるぞwww アンカーを打たれないとどの話題についてのレスなのかすら理解できないのか
だから頭わるそうなどと言われるんだよ 世の中アタマが悪いやつが95%
あたまのいい>>704はそういうやつをうまくあやつるためにわかりやすく書いてやれ ウルフガイ・ドットコムのサイトがリニューアルしたというのでアクセスしてみた
内容はjQueryとか使っていてまあまあだが(SPA対応しろと言ってもできないし無理してやったところで無駄だしな)
httpしか対応していない事に気づいた。
http://wolfguy.com/jp/
プロトコルをhttpsにするとアクセスできない
https://wolfguy.com/jp/
POSTとかするとトラフィックが丸見えじゃないか。エシュロンやプリズムとかの盗聴システムの存在も知らんのか。
平井和正ってSF作家な割に、イベント行くと会場の感じがアナログというか古びていて、どうでもよい妄想がテーマになっている感じがする。
IT勉強会とかIT企業のイベントの方が現実の問題扱っていて会場も綺麗で「未来はこうなる」みたいな話があって面白い。
ノストラダムの予言も当たらなかったわけだが、日本SF史を振り返って平井和正の業績を評価できるのは70年代の作品までだな。
80年代は結局、山師作家に成り下がってしまっていたのね。 WebページのSSL対応、他の作家はどうか見てみた
星新一 OK
小松左京 NG
http://sakyokomatsu.jp/contact
筒井康隆 NGではない
(投稿フォームが現時点では存在しないという条件付き、
SSL対応をしていないためもし投稿フォーム付けたらNG)
石森プロ OK
相手している客の層や幅の広さが出るのだろう。
星は出版社やマスコミや教育関係が顧客だろうし、
石森プロはエンタメ業界や子供から年寄りまでの幅広い一般客が顧客。
SSL対応くらいしていないと信用されないからな。
小松左京や筒井康隆は贔屓目で見てくれる古参のお得意さんしか繋がる気がないから、
通信内容が漏れたところで、大目に見てもらえるとタカをくくっているのだろ。
どうせジジババ相手の商売。
SFと名乗ったところで所詮は作り話。ただ間抜けだとは思う。 手塚や石森の版権管理者はディズニーまがいのコンテンツ商売を
目指しているんだろうから、そりゃ商売のシステムぐらいちゃんと組むだろう。
米政府に後押しされているディズニーほど長く続くかどうかは知らんが。
後世にコンテンツ商売で売れるかどうかと、
SFとしてオリジナルなものが書けたかどうかは別問題じゃないの。
石森を漫画家として持ち上げるのはまあいいとして、
SF作家として平井より構想力とかオリジナリティがあったとは思えんが。 709は手塚治虫や石ノ森章太郎が平井和正より商売がうまいとか
構想力やオリジナリティがあったという話をしていないよ。
小松左京や平井和正のライセンスを管理しているオフィスのWebサイトに初歩的な脆弱性があるため
サイト利用者の個人情報がインターネット上で危険に晒されるから
SSL対応しないとダメだといっているだけじゃないの? >>711
そんなフラットな評価じゃないだろ。
小松、筒井(および先に言及された平井)の作品はジジババしか読まないから先が無く、
システムに金をかけられずボロだが、
星や石森の作品はまだ先があってシステムに投資できるからしっかりしてる、
という趣旨じゃないか。
システムの評価を作品の評価にすり替えとる。
まあ星は意識的に作品から時代性を排除して普遍性を目指していたし、
将来性はそうなのかもしれんが、
それなら最後にSF云々言うのが余計じゃねえかな。
作り手の想像力は時代に制約される。
何十年前のSFの想像と現在のIT展望比べてどうすんだと。
今は技術の進歩が速すぎて、どんな専門家も数年より先は当てられんとも聞くが、
SFはもうちょっと長い先の妄想を楽しむ分野じゃなかったか。 Kindle版地球樹の女神まさかのカドカワノベル版の山田章博の挿絵収録とは!
しかも野性時代連載時に載っていたプロローグコミックまで
改竄事件で徳間に移った以降の挿絵はどうするんだろ
徳間版のほうも途中から泉谷さんに代わったんだよね
体調不良が原因らしいけど最後まで山田章博で読みたかったな あ、よく見たら徳間版の挿絵も一緒に収録してあるのか >>712
>システムに金をかけられずボロだが、
>星や石森の作品はまだ先があってシステムに投資できるからしっかりしてる、
>今は技術の進歩が速すぎて、どんな専門家も数年より先は当てられんとも聞くが、
>SFはもうちょっと長い先の妄想を楽しむ分野じゃなかったか。
平井和正ファンは科学に関する知性や地頭が良くないんだね。
SSL対応なんて常識だよ。「金が掛けられるからできる」とか言い訳にならない。
自分で多少の手間をかければLet's Encryptの無料の証明書があるし。
自分が実際にトラブルに巻き込まれたら身に染みてわかるんだろうけどね
(小松の息子はトラブルを実体験せずとも、指摘されたら流石に応じるとは思うが。)
黙示録とかハルマゲドンとか根拠のない脅しを論じる前に
現実世界で実際に起きる問題に対応するのが先だろ
(SSLの事を指摘されて改めない会社なんて今時相手してもらえない)。
平井和正が消えた作家になってしまったのは、
本人も作家として枯渇していたけど、支持層の知性にも問題があったということだ。
人気が長続きする作品は弟が兄の視聴/閲覧していたものを読んでファンになるとかいう連鎖があるから
人気も続く訳だが、
平井和正の80年代以降の作品って
角川映画と緑の背表紙のメディアミックスによる洗脳が刷り込まれていない世代が面白いと思い込んで読んでいただけで、
そこを経験していない世代には読んでみてもつまらなくなっていきっぱなしだったんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています