【天上界から】平井和正★13【またくるね】
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【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/
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【天上界から】平井和正★12【またあした】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516000255/ 筒井康隆が横田に好感を持っていたとはちょっと思えんわな よくSF作家たちは仲がいいようなこと平井さんが書いてたけど嘘…
というか一時期よかったというだけだろう。 今、日本SFってどうなってるんだろ
がんばってるのは筒井だけなのか
ライトノベルのSAOみたいなSFが2800万部も売れてるのにSF作家の作品が
売れてるっての聞いたことがない
やっぱり滅びる定めなのかな >>768
そんなのは、どこの誰の人生でだってそうだろ?
離合集散なんてものですらない。 プッ離合集散だって(笑) 離散集合だってのおま全然数学勉強しなかったんだな(笑) よく考えると離散してから集合て順番変じゃね?離散は集合してからしか成り立たないから省略されてんの?本当は集合離散集合なんか? >>774
国語辞書ひけば載ってる単語でしょ
ネタで書いてるならいいけど、本気だったらちょっとまずい(数学用語以外の国語を知らないって) 今日 久米宏のラジオなんですけどの林家彦いちのコーナーで
横田順彌のネタをしていた
https://www.tbsradio.jp/333709
前から思っていたけど、横田順彌ってダジャレでオチつける落語の小噺だよね。
おそらく少なくとも1990年代以降のティーンには何が面白いのかわからない作風だと思う。 魔法大戦の原稿、読んだらビビるぜ
Rebirthのスレで夏頃、散々書いたので、そっちを参照。
今日、近所の本屋に注文しに行ったら、復刊ドットコムがウチに卸してくれないかもしれないけど、
月曜日に確認してみて、ダメなら電話くれる
と言われた。 2巻の企画書と石ノ森章太郎によるラフスケッチは、
石森章太郎の原作いずみ・あすかのクレジットは伊達じゃないということを
明解に見せてくれるのだろうな。
「印税配分6:4は流石にない。5:5なら納得できる」という
平井和正の加藤マネージャーに対する主張の行間が見える資料であるのだと思う。
くらやみキングの資料とかも掲載されるのかな? 書泉百合部ミーティング 第1回:トークイベント「百合とSF」
https://www.shosen.co.jp/event/92542/
多様性は自由だが、サイエンスフィクションでやることなのか。
日本SFって、要は創元社と早川書房のファンタジー小説のブランド名という解釈が正しい? SFとプログレは語る人間の数だけ定義がある
誰かがこれはSFだと言えばそれはSFであり、
プログレだと言えばそれはプログレなのだ 復刊ドットコムの幻魔大戦 普通に一般の書店で注文できた。 >>789
真幻魔のイメージアルバム
いつもお世話になっております >>790
石ノ森章太郎の複製原画は、一般書店とかAmazonとかで注文すると特典として付かないんだってさ。
だから、一般書店の注文はキャンセルして、
復刊ドットコムに直接ネット注文したよ。 >>715
>支持層の知性にも問題があったということだ。
知性というより忍耐力の問題では?
平井和正の代表作といえば幻魔大戦だけど、主人公不在で学園宗教ドラマを延々続けられたら厭きるぜ?
しかも台詞だけで数ページとか……。
当時小学生だった俺は、(きっと今回こそ超能力者VS幻魔の戦いを読める!)と信じて、なけなしの小遣いはたいて新刊を買い続けたよ。 >>793
当時、中学ー高校生だったオレもまったく同じだわ。 >>795
そしてそれを楽しみに20巻コンプリートしてしまった俺・・・ >>793は50前後で>>795は四捨五入して還暦ってことか 当時中学生だった俺は、超能力戦よりも学園宗教ドラマの方が面白く思ったよ >>797
ンにゃ、実際まだそこまでは逝ってないなwwwほとほとオッサンだけどなw 当時、何歳だか忘れたが
まあ、悪人が出て改心だか回心だかを繰り返す展開に飽きたのは確か
高鳥がルシフェルやればよかったんだが
江田とかザメディとかの方が強そうだよね
ニューカマーも増えたけど初期の獰猛な幻魔に比べるとなあ 平井和正は読者を裏切った−と批判する業界人のコメントを時々聞くけど、
やはりそれは嘘ではない
ラノベの始祖鳥みたいなものかも知れんが
1980年代後期にOVAやラノベが成熟し始め語り継がれなくなるのだ 平井和正は消える作家になるべくしてなった
竜宮城の裸の王様的浦島太郎
ついてくる人が増えず減り続けりゃ回らなくなる訳だ。 https://twitter.com/fumifum00609510/status/1089116855782887424
普通、こうなんだろうな。
今時の人に言ってもわからんだろうが、
平井和正は1970年代後半から1980年代前半までは知らない人も名前だけは見聞きしたことある作家だった。
徳間の石井編集長も担当だった時は違和感持ちながらもヨイショして関係ない用事を仰せつかっていたからな。
売れてても文句言ってくるジャンプの鳥嶋とかの大手漫画誌編集者の方が特殊なんだろうね。
早川は森優退社の時に引き上げをくらい、祥伝社は神懸りの時に喧嘩して引き上げ食らって、
角川が緑の背表紙で儲けてたわけだから、野性時代の幻魔大戦が宗教小説になっても売れているし
意見はしなかったのだろうね。
ただ、80年代後半以降は、新しい読者にとってはやっぱり面白くないし、需要がなくなっていったね。
晩節の自費出版引き篭りが色々悪循環になってたと思う。
筒井康隆みたいに遊び半分で断筆宣言とかしてみれば、時間が解決してくれたかもしれないな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 感じる なんだ・・・この波動は・・・
暗黒波動を感じる。誰かがダークサイドに堕ちた。発狂している。
しかし、なんだ、星が投げ込まれた。
星が暗黒波動の動きを抑えようとしている。 ヒライストってハッタリかましたりと陰湿な割に、自分は人格者だとか全部知ってる全知者だとかマウントとるな。
平井和正宛の高橋留美子直筆サイン色紙がまんだらけに流出してるの知って、「誰がそんな貴重なものをまんだらけに持ち込んだ?解せない」と不審がってた。部外者に分からない事なんて山ほどあるんだよ。
変に知った気になったまま爺になったから、自分の想定で測れない事実や情報に触れるとアレルギー発症して本能的に排除しようとする。
横溝正史が転生して金田一耕助主人公のヒライスト村殺人事件というミステリー小説書いたら絶対買って読む わかったから(わからんが)、ちょっと落ち着け。
このスレのほとんど(ごく少数)のヤツは、そんな事本気でどうでも良いと思ってるヤツばかりだからwww 一昔前のベストセラーが今は忘却の彼方というのは珍しくもないだろ。
平井先生とともに世を騒がした例の大予言なんて、もう誰も読んでない。
ましてや遺品の色紙がどこへ行ったかなんて、本人も読者も知ったこっちゃない。 エノクエノクエノク…と言う声は、ただの幻聴だったのか? >>813
公的価値がある遺品の管理としては
故人とともに廃棄より需要があるところに譲渡された方がいいと思うが
有名人の色紙という稀少性というか価値がつけにくいものにたいしてはどうだろう
まんだらけでも欲しいと思う人に管理された方が人類史的には必要性が高いかなあ 蔵書で使えそうなのと原稿は地元の図書館が引き取ってくれたかもしれん。
でもどこの自治体も財政は厳しいし、収蔵スペースが無かったかもな。
これが地元に愛された作家なら記念館ができるが、平井先生はそういうキャラじゃないよな。 >>813
後藤便の大予言は今は面白がる若い人がいて読まれてるよ。
真創世記もヤフオクに出るとすぐ高価で売れるよ。 >>817
そりゃ極一部のマニアにウケてるだけだろwww ヤフオク見てると色紙の偽造って多いから、よほどいわれがある色紙でなければ無価値では >>818
誰も読んでいないんじゃなかったのwwwww 珍本マニアが古本買う程度なら誤差の範囲と思うがな。
再版とかまとまって売れた例でもあるのかな? 平井さんは漫画とか山程持ってたから
遺品整理は大変だったろうな 骨董とか古本とか、あと切手とか真空管とかのコレクターの死期が近づくと
大昔どっかの集まりで顔を合わせたことがあるといった程度の自称友人がわらわら
湧いてくるんだってね >>823
そりゃ、一般人から見たらごみでも価値がわかる人には宝の山なんだよ
それを捨てるか価値がわかる人に管理させるかは故人にとっては一大事だろ
俺も死んだらマニアの手で保存して欲しいお宝が山程あるわ >>821
タツミブックの日本懐かし大全シリーズみたいな人気が出てるよ。
そのうち誰かまとめるかもね。 幻魔15巻の杉村由紀のオナニー?シーンと19巻の河村容子のアクメシーンめっちゃ
エロくてよいw 作者の意図とは違うだろうけど、
光る描写はやっぱりエロとグロに集中してるのよね。 コズマ編より
倒れた私の体をサイボーグマンのひとりが足で転がし仰向けにさせた。
銃弾の食い込んだ手足から悲鳴のように痛みがやってくる。私がうめくと
サイボーグマンが哂った。
「こいつ、人間並みに痛がりやがって。でも今度はいい気持ちにさせてやるぜ。」
28号の指示に従って29号と30号は黒いアタッシュケースを持ってきて私の横に置いた。
何をするつもりだ?
29号は私の胸のハッチを開いて中を覗き込んでいる。細いドライバーが差し込まれ体内の回路がいくつか切断されたらしく、力が抜けていくのを感じた。
「あったぞ、おもったとおりだ」
29号は30号に目配せすると30号はアタッシュケースを開いてコードを何本か引き出してきた。
「この端子は原子炉調節器と交感神経回路につなげ、そっちは電子頭脳だ。」
頭のハッチをなすすべもなく開けられ不安な表情になった私に29号は嫌らしい笑いを浮かべると
「もうすぐおまえにいいおもいをさせてやる。ロボットが耐えられるかわからんがな。」
接続が完了したらしく28号は私をみやるとアタッシュケースの前の30号に言った
「始めろ」
その瞬間、私を衝撃が襲った。私は白熱して意識一瞬失い、気付くと私はあらんかぎりに大声で何かを叫んでいた。
サイボーグマン達が冷ややかに笑った。
「こいつ、人間様並にいくじゃねぇか。」
一体何をしたのだ。頭が、電子頭脳が、熱い。加熱、している。
あの一瞬、私はかつて人間だった時の感触を取り戻した気がする。しかしそれに今の体は耐えられない。
「次、やれ。」
やめてくれ、と言おうとしたが意思とは無関係に体は別な叫びをあげた。あの波が、熱がまた私の電子頭脳を焼く。
私は腰が灼熱するのを感じた。この突き上げる熱、熱。
28号はのた打ち回る私をせせら笑いながら言った
「この装置はもともと俺たちサイボーグマンのストレス解消のために作られたものだがお前たち試作ロボットの電子頭脳を侵食するのにも使えるんだ。
貴様らの電子頭脳は俺たち人間の脳の生理的現象には対応出来ずに人格が崩壊して記憶だけになってしまう。」
「おい見ろよ、こいつもらしちまったぜ」
潤滑油のポンプが暴走したのだろう。足の付け根からシリコーンオイルが漏れ出してきた。 >>827
杉村さんのって汚くなった下着を終始気にしてヤクザに捕まった時も下着を気にしていてヤクザに
「何でこんな汚い下着を大事にしてるんだ?」
って羞恥プレイするシーンか?
読んだときはよくわからなかったが大人になると屈折した官能を感じるよな >>830
こんなのエイトマンのコズマ編にあった?
どこで読めるの? >>831
違う
もうちょい前
GENKEN事務所で淫夢をみて下着がぐちょぐちょになってトイレで処理するシーンw >>833
あったな
丈には犬みたいに発情して嬉ションしてしまいそうな杉村母
対して常にクールな杉村娘
市江が頑張って淫夢を追い払ったのに由紀のほうといえば ルナの意識を宿したベアトリスとか
由紀の意識を宿した優里とか
ひょっとすると蘭の意識を宿してるかもしれない亜土とか
真は二重魂なキャラが多いよな。新のお時といい、あの時期の平井は精神的キメラが好みだったのだろうか 女神變生でラム変化の優里を見たことあるからなあ
なんともいえない
手元にないんだが女神變生は再版されたことないかな? >>835
実際に赤の他人の精神を接合して作られたキメラはお時だけだろ。
他は前世とか過去世とか、ご先祖様との集合精神みたいなもの。
お時だって後の扱いではクロノスの正当な継承者みたいになっている。
丈やルナ姫はご先祖様以外の全人類の精神も束ねているようだが。
似て非なるのがハーバートのデューンシリーズの記憶継承かな。
あれも覚醒するとご先祖様の記憶資産が全部使えるのだが、
自我が確立しない者が覚醒すると、邪悪で強力なご先祖様に支配されて
忌まわしいものになってしまう。
今の自我なんてペラペラの紙切れ一枚扱いの真幻魔大戦とはかなり違う。
そこは西洋人の発想かな。 >>837
やだ、この子なんか怖い
:( ˙꒳??˙ ): >>837を読んだらめまいがして気分が悪くなった 謝罪と賠償を要求する 老眼の度が進んだのかな?
見栄を張らずフォントを拡大してはどうか。 とりあえず警察に相談して相談実績を作ってから謝罪と賠償を要求し拒否されたなら被害届を 弁護士立てて出版社を黙らせた平井先生の愛読者は闘争精神旺盛だなあ。 まだだ、まぁだまだこんなもんじゃ済まさんよ(フンッ 新聞配達のバイクの音がうるさいと書いたクレームの文章を自分の書籍に載せてしまう人だからな
店舗名実名入りで >>844
角の立つ言葉を相手に直接ぶつけない
韜晦のお手本として載せているからなおさらねー さっき駅前を通ったら幸福の科学が映画の宣伝してた
僕の彼女は魔法使い 主演:清水富美加
輪廻転生のSFアクションものからラブコメ
平井和正の変遷を彷彿とさせる。法則性でもあるのかな? 「のん」の本名を奪ったのと同じ悪い魔法使いにその本名を奪われて、
今は法名を名乗ってるんじゃなかったか。
でもやめた事情ってのが、演技力を評価されて業の深い難役をまかされたら、
「そんな役をやったら悪霊が入っちゃうからイヤ!!」とか言って
組織の力を借りて逃げて行っちゃったとか。
魔法使いもポカーンとしたらしい。
平井先生なら世界を救う聖業そのものより、味方のグタグタぶりや、
敵が味方を凌辱するシーンを書かせた方が筆が生き生きとするから、
宗教映画の脚本を任さない方が無難である。
闇が無ければ星も光らないとは言うが、
味方の裸電球一個に対して、敵は圧倒的な深く広い闇だからなあ。 >>848
芸能ゴシップに興味のない人に配慮が無くて失礼。
その主演の子は以前は別のプロダクションにいたんだが、
そこから円満移籍できずにKの力に頼って逃げたので、
そこで芸名として使ってた本名が使えないって話。
その理由が「悪役はやりたくない」といういささか浮世離れしたもの。
そんなこと言ったら「幻魔大戦」を始め、悪役が出てくる話は
一切ドラマ化できなくなるがなあ。
まあ平井先生自身、悪役をやる女優は悪霊に憑かれる、
とか割と救いのないことを書いてしまう人だったが。
幻魔には幻魔の役割がある、とか書くのに、女優には厳しい。 平井先生自身がテレビ業界と縁があったせいか、昔は芸能ネタが好きだったよな。
社会に紛れ込んでた狼女がアイドルの卵だったとかいう話もあった。
悪役女優の話は無印幻魔だったか。 なんば近くにお住いのヒライストの方々へ
2月11日(月曜/祝日)のお昼にお客さんが幻魔大戦の生頼デザインベガを持ってきてくれるから、カッコよすぎる生頼ベガ見ながら飲む時間を設けます。
※場所CROSSOVER 大阪市中央区宗右衛門町3-8宗右衛門町ギャラクシービル7階奥 関西初の海外コミックカフェ&バーです。 漫画好き、映画好き、いまいちメインストリームに入れない方の社交場
https://twitter.com/crossover_osaka
※料金通常通り
おヒマならどうぞ〜
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 生頼ベガ見せてもらいました。
非常に目の薬になりましたわー
なんまんだぶ なんまんだぶ 生頼ベガ
造形師や他のイラストレーターの
アレンジが無ければ買っていたかも ヒライストはタラレバや歴史のifをどうのこうの言うの好きだね。
「やればできる」と「やってできた」には大きな差があるよ。
「やればできる」というのは、結局、「できない」(原形で、純度の高い「impossible」)ということ。
要は買えなかっただけだろ。見栄はるな。ハッタリかますな。ボケじじい。 >>857
生ョベガをイラストと寸分違わず造形したもので無いのは事実だろう
買えなかったのではなく買わなかっただけのこと
下衆の勘繰りは辞めなさい >>857
もはやなんにケチをつけているのかさえ分からんレベルwww なにげにベガはインディアン戦士っぽい石ノ森版が好き ハルマゲドンの少女読んでるんだが
第三部以外いらなくね >>861
オレもそう思うんだわ。
随分と昔から。 「ハルマゲドン」も「ハルマゲドンの少女」も面白くない
「悪霊の女王」の続編が読みたかった
三千子の「血の贖い」とかゾンビとかアギラとか陳腐でしょうがない
あれだったらアダルトウルフを完結させてくれよって思う
平井って未完の小説のほうが面白いんじゃなかろうか 未完の方が面白いんじゃなくて、未完だから面白いのかも。想像力が掻き立てられるから。 アダルトウルフに幻魔ネタを持ち込んだのは失敗だった、せめてヤングウルフには持ち込まないようにしよう、
とエッセイで書いていたからたから、アダルトウルフの続編は断念していた可能性が高い。
残り時間も考えて、ヤングウルフと幻魔大戦だけに一応のケリをつけたのではないか。
トルテックではアダルトもヤングもカーテンコール的に顔見世していたが。 風呂敷広げている最中は、作者もノリノリで書いているから、構想通りに話も進み筆も乗るから必然話も面白くなるけど、
一旦冷め始めると、話のタガも緩み始め、紆余曲折を経た末に作者が話をほっぽり出すから、未完に終わる。
平井和正なんて正直その典型的な作家じゃあるまいか?ちいと古いけど、バスタードってマンガもそんな感じじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています