>>193
以前から思ってたんだけど、その「巡察艦6隻」ってのは解釈間違いじゃないかね

戦旗1 p210
>> 狭い宇宙のなかで、惑星を溶岩の塊にする力を秘めた巡察艦が三隻ずつで近接戦闘をしているのだ。

これは「敵味方それぞれ3隻ずつ」じゃなくて、「1つの時空泡に敵味方計3隻ずつ」って解釈するのが
正解なのでは、と

半個戦隊時空泡同士で激突してランダムに分裂したところで素早く2:1の状況を作って袋にする
戦闘終了後に敵艦の残骸と損傷した味方艦を分離して単艦時空泡になる(敵艦・損傷艦・自艦の3艦)

そうであれば、戦旗5のp161で半個戦隊時空泡が「敵機雷と時空融合した結果生まれた余剰の質量」
ってのは、限界質量を超えた分が時空粒子になってる、という意味になって平仄が合うかと

んで襲撃艦は巡察艦(満載時)のおよそ半分の質量である、と
すると1個蹂躙戦隊の質量は1個偵察戦隊に等しいことになる