[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之50[優しい煉獄]
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前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之49[優しい煉獄]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1535805523/ ノール「余ってるホクサス欲しい」
ペネージュ「余ってないけど何で?」
ノール「戦うから」
ペネージュ「どうして?」
ノール「作戦目的」
ペネージュ「全部、持ってけ」
こんなとこだと思われ >>849
昔、どこかの個人サイトにそんな二次創作小説があったなあ。
初めて時空融合したとき、現れたのが突撃艦ではなく巡察艦で、殿下が苦戦してた。 >>854
吹いた
伯爵閣下は死の縁にいたから性欲倍増してそう そもそも互いに望んで艦を選んでる時点でかなり関係すすんでるでしょ。
中学生じゃあるまいしw
紋章と戦旗の間も折を見て帝都で会ってたんじゃないかねぇ まあ今回は表紙絵も大人っぽいしなあ
5巻は先祖返り(?)でもしたかのように童子入ってたから>ラフィール 大人っぽいというか単に昔と同じ絵が描けなくなっただけというか 空識覚をうまいこと使ってするのが優雅なのかな
ジントは無理だが 30代のカップルってこんなもん?
ラブラブでもないし倦怠期でもない感じ?
正直よくわからん >>863
一応、10年以上のつきあいだし。
というか、アーヴは長期の関係を続けない気もするなぁ… 人間の恋愛感情は生理的に3年程度しか続かないからね
なんかの因子で家族愛にシフトすると数十年単位で仲の良いパートナーになるみたいだけど 初接触の地上人といきなり大スペクタクル繰り広げて、地上では逃避行を共にして一つ屋根の下、同じ寝具で寝泊まりするわ。
棺桶カプセルの中でも密着して擬似葬送体験するわ。
パリューニュ子爵殿下は、もう普通のお相手では満足できない程にハイド伯に調教されてるんだから仕方ないね。
しかもパリューニュ子爵城館とハイド伯城館が常に同じ艦の中にある事が既成事実になってるわけで。
アーヴの恐れる「怒れるアヴリアル」を泰然と受け流して、むしろなだめにかかる程の豪胆さを持ち合わせるハイド伯を、星界軍上層部も人事課も無碍にする筈も無いですなぁ。(嘘は言ってない。) >>855
戦闘能力じゃなくて、サイズの話だったんだ。紛らわしくてごめん。 >>870
多分分かってると思うよ>サイズ
でも巡察艦で良かったねぇとしか。護衛艦だったら殿下壊れちゃうw 質量にして6倍、長さにして2.5倍弱
殿下だって壊れちゃうな
肉の体にこだわると劣化とか弛みとか出たりしないのかな?
老化ではないけど、モノが肉だとどうしたって変形するし 修技館のロッカールーム辺りで、
殿下のカレシ地上人だからスゴいんだってー!キャー!
みたいな会話がなされたのだろうか。 マジレスするけど、アーヴって他人に肌を見せるだけでもものすごく抵抗感があるのに、
セッ●スなんて耐えられるのかな? 慎みというより、真空被爆を恐れての文化って感じだが。
他人には見せないが想人ならって、まあ平安貴族みたいなものだろう。 >>878
パンツはいてないのでは?それよかアーヴに下着の文化はあるのか? だがしかしパンツは外来起源ではなかろうか
サラシとふんどし説は意外とありかも >>871
さすが星界は艶事も婉曲に表現するのだな >>846 ←こういう人って作中にきっちりと描写がないとヤってないと思っちゃうのかね >>889
匂わす程度にはあってもいいんじゃない? >>889
そりゃ紋章Iによれば「人間の身体ですることもあるぞ」と例外的な言い回ししているのわけで、
一般的なアーヴはヤってないということになるからね。
アーヴの一般論で言えば、描写が無ければ肉体的にヤってないことになるよ。 男女の行為を詳らかに描写するのは優雅でないであろ
早ければ紋章と戦旗の間、遅くとも戦旗IIとIIIの間に済ませちゃってるよね >>890
匂わす……
・戦旗Iでジントがラフィールを呼び捨てにしてるのをサムソン達に指摘されてる
・戦旗IIIの序章「同居人の同居人」
・同じく戦旗IIIでジントに肩を抱かれて甘やかに囁き返すラフィール >>891
ヤってるてのが子作りセックスとイコールなのかよ >>891
そもそもこの小説を書いているのはデーヴであって
アーヴではなかろう 遺伝子調整の必要性と人工子宮技術の確立で、一定の危険を伴う妊娠・出産を母体で行わないのが一般的になっただけで、生物の根幹である生殖衝動と機能が消滅したわけじゃないからねぇ。
ペネージュさんが大公爵見習いしてたときも、「殿方がどのように考えてるか、それの対処方法も母から聞いてる」と執事に語ってるしね。
親戚達の遺伝子から色々貰ったり、丸っと親のクローン体もあるアーヴ社会でも、恋愛の末に生まれる子供を「愛の息子・娘」と呼ぶのだし、クリューヴ王殿下とレクシュの甘々な恋愛旅行見てても、肌の接触そのものを忌避してるとは考えにくいし。
アヴリアルは皇族として育てられてるから、立ち居振る舞いをキチンとしなきゃならない分その辺のガードは固いだろうけど。
まあ、少なくともロブナス星系からの生還後、回復したジントと休暇取った殿下が何もしない訳ないじゃないかw あと、デルクトゥーへ降りて色々話をしてきたジントに殿下が「私は騙されるのが嫌いだからな。後宮計画とやらについても聞かせて貰おう。」
と本気9割冗談1割くらいでクギを刺すシーンとか。「お前は私のものだし、お前は私だけを見ろ」と言わんばかりのあの一途なご執心振りに萌えないわけないじゃないかw ジントとラフィールがベタベタイチャイチャ爆散しろ!はやってたとは思うけど、
それとS●Xとは別だと思う。 あと、前フェブダーシュ男爵はハーレム作ってたくらいだからねぇ。(若干、地上人気質が抜けないところはあったけどw)
だからまあ、アーヴの肉体関係は想像しにくいけど、否定する理由もないって言う話なんだけどね。 >>899
否定はしないけど、紋章Iから変わり者という可能性も否定できない。
そして、前フェブダーシュ男爵は変わり者の代表格だw
ビボースほどではないにしてもね。(←侮辱w) 前フェブダーシュ男爵の遺伝子の一部がビボース成分含む可能性が微レ存? >>891
体ですることが例外的と描写されてるのは自分の体での出産であって、
セックス自体が例外的なんてどこに書かれていた? うん、出産に関しては、「マレに奇妙な体験をしたくて胎内に戻して出産する人もいる」ってあったけど
性行自体をしないって記述はなかったはず >>904
フェブダーシュ前男爵はやりまくりだったんだろ 体内に戻すってんだから受精自体は生身ってパターンも多いんだろう 自分より年下に出産について詳しく聞くジント。
とんだセクハラ野郎だぜ! >>906
紋章I p.87でジントがアーヴの子作りについて「きみたちが人間の身体で受胎しないことは
知っているんだけどね」に対して、ラフィールが「することもあるぞ」と答えているのだから、
せっ×るは例外的な行為と考えるべきだろう。
ようするに●っくるしまくりのフェブダーシュ男爵は変わり者w ネレースは童貞だったからケネーシュにフラレたと思われ
本番で信じられないことしたのであろ 人工子宮技術が高度に発達してるから、懐妊を前提とした性交渉はほぼ無いだろうねぇ。
自由に時期を選べるし、髪の毛一本あればそこから胚を作れるだろうしね。
全く房中術が存在しないとも思えないが。 >>908
出生する受精卵を作るのに体内で作るとは限らないという話であって、
セックス自体が「することもある」ではないぞ。 アーヴって只でさえ身体接触を大いに嫌っているのに、一般的に
セッ×スなんてやるのかねー?
手をつなぐことが△ックスだと思っているのでは?w
だいいち、黎明期の乗り手時代、宇宙船内の娯楽の無さのことを考えると、
セック■したらお猿さんになって生体機械としての機能に著しい支障が生じる
のは目に見えているから、母都市の学者が生体機械から性的衝動を
可能な限り取り除くのでは? 一般的に身体接触は嫌っているが、親しい人間間ではそうではないことはそれこそ主人公間で証明されてるじゃん。
生体機械云々については、そもそも彼らがそんな自由意志を持つとは考えてなかったんじゃないの。
その迂闊さ故に滅んだわけで。
てか、生体機械を言えば、そもそも性別を分ける必要すらないわな。
この辺は物語設定上の都合もあるでしょ。性別つけんとそもそも話が成立しない。 世代交代を前提とした長期探査船に人工子宮って、空間と動力の無駄だし故障しないとも限らない。
タカマガハラはド貧乏な小規模カルト集団なんだぞ。切り詰められるものは切り詰めて、既に実証済みの(生体作り付け)技術に頼るに越したこたあるまいよ。 事故で失われる確率があり、利用期間も数十年しかない(しかも定期的に休ませないといけない)生体子宮よりも人工子宮のほうが優れていると思うが セックスしないよ派は何度も論破されてるのに
それでも出てくるのはまさか新規読者が増えてるのか? 生体機械が妊娠中は機能が低下するから人工子宮の方がいい ある意味違和感感じるのは、人工子宮の利用を推奨してる世界がながいから、生理とかの妊娠の準備とかが俺らの感覚よりややこしい状態じゃないのかな
女性士官が生理痛を感じるのは非効率、ってなってそう 重要なのはヤるかヤらないかではなくエロい殿下が見たいのだ 人工子宮での出産がデフォルトではあるが、
システムとしては予備があった方が保険になるのでは、という話であって、
予備のシステムとして機能するには、ある程度性交渉が当たり前にないと
いざというときに機能しない、と言うことでもあるだろう。 そこは伯爵閣下がデルクトゥー仕込みの寝技を伝授してだな…
アーヴはその辺淡白そうだから指南本書いたら俸給代わりくらいにはなるかもしれんw 星間放浪時代にいろいろあれこれ情報収集してソビークで薄い本やり取りしてるに1カシオミニ アーヴに伝わる夜の寝技
あれこれ収集したため名前と体位が不一致に
殿下「気持ち良いであろ アブリアルに伝わるキムラロックは」 ペネージュさんがノールさんに襲われた挙句機雷巻き上げられる話、今年の冬にはやっぱり出るかねえ スポールさんちって代々同性愛者なのかしら。何代も子供は自分のクローンみたいだし、家宰との会話でも男性への嫌悪感出ていたような。 そもそも、アーヴってLGBT何でもアリなんだろ?
その割には男女ペアしかいないような気が・・・ >>864
一応死が二人を分かつまで続くこともあるみたいなことも書いてあった気がする。
ただ肉体的に老いない上にそれぞれが自分の子供を作らなければいけないアーヴ社会で永久の愛は難しいわな。 >>933
ドゥビュース父ちゃんとプラキュア卿も四六時中一緒だった時季を過ぎても、ゆるゆると
付き合いはあったみたいだし(少なくともラフィールが気づく程度には)、さらにその姪の
グレーリアとラフィールが連絡を取れる程度の仲とか、思ってたより付き合いの範囲は
広い印象 >>925
そう言えばソビークって放浪時代もしてたのか? >>935
新たな地上世界との交易が済んだ後は、特に活発だったんだろう 下着の話題があったけど、今思い出したけど、紋章でわんぴーすの時に「これを下着の上から着るのか!?」って言ってたな お前らってなにがきっかけで星界を読み始めたんだ?
自分は当時好きだったゲームのヒロインに一巻の殿下のイラストが似てるってくだらない理由だったわ。 チラシでもらったアニメバースロイル図解に微妙にハマった覚えが・・・ 本屋の新刊コーナーいったら赤井イラストに「少年は、星間帝国の貴族となる」ってオビにやられてそのまま買ってハマった 初めて出た時のコピーがキャッチ―だったな
俺が読んだのはSFマガジンの新刊予告だったけど、こんな感じだった
「星間帝国の貴族となった少年と帝国の王女の冒険――新鋭が送るニュー・スペースオペラ!」
これだけで、一体どんな話なのかとワクワクする
当時は、『ハイペリオン』2巻の翻訳がひと段落して、パッとするSFがなくて飢えていた時期だったから >>939
>自分は当時好きだったゲームのヒロインに一巻の殿下のイラストが似てるってくだらない理由だったわ。
プリンセスメーカーしかないやん? マガジンでずっと短編は読んでた。
「スパイス」とか書いた作家がスペオペ?
ってひっくり返ったもんだよ。 >>939
家にケーブルテレビが導入されて
その無料期間中にWoWoWで双子の初登場場面を見て レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。