>>824
理想的な独立自衛国家と「戦争の悲惨さを忘れている」は別に矛盾してなくない?
まじめで優秀な防衛軍こそが
戦争の悲惨さを忘れて進められた軍拡の産物である、ゆえに罰に値する、とか
そういう見方もありそう
「理想的な防衛軍」は作者の理想じゃなくて「こんな日本だったら嫌だよね」な風刺とか皮肉として描かれたのかも

と見てない奴が言ってみます