伊藤計劃は本来「夭逝の天才作家」としてもっと伝説的存在になれたっぽいし
出版業界もそのつもりで売り込んでたと思うが
下手に3作も一気にアニメ映画化されたせいで単なる流行として
あっという間に消費されて終わってしまったような…