>>308について立体角を使わない大雑把な近似やが
戦艦の爆発が直径1 kmに膨らんだとき太陽表面ぐらいの明るさだったとして
1.5億キロ(1天文単位)離れたら1/140万太陽の明るさとなる。
星の明るさは5等級上がる毎に1/100になる対数スケールであり、かつ
太陽は-26.74等級だそうなので、戦艦一隻の爆発が-6等級ぐらいに明るく見えてしまう計算に…
(100を底とするlog(140万)=4.073、5倍すると20.37等級に相当