輝子と正輝の親子に関しては思い当たる節はあってもお互いが気づくことができなかったって認識でいいんじゃないかな?
それが後のカエデの「とんだ家族ごっこだった」「最後まで親不孝で」っていう言葉に繋がってくる訳だし
ゲェム中でも目立ってた姫蘭とカエデの掛け合いも感慨深くなるし不条理さを示すなかなか良い描き方だと思うよ