>>693
社会の構成員なら、な
中途半端に文明化して食料に多少余裕ができた中世の社会では
幼児の死亡率が下がって「子供余り」が起き
そんな子供は人買いによって買われ「炭鉱の馬」や「ドブさらい」などで
一定数の子供を使い潰すのが当たり前の状況になった

日本でも「貝殻船」が子供の死亡率が高い「口減らし」労働として知られてる