東大医学部の合格率に男女で有意差がないというのがはっきりとデータで示されているのに
一部のデータだけ切り取って都合のよい解釈をした上野千鶴子が絶賛されて
その間違いを指摘した東大生が重箱の隅をつつくとか言われているのって、ジェンダー学の前に小中高の統計学の授業を見直した方がよいかと。