>>434
敵国の使者であるオーデッツが「ロイエンタールが謀反をたくらんでる」言ってて、私邸を調べたら身籠ったリヒテンラーデの一族の女がいて、ロイエンタールが反逆心についてペラペラ言ってた
(なお、ロイエンタールに復讐したい一心の虚言だったけど、私怨のせいでラングは見抜けなかった模様)