ドーソンって、バーラトの和解の時に統合作戦本部長だったから、
「反乱勢力の実働部隊のトップ」として帝国で処刑されたんだよな。

でも、冬バラ園の勅令で、同盟を「反乱勢力でなく独立国家だった」と遡って認めたわけだから、
ドーソンも「独立国家の軍隊のトップ」って、ことになるのでは?

「独立国家の軍隊のトップ」を「独立国家の軍隊のトップ」であるがゆえに処刑した、って大問題だと思うんだが。