ジャンル違いだが、坂口恭平は鬱病をかかえている身で色々と小説を出している
ある種の私小説というか、難解、意味不明、理解不能、説明し難い作品だが、一定の読者はついている。

弘も、いつか超前衛的な作品を世に出せるかもしれないぞ。