>>57
今帰っただよ
小説は「ふたりのイーダ」だよ
森の中の枯れた噴水やら洋館の廃墟で木製の小さな椅子が
何かブツブツ言いながらカタ…カタ…て歩いてるだけでも怖いのに
主人公の少年が壁見たら古ぼけたカレンダーに未来の日付が!
ってますます不気味だしめっちゃ怖かった
でもその後近所のニートお姉さんに謎解き手伝ってもらうんだよな
今から思えばお姉さんと小学生男子ってなにげに萌え要素かこれ