たとえ灰になっても12

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/03/24(日) 11:39:24.20

ヤングガンガンのリョナ作品です
誰が生き残れるかな

たとえ灰になっても 6巻
4月25日（木）発売予定

●前スレ
たとえ灰になっても11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1551620892/

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 01:00:50.56

うざい！

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 03:23:43.18

作者の死を悼んでいるかと思ってスレを覗いてみれば変なの湧いてるー
頭のおかしい荒らしはチェレンコフ光で脳みそでも溶けてんの？

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 03:59:57.90

あとちょっとで待ちに待った六巻の発売日だ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 04:25:20.93

被爆して死んでいくのってそんな辛いんだろうか
他の残酷なる死に比べたらチョロそうな感じがする

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:16:11.13

良い歯の日って、言吾呂合わせ白勺に11月8日で「いい歯の日ｗ」かと思ったけど、4月18日も
「よい歯の日ｗｗ」なのねえ(　＾ω＾)ｗ
石少米唐の普及と共に人類を悩ませ女台めたストレプトコッカス・ミュータンスは、幾つかの単
イ本の菌が数王朱（じゅずｗ）みたいに繋がった連鎖王求菌の1禾重で、石少米唐や麦芽米唐
などを消イヒして乳酸を出す乳酸菌の1禾重でも在るわ(＾∀＾)プケラｗｗ
ミュータンス菌類には、虫歯の原因に成り難いキシリトールを消イヒ出来る禾重類の牛勿と、虫
歯の主な原因と成るそうで無い牛勿とが在るわｗ
ヒトや重カ牛勿の口の中って言うのは、腸内と同じく多くの糸田菌が生存競争を繰り広げながら
バランスをイ呆って居る糸田菌叢（さいきんそうｗ）と成って居るから、ここで歯磨きなどの後に
キシリトールを補糸合してやると、虫歯に成り難い禾重類のミュータンス菌木朱がイ憂勢に成っ
て、虫歯に成り易いタイプの木朱を退治出来るのよねｗｗ
まあ、すぐに虫歯原因木朱がゼロには成ら無いでしょうが、半年もすればほぼゼロに近く成るか
ら、それこそ毎日のよーに、食後はキシリトールを口の中に入れておくべきねｗ
それだけで歯土后、即ちプラークが形成され難く成るから、虫歯に成り難く成るのよ(＾∀＾)ｗｗ
まあ、禾ムの場合は>>857でレスしたギムネマのエキスで一網才丁尽にしてるけど( ´,_ゝ｀)プッｗ
ぷぎゃｗｗｗ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:17:00.18

良い歯の日って、言吾呂合わせ白勺に11月8日で「いい歯の日ｗ」かと思ったけど、4月18日も
「よい歯の日ｗｗ」なのねえ(　＾ω＾)ｗ
石少米唐の普及と共に人類を悩ませ女台めたストレプトコッカス・ミュータンスは、幾つかの単
イ本の菌が数王朱（じゅずｗ）みたいに繋がった連鎖王求菌の1禾重で、石少米唐や麦芽米唐
などを消イヒして乳酸を出す乳酸菌の1禾重でも在るわ(＾∀＾)プケラｗｗ
ミュータンス菌類には、虫歯の原因に成り難いキシリトールを消イヒ出来る禾重類の牛勿と、虫
歯の主な原因と成るそうで無い牛勿とが在るわｗ
ヒトや重カ牛勿の口の中って言うのは、腸内と同じく多くの糸田菌が生存競争を繰り広げながら
バランスをイ呆って居る糸田菌叢（さいきんそうｗ）と成って居るから、ここで歯磨きなどの後に
キシリトールを補糸合してやると、虫歯に成り難い禾重類のミュータンス菌木朱がイ憂勢に成っ
て、虫歯に成り易いタイプの木朱を退治出来るのよねｗｗ
まあ、すぐに虫歯原因木朱がゼロには成ら無いでしょうが、半年もすればほぼゼロに近く成るか
ら、それこそ毎日のよーに、食後はキシリトールを口の中に入れておくべきねｗ
それだけで歯土后、即ちプラークが形成され難く成るから、虫歯に成り難く成るのよ(＾∀＾)ｗｗ
まあ、禾ムの場合は>>857でレスしたギムネマのエキスで一網才丁尽にしてるけど( ´,_ゝ｀)プッｗ
ぷぎゃｗｗｗ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:19:02.81

「ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」

　夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、才人自身が理解していなかった。

「ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、ルイズも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてルイズがそんなアレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。

「可愛い！　レモンちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら才人がルイズのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ゼロじゃないもん！ゼロじゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:26:14.50

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:28:59.17

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:30:48.17

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:32:44.82

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:52:28.92

「ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」

　夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、才人自身が理解していなかった。

「ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの？」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、ルイズも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてルイズがそんなアレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。

「可愛い！　レモンちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら才人がルイズのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ゼロじゃないもん！ゼロじゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 05:53:05.33

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 06:39:19.98

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 07:34:57.46

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:01:16.51

この気が違ってる方は追放できないの？

目障り

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:05:44.80

NG一発で片付くだろほっとけ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:06:50.10

病院長がﾜｯﾁｮｲスレの有用性を証明しようと必死なのだ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:18:43.22

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:20:34.81

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:21:19.50

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:22:23.14

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 08:24:59.57

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 09:09:20.40

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 09:11:47.39

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 09:12:46.08

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 09:32:32.69

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 09:57:52.44

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 12:04:29.39

落ち着けwブサ称寺厨ww

2019/04/21(日) 13:13:28.16

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 13:15:03.57

高校生・四宮良真は、とある事件で両親を失ってから妹の幸花が唯一の心の支えだったが幸花が難病を患い、医師からは手術しなければ余命1か月であることを告げられる。
しかし、手術費用は10億円ということから途方に暮れていた良真のもとへ、チケットを持った謎の女が現れる。彼女によれば、まもなく公でない”ゲェム”が開催され、
勝利すれば大金を得ることができるという。「自らが望むモノのために命を懸ける事は出来るか？」の問いに「できる」と答えた良真はチケットを受け取った直後、交通事故に巻き込まれて命を落とす。

再び目覚めた良真は見知らぬ女性の姿になっていた。先ほどの「謎の女」こと天使・クロエルから、ここは辺獄（リンボ）であり、参加者はすべてクロエルの仕組んだ意図的な事故による死亡を経て、
仮初の身体に魂を吹き込まれた状態となっているが、”ゲェム”に勝利すれば勝ち取った金額を手にしたうえで元の肉体で蘇生できるという説明を受ける。
一方、敗者にはクロエルから「残酷な死」が与えられ、現世で復活することはできない。

しかし、この”ゲェム”には重大なルールがある。それは「本名を呼ばれると死亡する」というものであるうえ、参加者はすべて「真戸賀市」の住民から選ばれており、肉親から通りすがりの者までさまざまな形で互いに面識を持っている。
そのため、各参加者は便宜上の偽名を名乗る必要があり、良真は幸花を救うという決意から「ユキ」と名乗る。あらゆる事情を抱えた個性豊かな参加者たちと共に、ユキは”ゲェム”に挑んでゆく。

2019/04/21(日) 13:27:12.18

たとえガイジになっても

自称たと灰ファンのID名無しは、とある事件で尊敬する人を失ってから自分が唯一の心の支えだったがスレが末期になり、悪魔からはマリネとブサ称寺を倒さなければ就職できないことを告げられる。
しかし、マリネとブサ称寺は遠い存在だということから途方に暮れていたID名無しのもとへ、スマホを持った謎のデブが現れる。デブによれば、まもなく公でない”ゲェム”が開催され、
勝利すればかかし先生の加護を得ることができるという。「自らが望むモノのために命を懸ける事は出来るか？」の問いに「できる」と答えたID名無しはチケットを受け取った直後、弱い理性が完全に蒸発し意識を失う。

再び目覚めたID名無しは自称スレ主になっていた。ここは辺獄（リンボ）であり、参加者はすべて悪魔の力による理性蒸発を経て、
仮初の役割を与えられた状態となっているが、”ゲェム”に勝利すれば勝ち取った願いを手にしたうえで理性を復活できるという説明を受ける。
一方、敗者には悪魔から「残酷な狂乱」が与えられ、理性が復活することはできない。

しかし、この”ゲェム”には重大なルールがある。それは「ワッチョイバレすると敗北する」というものであるうえ、参加者はすべて「２ちゃんねる」の住民から選ばれており、肉親から通りすがりの者までさまざまな形で互いに面識を持っている。
そのため、各参加者は便宜上の偽名を名乗る必要があり、ID名無しはマリネとブサ称寺からかかし先生の意思を救うという決意から「たと灰厨」と名乗る。あらゆる事情を抱えた個性豊かな参加者たちと共に、たと灰厨は”ゲェム”に挑んでゆく。

2019/04/21(日) 13:27:30.36

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 13:33:17.31

たと灰厨プロフィール

・低身長、低収入、低学歴、ボンレス体型
・職業たと灰警察
・理性蒸発し、狂っている為、敵味方と善悪の区別がつかない
・特技は真名看破(マリネorブサ称寺orカンケイシャ認定、つまり糖質)と罪状報告(気に入らないユーザーを内外関係なく晒す、つまり悪質)
・自称かかし先生を敬愛する信徒

2019/04/21(日) 13:34:07.20

たと灰厨プロフィール
・低身長、低収入、低学歴、ボンレス体型
・職業たと灰警察
・理性蒸発し、狂っている為、敵味方と善悪の区別がつかない
・特技は真名看破(マリネorブサ称寺orカンケイシャ認定、つまり糖質)と罪状報告(気に入らないユーザーを内外関係なく晒す、つまり悪質)
・自称かかし先生を敬愛する信徒
たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

2019/04/21(日) 13:36:38.60

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 13:56:25.01

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 14:47:06.33

このスレは元から精神病患者の巣窟

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 14:51:07.36

ブサ称寺厨がついに本性を表しててワロタw

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/21(日) 18:14:24.99

何この基地外は

ID:9CbnfLHn

2019/04/21(日) 18:51:26.53

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 18:51:54.39

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 18:56:16.82

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 19:47:47.36

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 20:22:25.86

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 22:16:15.06

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 22:27:34.46

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 22:32:25.54

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 23:02:11.05

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 23:02:49.30

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/21(日) 23:59:27.70

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 00:31:49.11

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 01:57:50.64

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/22(月) 02:22:50.14

休載祭りのくせに掛け持ちする四流アホ漫画家とそれを持ち上げるアホの信者の巣はこちら(笑)

2019/04/22(月) 02:31:23.86

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 03:16:39.08

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 03:21:02.32

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 03:30:11.93

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 06:33:59.82

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 07:10:27.57

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/22(月) 09:36:35.25

ID:Q+DrykOV

自分のお城が廃墟になったキチガイ病院長が荒らしてる

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/22(月) 09:40:43.58

6巻の発売を楽しみにしてるのと同時に終わる寂しさも大きいわ…

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/22(月) 16:36:45.93

ID:TnvVk258

幸花=ブサ称寺説を否定され発狂するブサ称寺厨

2019/04/22(月) 21:01:49.01

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 21:03:46.32

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 21:36:31.26

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 21:36:55.02

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 22:58:50.50

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/22(月) 23:11:22.88

以下
ブサ称寺厨の発狂をごゆっくりお楽しみくださいませ

2019/04/22(月) 23:32:30.99

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/22(月) 23:32:53.60

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/23(火) 01:06:05.38

かかし先生死なないで・・・

2019/04/23(火) 02:00:52.01

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/23(火) 19:13:10.93

足手まといのブサ称寺が生き残るの嫌だから、ここで終わって良かった

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 00:31:19.01

明日か…６巻の発売日

2019/04/24(水) 02:44:09.21

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 03:38:17.81

⬆てめえうるせーんだよ！！

2019/04/24(水) 06:50:38.06

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/24(水) 06:51:11.71

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 09:17:03.58

ヤングガンガンの発売日を楽しみに待ちわびてた日々が遠い昔のようだ

2019/04/24(水) 09:57:55.87

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/24(水) 09:58:27.99

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 16:01:56.13

もう明日で6巻の発売日か
どういうまとめ方されてるんだろうな

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 18:15:56.33

染色体が破壊されると皮膚の再生もできなくなって暫くしたら肉が露出してる状態になるよ。
素人知識だから推測の域だけど、肉が露出って事は神経も剥き出しになってるはずなわけで……あとはお察し。

あとはちょっと記事読んだ程度だけど血液含めた体液がダダ漏れにもなるらしい

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 18:21:23.20

821だけど>>741が抜けてた
KYみたいになってるの申し訳

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 18:53:13.61

予想だけど次の回ではベッドに固定されて以前の面影なんて微塵もなく全身タダレタ状態の扉絵でスタート予定だったと思う
その上で出来る処置はすべて終わってて、とりあえず今は生きてるけど輸血用の血液が足りないという状況
というのも沙羅が特殊な血液型で適合する血液型は殆ど用意されていなかった（もちろんクロエルは分かっててそうした）
そこでゲェム参加者に同じ血液型の人がいないか？という話になり、ユキ、他の
二人くらいが、適合しててその辺りから沙羅の素性がバレる流れ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 20:20:15.23

ユキと沙羅の血液型は違ってそう
クズのユキはB型だろうwwww
多分ナナシと沙羅は同じ血液型だ

2019/04/24(水) 21:16:30.45

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/24(水) 21:17:34.88

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/24(水) 21:18:10.12

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 21:35:23.21

>>822
大丈夫！ここでのKYはスレ荒らしのブサ称寺厨だから…

2019/04/24(水) 21:58:34.69

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/24(水) 23:33:21.38

>>821
741だけど被爆で調べてみたらまじでこの世の地獄だったわ・・・

2019/04/24(水) 23:37:44.06

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/24(水) 23:38:24.66

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2019/04/25(木) 01:13:21.46

まぁ予想はしてたけど6巻はやっぱすべ灰のが描いたか
使い回しでもいいからやっぱかかし先生の絵でラストを飾ってほしかった・・・

2019/04/25(木) 01:34:36.86

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/25(木) 01:37:45.26

絶賛してた癖に草
ネトウヨが好きな製品を中国産だと知って手のひら返すのに似てるw

たと灰厨ざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwww

うおおおお！たと灰厨最強！！

マリネを許すな！

ブサ称寺を許すな！

ｶﾝｹｲｼｬｶﾞｰ！

病院長ガー！

833 名無しは無慈悲な夜の女王 2019/04/25(木) 01:13:21.46 ID:BFb9lKdp
まぁ予想はしてたけど6巻はやっぱすべ灰のが描いたか
使い回しでもいいからやっぱかかし先生の絵でラストを飾ってほしかった・・・

2019/04/25(木) 01:38:27.69

たと灰厨「マリネ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
マリネ「なにそれ。かわいくなんかないもん」
たと灰厨「か、可愛いって。まるでブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃんじゃないわ。というかブサ称寺ちゃんてなによ」
たと灰厨「肌がすべすべで、ブブブ、ブサ称寺ちゃんだ」

　夢中になって、マリネの首筋に唇を這わせながら、たと灰厨は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、たと灰厨自身が理解していなかった。

マリネ「ばかぁ……。こんなことするたと灰厨なんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
たと灰厨「わ。ここはもっとブサ称寺ちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにブサ称寺ちゃんだ」
マリネ「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにブサ称寺ちゃんなの？」
たと灰厨「そうだよ。とりあえず、ブサ称寺ちゃん恥ずかしいって言ってごらん」

　沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているたと灰厨の茹だったセリフだが、マリネも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局マリネはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、たと灰厨よりある意味ひどい。

マリネ「ブ、ブサ称寺ちゃん恥ずかしい……」

　で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてマリネがそんなアレを言いやがったので、たと灰厨は激しく興奮した。

たと灰厨「可愛い！　ブサ称寺ちゃん可愛い！　本気可愛いよ！　さ！　じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？　きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」

　といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらたと灰厨がマリネのシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ブサ称寺は幸花じゃないもん！幸花じゃないもん！！」と書きこんで下さい)

2019/04/25(木) 01:45:47.37

自称かかし先生とその作品を愛するたと灰厨の熱い手のひら返し

626 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2019/04/14(日) 09:02:12.30 ID:aHqGiXPa
6巻表紙は欲を言えばカエデも描いて欲しかったのと、亡々死の表情はもう少しキャラに沿ったものにして欲しかった
それでも言われなければ本人が描いたと信じられるレベルのイラストだし、十分すぎるけどね

633 名無しは無慈悲な夜の女王 2019/04/15(月) 04:09:25.33 ID:pZ1Bx9kQ
>>628
本人か知らんけどTwitterに上げてくれたのは見たわ
めっちゃ可愛かった

634 名無しは無慈悲な夜の女王 2019/04/15(月) 04:13:17.11 ID:pZ1Bx9kQ
>>626
素晴らしいイラストだけど
確かに亡々死は雰囲気違うくて最初誰?ってなったな

833 名無しは無慈悲な夜の女王 2019/04/25(木) 01:13:21.46 ID:BFb9lKdp
まぁ予想はしてたけど6巻はやっぱすべ灰のが描いたか
使い回しでもいいからやっぱかかし先生の絵でラストを飾ってほしかった・・・