角川の書籍部門にとってはY氏はケロロが売れた功労者だから、悪くは言わない。

当時はアニメがプロジェクト最後の予定の作品だった。
本来なら宣伝のカードを出し惜しみするような状況ではなかったはず。

本放送時からクレジットはきちんとあった。
しかし折角ネット生放送に参加したのに
「誰?」と言われる程度が客の認識だった。

ヒット後に「(Y氏の名前)の魔法」なんて
記事がBDのパンフに載った。
全ては彼の魔法のおかげですとの趣旨。
クレジットも本放送後に一部のイベントで格上げされた。