御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その12
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こんな作品を読みたい、あるいは自分が好きな作品のタイトルを書くと、
他の人がオススメを教えてくれるスレ。
漠然としすぎた質問は回答しにくいです。
できれば、こだわりたい条件や該当している読了作品を挙げてください。
>>2-3
なお、思い出せない特定の作品を探したい場合はこちらのスレで
(このスレより流れが速いので落ちている場合があります。その場合は検索を)
この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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御希望通りのSF/FT/HRを紹介するスレ その11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1522922367/ >>184 全力誘い受けとしか思えないんだが一応、Steins;Gateをあげておく。
この板的には小説版、「円環連鎖のウロボロス」ってことになるが、原作/アニメと若干異なる世界線を扱っているのでそこは注意。 >>184
いいな、むしろそういうの書きたくなってきた 【読みたい本の傾向(A)】 奇天烈な世界観、強烈な異界的印象を叩きつけてくる作品。造語や現実には存在しない固有名詞が何の説明もなしにポンポン現れてそのまま流されていくような文章で構築されていればなお良い。幻想文学とSFの合の子みたいなのを探してる
【Aに該当する好きな既読作品】酉島伝法作品全般
山尾悠子「パラス・アテネ」
星野智幸「夜は終わらない」
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
【Aに該当する苦手な既読作品】特になし
【Aに該当するその他既読作品】特になし
【A以外で好きな作品】フィリップ・K・ディック全般
【長編or短編】どちらでも
【そのほかに】クトゥルフ、円城塔は系統的にかなり近いと思うが除外してください >>188 山田正紀「宝石泥棒」
谷甲州「果てなき蒼茫」
椎名誠「武装島田倉庫/「アド・バード」/「水域」ほか。こないだ出た、「[北政府]コレクション」か、中身がかなり重なってる既刊「みるなの木」も。 倉橋由美子のスミヤキストQの冒険、アマノン国往還記
井上ひさし吉里吉里人 ありがとうごさいます
別所でも山田正紀勧められたなあ
食わず嫌いしてたんだけど読んでみるか >>192
山田正紀を読まないのは、日本のSF 者としては、半人前だぞ むしろどういうとこで食わず嫌いしてたのかが知りたい。
なんでも、どんな風にでも書ける人だからな山田正紀。>>192には合わないとこで、いつも通りに上手く書いちまったのが口に合わなかった可能性もある。
(架空戦記スレで、谷甲州「覇者の戦塵」を勧めたら、はじめに読んだのが「エリコ」だったんでそれ以来読んでなかった、ってのが前にあったんで、似たような例かな、と) >>193
何個か読んだけど盛り上がってきたところで終わるイメージ >>194
桜花忍法帖だけ読んだことがあるんだがこれがまあつまらなくて読了すらいかずギブアップ
以来人から薦められても山田正紀には一切触れる気が起きなかった
宝石泥棒だけ試してみて無理ならもう合わないものは合わないとすっぱり諦める 山田正紀は最初に宝石泥棒とか神狩り、弥勒戦争を読めよ、最近の評価の高いやつでもいいよ
あの世代で唯一、最新SFに遜色ないのを書き続けてる作家だから
なんで代表作から読まずに書き飛ばしのゴミから読むのかわからん >>186
ありがとうございます!
アニメ未履修ですけど本から読んでみますね
未来のファッションとか真面目に予想したSFあるんだろうか 今のやつで >>188
幻想文学要素は少な目でSFよりだが…
フィリップ・リーヴ「移動都市」
ダン・シモンズ「ハイペリオン」「イリアム」
ロバート・J・ソウヤー「占星師アフサンの遠見鏡」
俺は山田正紀初めて読んだのが非SFの「火神(アグニ)を盗め」
次に「最後の敵」を読んで、どちらも面白いと思った
個人的に好きなのは「機神兵団」
ミステリー好きなので「女囮捜査官」とかも >>188
ディヴィット・リンゼイ「アルクトゥールスへの旅」
ウィリアム・ホープ・ホジスン「ナイトランド」
ブライアン・オールディス「地球の長い午後」 >奇天烈な世界観
>強烈な異界的印象を叩きつけてくる作品
>造語や現実には存在しない固有名詞が何の説明もなしにポンポン現れて
>そのまま流されていくような文章で構築
>幻想文学とSFの合の子
コードウェイナー・スミスの人類補完機構全短篇1-3しか思い浮かばない >>188
プリーストの、逆転世界
荒巻義雄の、カストロバルバ そうだね、荒巻義雄忘れてた
神聖代、宇宙二十五時、柔らかい時計
昨日本の整理しててたまたま見つけたけどやっぱ強烈だわアノ作風は
今あの文体でああいう観念的な話をあんな感じに書く人誰もいないから新鮮 大江健三郎の同時代ゲームなんかも強烈
あの狂った饒舌文体で物量で攻めてくるからな 半村良も、結構、キテレツだよな。
あとはなんと言っても、バリントンベイリー
クライブパーカーも凄い 【読みたい本の傾向(A)】SFと神話を合わせたもしくは創世神話を描いたようなスケールのでかい小説
【Aに該当する好きな既読作品】アバタールチューナー
【ライトノベルは】可
【小説以外は】出来たら小説がいい
【Aに該当する苦手な既読作品】特になし
【Aに該当するその他既読作品】特になし
【A以外で好きな作品】伊藤計劃と零號琴を最近読んだ
【長編or短編】どっちでも
【そのほかに】SF読み始めたばっかりなので上の傾向に当てはまるか微妙な小説でも幅広く知りたいです >>206
ロジャー・ゼラズニイ「光の王」
ダン・シモンズ「イリアム」「オリュンポス」
豊田有恒「神々の黄昏」 >>206
山田正紀
「宝石泥棒」「デッドエンド」
マイケルムアコック
「エターナルチャンピオンシリーズ」
荒巻義雄
「神聖代」 >>206 半村良「妖星伝」
山田正紀に追加、「神獣聖戦」 >>206
ちょっと毛色の変わったところで
筒井「虚構船団」
架空惑星の宗教的歴史が戯画的に語られるパートが面白い
大江健三郎「同時代ゲーム」
四国ど田舎舞台に地球規模の妄想神話がいかれた饒舌文体で語られる >>206
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」
動物小説だけどうさぎ目線ですごくスケールでかい
物語の合間にうさぎの語り手により
偉大なるうさぎ「エル・アライラーの物語」が語られて
うさぎの神話やその成立過程を読むことができる
どうやらガンダムに名前が使われたらしく
検索したらそっちばっかり引っかかるのな… 『ウォーターシップダウンのうさぎたち』が出たので
猫だったら『テイルチェイサーの歌』
馬だったら『天界の馬』
モグラだったら『ダンクトンの森』
半村良の『太陽の世界』は最初の数巻が神話的で、その後は歴史的だと思う
個人的感想だけど 皆さんたくさんありがとうございます時間もあるので出来る限り全部読んでみようと思います楽しみです 何らかの理由で対立する勢力同士の戦いを描いた作品を教えてください
国同士でも部族同士でもその他の集団でもなんでもいいです
3つ以上の勢力の対立でも構いません
身内にスパイがいるなどのサスペンス要素もあるとなおいいです
未来モノでも空想ファンタジーでも構いません
洋の東西も問いません
読みやすいのがいいです
可能な限り長編小説でお願いします >>215
円環少女とか機龍警察のシリーズがお勧め >>215
川又千秋「反在者の鏡」
ベイリー「時間帝国」
山田正紀「神獣聖戦」 >>215
ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」シリーズ >>215
小川一水「天冥の標」
オキシタケヒコ「筐底のエルピス」
神林長平「敵は海賊シリーズ」
小松左京「エスパイ」
ラヴィ・ティドハー「完璧な夏の日」
ピーター・ドライアス「メカ・サムライ・エンパイア」
ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」
ポール・アンダースン「時の歩廊」 >>215
フランク・ハーバート「デューン 砂の惑星」シリーズ
ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソン「デューンへの道」シリーズ
複数勢力の不穏な思惑が入り乱れる権力闘争・陰謀・権謀術数の坩堝
「デューン」と「氷と炎の歌」は外せない 【読みたい本の傾向(A)】
グロテスクな倫理観が特徴的な作品。特に身体改造、性転換、食人などの題材が描かれているもの。
狂気っぽい人とか変態っぽい人が出てくるとなお良いかもしれません。
【Aに該当する好きな既読作品】
ジョン・ヴァーリイや飛浩隆の作品
パオロ・バチガルピ「フルーテッド・ガールズ」
グレッグ・イーガン「愛撫」
川島誠「電話がなっている」
矢部嵩『少女庭国』
【ライトノベルは】可
【小説以外は】可
【A以外で好きな作品】ティプトリー、ル=グィン、秋山瑞人の作品など
【長編or短編】どちらでも
書いていて気づきましたが、未成年が主人公の青春ものならなお良いかもしれません。
よろしくお願いします。 >>224
ディレーニー「バベル17」
ベスター「虎よ!虎よ!」 >>216-220>>223
すべて読みます
ありがとうございました >>221
>>222
同じくありがとうございました >>224
リチャードコールダーの一連の作品「デッドガールズ」(アニメじゃない方)など
昨年、マイナー誌にすげぇ久しぶりに短編の和訳あったから買ったら
矢追町成増みたいになっててついてけなかったw
チャールズプラット(SF作家)の「挑発」(富士見ロマン文庫)は
ロックスターがふたなりメイドを追ってスイスの地下にある人体改造施設に行く話。
ジーターの「ドクターアダー」は人体改造無法自治区の改造医だったはず。
シェフィールドの「プロテウスの啓示」は自分の意思で形態変化ができる未来社会が舞台 >>224
盤上の夜 (創元SF文庫) (日本語) 文庫 – 2014/4/12
宮内 悠介 (著)
ドラキュラ紀元 (創元推理文庫) (日本語) 文庫 – 1995/6
キム ニューマン (著), Kim Newman (原著), 梶元 靖子 (翻訳) >>224
大暴風〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (日本語) 文庫 – 1996/11
ジョン バーンズ (著), John Barnes (原著), 中原 尚哉 (翻訳)
ハイ・ライズ (創元SF文庫) (日本語) 文庫 – 2016/7/10
J・G・バラード (著), 村上 博基 (翻訳) >>224
大原まり子「ハイブリッド・チャイルド」「アクア・プラネット」
アルフレッド・ベスター「ゴーレム100」
ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」
ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」
沼昭三「家畜人ヤプー」
コールダーとジータは既に挙がったので外したよ >>224
筒井康隆「宇宙衛生博覧会」
牧野修「傀儡公」「だからドロシー帰っておいで」「MOUSE」
草野原々「最後にして最初のアイドル」「大進化どうぶつデスゲ―ム」「大恐竜絶滅タイムウォーズ」
飴村行「粘膜人間」「粘膜蜥蜴」「粘膜兄弟」
白井智之「人間の顔は食べずらい」「東京結合人間」
貴志祐介「天使の囀り」
村田沙耶香「地球星人」 皆さんたくさんありがとうございます。全部読みます。 ラノベ以外で剣と魔法みたいな王道設定の小説あるかな? ゲーム・オブ・ザ・スローンズの原作は随分前から早川で出てるぞ。 ザは要らんか、まあいい。
(こないだ読んだ本で、絶滅動物回復計画にマーティンが出資してるとかGoT絡みで言及してたが、どー見てもタフの方舟側だよな、出資動機…) >>235
あほか
それが、ヒロイックファンタジーだろうが >>236
観てもないわ
>>238
そうなのか
そいじゃついでに舞台がアジアっぽいのある? >>239
アジア風、和風と言うのなら
上橋菜穂子「守り人シリーズ」
豊田有恒「ヤマトタケル・シリーズ」
山田正紀「闇の太守」
荒山徹「シャクチ」(古代日本の戦士が大陸に渡って始皇帝の首をはねたり、項羽と劉邦の戦いに介入したりする怪作)
十ニ国記はラノベに入るのかな。
西洋の王道ファンタジーならハワード、バローズ、メリット、トールキンあたりが基本でしょう。 >>240
どもども
十二国記はアリ
シャクチ面白そう >>240
山田正紀は、面白いけど、王道じゃないもんな
「宝石泥棒」とか 新刊で買える短編集で比較的起承転結がはっきりしてるSF作品を教えてください
抽象的過ぎたり哲学的すぎて難解なのは読めません
ラノベもなしでお願いします >>247
小松左京、筒井康隆、眉村卓の短編を読めや
海外なら、ラリィ=ニーブン >>247
梶尾真治、絶版が多いけど、美亜に贈る真珠、もう一人のチャーリー・ゴードンあたりはまだあるんじゃないだろうか。
249の人があげてる草上仁の五分間SF、もうすぐ七分間SFも出る。
小川一水「フリーランチの時代」「アリスマ王の愛した魔物」「青い空まで飛んでいけ」「老ヴェールの惑星」
上田早夕里「魚舟、獣舟」「リリエンタールの末裔」「夢見る葦笛」
伴名練「なめらかな世界と、その敵」
松崎有理「あがり」「イヴの末裔たちの明日」
藤井大洋「公式的戦闘規範」
長谷敏司「My Humanity」
アンソロジー「時を歩く」「宙を数える」
ケン・リュウ「紙の動物園」「母の記憶に」「生まれ変わり」 現代社会に突然オーパーツと呼んで良いものが発明され
それが社会にどういう影響を及ぼしていくか?
例えば、ワープトンネルが登場し、客は買いたいものが
1人で持ち運ぶのが難しい大きなもの、重いもの以外は
メーカーの倉庫のどこにあるかを調べて、自分で取りに行く。
アマゾンが新品の扱いを終える!
そんなことが起こりました。
ドラえもんでは、どこでもドアが発明されてからの未来社会では
銀河鉄道が観光用以外の役目を終えたと、話してたことがありました。
そんな感じの話はありますか?
ライトノベルや小説以外でも良いです。
長編短編どっちでも >>247
追加
ロバート・F・ヤング「たんぽぽ娘」「時を止めた少女」
エドモンド・ハミルトン「フェッセンデンの宇宙」
アルフレッド・ベスター「イヴのいないアダム」
バリントン・ベイリー「ゴッドガン」
ジャック・ヴァンス「宇宙探偵マグナス・リドルフ」「奇跡なす者たち」
トム・ゴドウィン他「冷たい方程式」
伊藤典夫編「ボロコーヴはミムジイ」「最初の接触」
中村融編「猫は宇宙で丸くなる」「黒い破壊者」「時を渡る種族」
宮内悠介「盤上の夜」「スぺース金融道」「彼女がエスパーだった頃」
山本弘「アリスとの訣別」
澤村伊智「ファミリーランド」
井上真偽「ベーシックインカム」
飛浩隆「自生の夢」 >>254
訂正。時を渡る種族ではなく、時を生きる種族だった。
>>253
山本弘「プロジェクトぴあの」(もうすぐ文庫版も出る)
ジェイムズ・P・ホーガン「創世記機械」 >>254
だって、普通の短編SF だから、きりなかろう >>253
「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」
ワープトンネルが開発されてどうなったかの話…でもある >>248-252>>254-255
ありがとうございました!楽しみです >>253 「ふわふわの泉」を注文するんだ、いますぐ。 >>255-261
ありがとう。
発明品が問題を起こすなら、軍事的な脅威以外のネタが良いな。
>>257
今だったら、まずは中国政府が
武漢市と市外へ行くワープトンネルの使用を禁止
さらに湖北省と省外へ行くトンネルの使用を禁止
世界各国が、中国全土から引き上げる自国民以外の
中国との国際トンネルの使用を禁止
さらに、日本、韓国、イタリアと行き来できる貨物用以外の
国際トンネルが、しばらく使用禁止になりそうだ。
>>258
精神力に委ねられるそういう不安定な話はパスでw
>>259
星新一かあ、忘れてるけどたぶん昔読んだことあるな。
>>261
ドラクエの3だったかな?
に出て来た精霊の泉を思い出した。 >>262
明らかに、わかってないなw
チオチモリン、何だとおもったの? チオチモリンは、アシモフが考え出した、冗談物質だよね おすすめの巨大建造物sfを教えていただけないでしょうか。リングワールド、バラードの大建設みたいなものが好きです、デカすぎてそう想像できないようなスケールのもの希望。 >>265
スティーヴン・バクスター「虚空のリング」
ただし前作の時間的無限大から続けて読んだほうがいい。 >>265
シルヴァーバーグの内側の世界
ヤンヴァイスの迷宮1000 建築物じゃないが堀晃の『バビロニア・ウェーヴ』は近いものを感じた 唐突で申し訳ないが初イーガンで「ディアスポラ」と「白熱光」
どっちを先に読めばいいです? >>274
個人的には白熱光の方が読みやすかったし
かなり盛り上がりどころもある
でも初なら短編集の方が読みやすい気が 「ディアスポラ」は冒頭に人工知能生命体(知性)ができる過程の詳細な説明が
論文みたいにくっついてるから興味ない(あるいは理解できない)人はそこで死ぬ。
「白熱光」は外界を観察できない種族が起こってる物理現象の観察で
自分の世界の姿を知っていく(推理していく)のが話の一つの柱だけれども
物理現象の描写から「ああこれこうなってるんだ…」って物理ルール読み取れない人には
“哲学的な実験小説”に見えるらしい(アマゾンレビューより)
「祈りの海」あたりから始まる日本オリジナル短編集群から入った方がいいと思うよ。 長編ならディアスポラ最初でいい
近未来物は読みやすいが内容が退屈で挫折しそう アドバイスありがとうございます
内容紹介文では面白そうな感じだけど読者レビューを見ると難読そうなので質問してみました
どちらも手ごわそうなので保留としておきます >>264
wikiから
>水に対する溶解度が極めて大きく、水に入れる前に水に溶けてしまう性質を持つ。
>これはチオチモリン分子の一部が過去と未来に四次元的に拡張しているために一種の未来予測が生じているためである。
>溶解性は水に入れようとする作業者の精神に大きく作用されるため
>(もし水に入れる事に少しでもためらいがあればチオチモリンは溶解しない)、
>精神医学の分野での応用が考えられた
SFにしては冗談度が過ぎるなw コメディ系のSFありませんかねぇ?ホーカーシリーズみたいな楽しいやつ読みたいです >>28
ダグラス・アダムス「銀河ヒッチハイクガイド」
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キース・ローマー「突撃かぶと虫部隊」「優しい侵略者」「タイムマシン大騒動」
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ロバート・ハインライン「ラモックス」 時間を飛んだり、巻き戻したり、ループする先品のオススメありますか?
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映画、バタフライエフェクト、12モンキーズ、ルーパー
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西澤保彦「七回死んだ男」
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うえお久光「紫色のクオリア」
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クレア・ノース「ハリー・オーガスト 十五回目の人生」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています